遥か昔、ケモミミの女妖狐たちは山神として人間に崇められていた。 しかし今では人間たちから妖怪と呼ばれ、人と妖狐は対峙関係にあった。 山の開発をめぐり妖狐の一族と人間の間には争いが絶えなかった。 そんな地に一人の陰陽師が遣わされた。 陰陽師は異形の性触鬼を使役し、異種から伸びる触手を操り女狐たちの肉穴を容赦なく攻め立てる。 性触鬼から分泌される濃く臭い液が粘膜にひとたび触れれば、秘部から愛液が溢れ出し無性に欲して堪らなくなる。 ただの女狐となった妖狐たち、性触鬼に子種を求め懇願し、自らくぁぱと肉ヒダを拡げる。 高潔だった女狐の長さえも、お漏らししながらイキまくる淫乱女狐へ変えていく。 処女なのにいきなり太すぎる触手を三本もメリメリとブチ込まれ、獣のように啼きながらイキまくる。 幾度となくイカされ続けても目の光を失わない女狐の長。 そこで陰陽師はある提案をもちかける。 「これより半刻のうちに一度も絶頂しなければ、里の女狐全員を解放してやろう」と。 【プレイ内容】 ・見たこともない極太触手によって全身を舐め回され、口、処女膜、アナル、全ての穴を蹂躙される ・キツキツの穴に三本まとめて挿入されてボコ腹。苦痛に顔を歪ませながら必死に耐える ・触手に陥没乳首をこねくり回されながら、子宮に入りきらないほど精子を注ぎ込まれる ・休む間もなくうねる極太触手が今度は五本いっぺんにブチ込まれて悶絶絶頂！ ・アクメ汁垂れ流しながらアヘ顔失禁する女狐の長 ・そのまま女狐の一族たちは全裸のまま人間たちのいる里へ連れていかれる ・陰陽師の術で何倍にも肥大化させた人間サマの巨根で女狐たちを公開陵辱 ・見世物として全裸で首輪を付け四つん這いで人間の里を散歩させられる ・広場では人間たちの面前で隠語連発の公開ガニ股オナニーショー ・女狐たちの豊満ボディを人間サマたちに何度も何度も何度もオ〇ホのように使い倒される ・全員が確実に孕むまで触手と人間サマの子種を腹がダプンダプンになってもなお注ぎ込まれ続ける 高潔だった女狐の長さえもお漏らししながらイキまくる淫乱女狐へ作り変えられていく。 人外プレイ、触手、乳首攻め、断面図、闇堕ち、快楽中毒、狂気プレイがお好きな方にもおすすめです。 フルカラーコミック [漫画]蓮帝くろの [シナリオ]安曇なな