『北の土竜』のレビュー
最後までなんとか読める程度の内容。(晴れた空)のようにグイグイ引っ張り込まれるようなものではない。長すぎてグダグダになっちゃったのかな。
2023年5月5日
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主人公がキモくて生理的に無理
2022年2月28日
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主人公の堂本繁のライバルたちは,どれも死や恐怖のような人間の根源的な感情に訴えかけるものを描く画家である一方,堂本繁自身はそれを越えて生きる力を描く画家として常に対比されているように感じた。それはある意味ワンパターンなのかもしれないが,この対比こそがこの作品の基調をなすテーマであり,読者への力強いメッセージになっているのではないだろうか。
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2022年2月24日
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大磯と対決した時の主人公の絵、全然わからんのやけど?
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2021年7月27日
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2
やっぱり石川サブロー先生の作品は間違いありませんね!期待を裏切られたことがないです。
2021年7月2日
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とても面白かったです。
2021年6月16日
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1
おもしろい
芸術を深くあつかっているのに難しいことはいわない
よみやすいエンタメなのにアートについて真摯に描いている
2021年3月18日
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2
凄い面白いです。
まだ途中ですが、今後も楽しみ。
2021年1月8日
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2
絵描きがオカシイ人達というのは伝わりました。
2020年12月29日
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4
やはり石川サブロウ氏の描く漫画は好きです。
2020年11月9日
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これ面白い?、
2020年7月25日
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2
小学生の時、肺炎で入院した際、ご近所のおばさんから全巻差し入れていただきました。なつかしい!
おじさんになった今読み返し、さらに深く面白いです!
2020年4月26日
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3
キャラクターの個性も強く読み進めても飽きずに読める。終わり方は少し無理があるかな。
2020年3月26日
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お人好しな点が少しイライラするくらいで、あとはすべて面白い話だった。
フラスコ画がどんなのか観たかったなあ
2020年3月18日
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絵にかける情熱。最初は引っ込み思案だった青年が成長していく姿。面白い
2020年3月17日
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主人公や彼を取り巻く魅力的なキャラクターたちが命を削る創作活動が心を揺さぶります。
この漫画こそ「人」という題材を表現した一枚の絵だと思いました
2020年3月7日
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1
今 まだ途中までですが、4巻までキャラクタやストーリーの魅力に引っ張られて一気に読んでしまいました。あっさり過ぎずしつこ過ぎず、適度な早さのストーリー展開で、
絵を描かずにはいられない人たちにとって絵を描くというのはどういうことか、また登場人物たちの成長が描かれていて、ハマってしまいました。
最初は、不器用で人のいい主人公、この先どうなることやらと思っていたら、出会う人たちのその人なりの優しさによって、主人公の誠実さが主人公を守り助けとなるという、心が元気になるマンガです。
北海道を旅したくなりました!
追加です:終に4日間で読み終わりました。これで終わってしまうのが寂しい!何度でも読み返したくなる作品です。
2020年3月6日
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ストーリーはともかく、やはりマンガで「絵画」を扱うのは難しい。これって、例えば「オークションハウス」みたいにマックでリアルに貼り込んでみたところで結局は無理がある。
だから、「美味しんぼ」と同じことで、絵画を見て「まったりとしてそれでいて・・・」とかなんとか感心してみせる役が要るんだよね(竹熊健太郎がそんなこと書いてた)
2020年3月1日
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とても面白かった。
2020年2月20日
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昔々すごい夢中で読んだ記憶があるんですが、今読むと…なんつーかヨーロッパ行った辺りからというか、ジャンプシステムになってからなんというかかなり薄いというか、人気も出たんだとは思うんですが。むにゃむにゃ
2019年3月8日
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