「これが…姉ちゃんの中っ…!」ずっと好きだった幼なじみが騎上位になって腰を振る…気持ち良すぎて何度イッても射し足りない! サキ姉ちゃんは俺のお隣さんの女の子。俺はいつの間にか姉ちゃんのことを好きになってたけど、姉ちゃんは俺の兄貴に恋してた。やがて二人は都会で同棲を始め…姉ちゃんを兄貴に寝取られた俺は、実家で一人寂しくオ●ニー三昧。するとそこへ姉ちゃんが帰ってきて…「ねえ、あの日の続き、したい…?」昔やっていたエッチの真似事、その続きを、いま…? 「ちょ待っ、そんな奥何度も…イッちゃう――!」快楽に酔い痴れる姉ちゃんだったが、どこか悲しげな表情もしていて――…。