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『それを言ったらおしまいよ』のレビュー

この作者の得意ジャンルですね
2020年2月24日
よしながふみさんは短編も面白い
2020年1月26日
ある五月は怖かった…
2019年7月27日
大好きな短編集です。 ほぼシニカルな展開なのだけど、時に甘く。 表題作の王道展開はもちろんすばらしいですが、「ある五月」、「わたしの永遠の恋人」(アンドロイド製作師のお話)では切なく心を突かれ、「ピアニスト」も切ないけど...よしながふみさんの素敵さ満載です。
2019年6月29日
ちょっと変わった話が多いですが、さらっと読ませてしまうのは流石としかいいようがありません。 ただBL色が強い話が大半なので、苦手なかたは注意
2019年5月29日
1話目は好きでしたが、他の短編はブラックな感じが私は苦手。よしながふみさんのマンガ好きなんですが、ハッピーエンドが好きなのでシュールな今回のは読後スッキリしなかったんです。
2019年4月10日
こんな清潔感のあるBL読んだことない。よしながふみにしか描けない。
2018年10月10日
幸子が気の毒でならない
2018年8月6日
よしなが先生の作品を読むと、映画を見た後と同じ気分になる。
2018年8月5日
好きなお話
2018年8月5日
きのう何食べた、からこの方の作品を読み始めたので、ご飯絡みで後味が割とよいあちらと比べると、全体的に読了感が何とも言えない感じ。 おとぎの国の意味がよく分からなかったんだけど、結局、彼まで砂になっちゃったのは、少年のせいなの?
2018年7月17日
愛すべき娘たち でこの作家さんを知りBL作家さんだと後に知りました、が、全作品買ってしまったくらい大好きな作家さんです。 人に対しての視線が優しいのですよね。
2018年7月2日
大人の作品でした。 女の子みたいな受けに王様or王子様な攻めの少女漫画崩れエロBLとは全く違います。受けの子が可愛くてキュンキュンしました〜♡等とレビューしたい方には向かない作風。
2018年7月2日
紙で持ってますが、久しぶりに見た。ちとわかりにくいのがあるんだよね、これは。
2018年7月2日
1話目面白かったけど自宅にセフレ連れ込む崇のビッチ&ルーズさがなんだかな。本命一筋で金あるならホテル行ってバレないように浮気すればいいのに。2話は途中まで3P4Pでエロくて萌えたら…メリバ?3話はチケの無駄。4話はNL。メンヘラで性豪の後妻に心身疲れ、教え子の前で恥をかかされたことで客観的に後妻の異常性に改めて気付き、愛が冷めてしまう教授の話。メンヘラ女あるある話。5話のピアニストの話は続きが読みたい。父子くらの歳の差でもワンチャンありそう。
2018年5月3日
あれはつまり「再婚相手はポンコツでした。おしまい」という話なんだけど。 人物への感情移入を許さず、ただ遠い昔を語るような冷ややかさで締めまで読み進まされるのが怖い。視点人物が自己紹介するより先に「妻です」ってはじめちゃうあたりとか、再読して怖い。 ……。 べつに難しい話ばかりなわけじゃないですよ、この短編集は。 全編どれも突き放した視線で語られてて不思議な感じ。
2018年3月28日
上下の差が激しいと言うか。続きが読みたくなる話と途中で読むのを止めたくなる話が混在している短編集でしたね。最後の「ピアニスト」はあそこから恋愛が始まるのかがとても気になります。
2018年2月14日
ある五月の意味が分からない。 誰か解説して!
2018年2月8日
さすがよしながさん!と言った所でしょうか どの作品の人物もそれぞれに魅力があるし この方の漫画は間がいい セリフ無くても読ませてしまう空間の使い方とか。本当に好きです
2018年2月8日
どれも味のある短編集でした。 感慨深い。
2018年2月6日
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