クラスのアイドル・大崎さんに今度のテストのために勉強を教えていた僕。そしてテスト返却日、無事に目標点数に到達していたらしく、お礼は何がいいか聞かれたのだった。なんでもいいというので、勇気を出して「大崎さんとえっちしたい」というと、からかわれつつもOKされた！！先ずはピンク色の乳首を摘んだりおっぱい全体を揉んだりしていたら、下半身に限界が…！大崎さんも乳首を弄られてアソコを濡らして準備万端で…！？ ------------------------------- ※こちらは1巻目の内容になります。 2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------