このドラマを懐かしく見た。最後は【神】と言う存在に会う。
似たようなドラマに、やはり【神】だが「超銀河伝説】
対照的になるが、【百億の昼と千億の夜】自身が【神】という転輪王であることを知る。異色だが、【超人ロック】ESP物。不死であるが故に狙われ、それでいて人類の行く末を憂い、自身の存在についても考える。
神とは別だが悪魔が登場【ファウスト】3界を書いた【神曲】
インドの経典【バーガットギーター】日本にある【般若心経】この2冊は【死】についての書である。【彼岸】という言葉が出てくる。そして、彼岸へ向かえと示唆する。それは【ユグドラシル】なのだろうか?もし、【死】への入り口が【彼岸】であるならば、【生】の出口はどこなのであろうか?