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『とりぷる・トラブル』のレビュー

さらっと読めるコメディ。面白かった。
2024年10月7日
レシピエントの身体にドナーの魂が同居、もしくはレシピエントの身体をドナーの魂が乗っ取った状態、という設定の作品は少なくないですが、その中でも、とりぷる・トラブルは明るく読後感の軽い方ではないかと思います。 レシピエント・ドナー・周りの人達の心情や状況などの細かいところ・深いところを掘り下げるのは他のシリアス作品に任せて、こちらの作品はコメディとして、かるーくゆるーく楽しむのが吉。 作者さんは楠桂・山田南平・北条司・桂正和が好きなのかな?
2019年5月19日
短絡的な発想過ぎて、漫画とは言え、もし自分がこのような状況になっていて、自覚した時点でとてもじゃないけど、主人公のようにアッサリ受け入れる事は出来ないし、苦痛でしかないなと思う。 主人公のような思考でいられる女性ってどれだけいるんだろう...
2017年10月29日
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