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『イレブン』のレビュー

良かった。 今の日本サッカーが更に世界で飛躍するために必要な会話が書かれている。 日本代表が海外組ばかりになったのはとても良いことです。 世界を経験した沢山の選手が代表としてプレーする。 90年代から考えると本当に日本サッカーは飛躍しました。 でも、更に成長するためには、ブラジルのように生活の中に当たり前にサッカーがあること。 公園や空き地でサッカーをする子供が沢山いて、その子たちが地元のJリーグチームをスタジアムで応援する。 今のJリーグでスタジアムを満員に出来るチームは川崎フロンターレくらいでは無いでしょうか。 最高のチーム、最高のサポーター、まだまだ先の話になりそうです。
2024年3月6日
はなじがつくこまれてる
ネタバレを含みます
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2023年10月27日
頑張る子供ってかわいいなぁ、という年頃になった事を実感する……
2023年2月13日
面白いです。
2022年11月5日
懐かしい作品に再会できました! 才能に溢れる主人公ではない茂が努力で泥臭く這い上がる、その様子に勇気づけられますね!
2022年5月16日
何回も読める
2022年4月25日
最後まで読みましたが、、 時代の所為なのか分かりませんが、 絵も好きになれず、話の内容的にも辻褄合わない点が多々あったりで 最後の最後まで好きにはなれませんでした。
2022年3月24日
クソ面白くて何回でも読める。
2022年3月14日
まず1対1の場面が“スッ”とか“サッ”しか描かれてなく、どういうフェイントで抜こうとしてるのかがイマイチ伝わらない。ディフェンスもバカみたいにスライディングばっかしすぎ。それとポジトラ時に攻めの効率悪くなるから試合通してFWがFWをマンマークすることってまず無いと思う。あと主人公スピードに自信ある割にライン裏狙わなすぎ。というかオフサイドって単語自体がまったく出ないのも気になる。少年漫画だし非現実的な魔球やら謎修行はまあいいとして、サッカーそのものに説得力なさすぎてイマイチ楽しめませんでした。
2022年3月5日
面白かったです。
2021年12月24日
イナズマイレブンではなかった
2021年9月5日
名作。気持ちの機微が描かれている
2021年8月15日
無料期間中に読破したけど,うーん。前半〜中盤は「技をコレクションすることでサッカーが上手くなる」という話で,技のインフレが起きた後半は「がむしゃら」「向かっていく姿勢」という精神論。それでW杯出場どころかベスト4となると,サッカーがすごく安易なスポーツとして描かれてるように思えてしまう。その辺りの違和感が最後まで拭えなかった。▼描かれた時期を調べたところ,1985-2000年ということだった。出てくる(微妙に名前をもじった)選手の年代の幅が妙に広いのはそのせいか。その間日本はメキシコ大会(1986年), イタリア大会(1990年), アメリカ大会(1994年)とW杯に出られず,1998年のフランス大会でようやく初出場を果たしたがグループリーグで全敗。作中で「イングランド大会」という架空のW杯を作り上げているのも,現実との齟齬の大きさにそうせざるを得なかったのではと推測してしまう。それくらい現実離れしたファンタジーだと思う。マンガだからファンタジーでもいいだろうという意見は当然ありだし,そういうのが好きな人はそれで良いと思うが,下手の横好きながら一応サッカー経験者の自分には最後まで馴染めなかった。
ネタバレを含みます
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2021年7月24日
原作がちばあきお先生の弟・七三太郎先生だけあって、 たゆまぬ努力で周りを引っ張ってゆく青葉の姿は まさにサッカー版の谷口タカオ。 ちばあきお先生がご存命であればきっと描いたであろう世界がここにある。
2021年7月20日
自分もちばあきお先生ぽいなと思ったら、他の方のコメントに経緯かいてあってなるほどなと思いました。
2021年7月11日
青葉の頑張る姿勢、いいですね!
2021年5月31日
正統派のスポーツ漫画。努力して強くなって行く系。昔、実家で全巻ありました。電子で読んで、懐かしくなりました。
2021年5月26日
なつかしい。面白い。。
2021年4月9日
名作「キャプテン」「プレイボール」を描かれたちばあきお先生の画風によく似ていると思ったら、この高橋広先生はちばあきおせんせいのチーフアシスタントをしていて、ちば先生の絶筆を(ちば先生の下絵をもとに)仕上げた方なのですね。 この作品も派手さはないですがあたたかく懐かしく善良で、気持ちがはいりこめます。
2021年3月12日
楽しく拝見しました。
2021年3月6日
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12