人気アイドルグループの中核を担うましろは、当然次の曲も自分がセンターだと思っていた。 が、セクシーグラビアでハネた歌も踊りも下手なメンバーにその座を奪われてしまう！ プロデューサーに直談判を試みるましろだったが、そこでましろは決定的なセリフを聞くことになる。 「アイドルは、オナペット…ズリネタだと常に思っている」…覚悟を問われたましろは、 一度だけしか開いたことがないその身体をプロデューサーに委ね、立派な「オナペット」になるべく調教されていくのだった…！ ------------------------------- ※こちらは1巻目の内容になります。 2巻目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。 -------------------------------