京都弁してないし、主人公の話し言葉がバラバラしていた。
仲居としてさぼりすぎ。
背景がひどすぎて脱衣所でイチャイチャしはじめたと思いきや
どっからでたのかマッサージ器、卓球台とか
京都のしみせからどっかのスーパー銭湯に早変わり。
最初の小料理屋が並ぶとこで酔っぱらっているとこは背景頑張ってたのにどんどん設定がとびまくり
あの従業員数で客がいっぱいで大変といってるわりに4組レベル
にしか見えない。
よほど小さい店じゃなきゃ風呂掃除は仲居のしごとじゃない。
脱衣所みたいなとこで従業員がイチャイチャしようものなら礼儀作法には厳しい京都では追い出されるレベル。
京都には数回しかいったことないししみせにもいったことないけど
調べなくてもこれぐらいおかしいと思った。
作者が京都の生まれで舞台にしたのかなとワクワクして読み始めたけどがっかりしたわ。