ありそうで無かった漫画です、
笑えます。そして学べます。
〇〇女子(男子)というフレーズはいろんなところで目にしますが、
「能面女子」はきっと、
この作品に出会わなければ触れることの無い言葉です。
一巻を読んでの感想になりますが、
ありそうで無かった、けれども、
あり得ない、とは言い切れないリアリティを感じる内容です。
作中で能面を一切外さないからこそ、
気になって仕方がないのが、花子さんの素顔。
表紙でもわかるくらいナイスバディな彼女をもっと知りたいので、
コミックス揃えようと思います。
二巻からもいろんな能面が登場しそうで、
なんだかまた深みに嵌りそうな予感がします。。。
−−−以下、追記。−−−
コミックスで読むと、より笑える漫画です。
手持ちの漫画に飽きてきた…
目新しいものはないか?
という人にオススメします。