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なんと孫六(1)

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日本月刊少年誌史上最長連載作!! 大阪一の不良校・浪城(なみしろ)高校に、天才野球少年入学! その男の名は……!? ケンカも野球も勝負事なら負けず嫌い一直線、勝つ為なら何でもする男・甲斐孫六(かいまごろく)、参上! 浪華(なにわ)の暴れん坊ぶりをいかんなく発揮し、学内は騒然!! えげつないほどの強さと天才ぶりが痛快無比な第1巻。連載391回・33年4ヶ月に及ぶ、甲斐孫六の活躍はここから始まる!

なんと孫六(2)

(215ページ)
大阪で悪名を轟かす天下のワル校・浪城(なみしろ)高校。そこに野球特待生として入学した甲斐孫六(かいまごろく)。しかし、野球そっちのけで対決するは、のさばる浪城番長BIG3(ビッグスリー)。まずは、挨拶代わりにと、屈強な巨体の3年・鮫洲を楽々と倒した孫六。次なるターゲットは、小柄だが特技のナイフ投げと組織作りの才に秀でた叶! 果たして、勝つのは……!? 破天荒なる迫力巨編、第2巻登場!

なんと孫六(3)

(202ページ)
天下のワル校・浪城(なみしろ)高校に入学して2週間。孫六が挑むのは野球ではなく、番長BIG3(ビッグスリー)。いよいよ最後の一人・山形と孫六が激突!! リーゼントがトレード・マークの山形は、空手で鍛えた恐るべき身体能力の持ち主。底知れぬ山形の実力に、果たして通じるか、孫六のケンカ殺法……!? 俄然、迫力を増して展開する大型ケンカ漫画――その実は野球漫画――第3巻、登場!!

なんと孫六(4)

(186ページ)
桜に剣の縫い取りを施した黒いロングコートを着込み、マスクで顔を隠す、正体不明で神出鬼没のスケバン4人組。それが「第4帝国」――。山形との死闘で傷つき入院した際のイザコザが発端となり、スケバンの魔の手が甲斐孫六(かいまごろく)に伸びて来た! 浪城(なみしろ)番長BIG3(ビッグスリー)を、ことごとくぶちのめしてきた孫六だが、この異様な挑戦者たちには苦戦してしまい……!? 緊迫の第4巻!!

なんと孫六(5)

(203ページ)
ケンカの強さは証明済み。次はいよいよ、野球の天才ぶりを見せてくれ!! ――投球直後から揺れ動きキャッチャー・ミットへ納まる豪速球「孫六ボール」は、たとえ打てても球質は重く、なかなか飛ばない魔球だった! 1年生にしてエースで4番に収まった孫六は、最大の武器を引っ提げ、宿敵・帝国実業打線に挑む。果たして、敵の実力は……!? ついに始まった本格野球ストーリー、一筋縄ではいかない大波乱必至の第5巻!!

なんと孫六(6)

(211ページ)
どしゃ降りの雨により、せっかくの野球試合も決着がつかなかった浪城高校と帝国実業。あり余ったパワーを発散すべく、甲斐孫六(かいまごろく)は帝国実業の突撃隊一番隊長・沖田一(おきたはじめ)に剣道で勝負を挑む。そして、ケンカ殺法の孫六と電光突きの沖田の息づまる死闘も、いよいよクライマックス! 沖田の正統電光突きに窮地に追い込まれた孫六、果たして反撃なるか……!? 暴風巨編、注目の展開!!

なんと孫六(7)

(199ページ)
帝国実業に単身乗り込み、沖田を倒した甲斐孫六(かいまごろく)。プライドを傷つけられた帝国実業から果たし状が届く。だが、暴風児・孫六のケンカ殺法により、切り札である沖田の義兄弟・和久井竜童(わくいりゅうどう)をも失うことに――。この窮地に帝国実業は、棟梁・阿南(あなん)自らが登場。孫六との一騎打ちに出た!! 白熱の浪城(なみしろ)高校vs.帝国実業の全面戦争、いよいよ結着……!?

なんと孫六(8)

(194ページ)
夏の甲子園全国大会出場を賭けた大阪地区予選。5試合連続ノーヒット・ノーランでバク進するは、我らが甲斐孫六(かいまごろく)。だが、約束されたはずの甲子園行き特急に、まさかの黄色信号点灯!? 事実上の決勝戦とも言われる準決勝。関西一の豪打を誇ると評判のスラッガー、回天(かいてん)高校・別府新一(べっぷしんいち)vs.孫六の息づまる攻防の結末は……!? 今こそ唸れ、孫六ボール!!

なんと孫六(9)

(202ページ)
甲子園出場を決めるも、孫六のワンマン・チームであることに危機感を抱いた野球部顧問・辰巳(たつみ)は、一計を案じ、元・浪城BIG3(ビッグスリー)の鮫州と山形を入部させることにまんまと成功。そして、ついに孫六が甲子園の土を踏む!! 大阪地区大会の勢いをそのままに、甲子園でも快進撃なるか……!? 勝負のカギをにぎるのは、もちろん、孫六の左腕が繰り出す揺れる豪速球、孫六ボール!!

なんと孫六(10)

(208ページ)
甲子園第2回戦、相手は東東京代表の早業(そうぎょう)一高。第1回戦でノーヒット・ノーランを演じた投手・中条を擁する優勝候補最右翼! 浪城(なみしろ)vs.早業一高の試合は、5回途中まで両軍打者オール三振という前代未聞の大投手戦に!! 揺れる豪速球・孫六ボールvs.揺れて落ちる中条スペシャルツー、息づまる豪球合戦に終止符を打つのは……!? 絶好調の甲子園編を描く、第10巻!!

なんと孫六(11)

(195ページ)
強力打線の坂田高校を6対4の接戦で降し、甲子園に甲斐孫六(かいまごろく)旋風を巻き起こして、大阪のワル校・浪城(なみしろ)高校が準決勝進出!! そして、関西と関東のワル校対決が実現。対するは、神奈川県一のワル校・浜虎(はまとら)学園。浜虎は、エースの由比(ゆい)をボスにした、ラフ・プレー・チーム。よりによって対決前夜、夜の繁華街で前哨戦が行われていた両校――。荒れるぞ、この一戦!!

なんと孫六(12)

(192ページ)
甲子園に吹き荒れる孫六(まごろく)旋風は、準決勝戦で極悪・浜虎(はまとら)学園を相手に猛威を振るい、完全撃破!! しかし、翌日の決勝戦は負傷退場した正捕手・永淵(ながふち)と鮫州の2人を欠く事に。なんとか出場した山形も、実は全治3週間のケガを負っていた……。正に満身創痍の浪城(なみしろ)高校。しかも対戦相手は、今大会、打率8割2分を誇るスラッガー・藤堂を擁する北海道・北王学園。どうする、孫六!?

なんと孫六(13)

(208ページ)
息詰まる甲子園・決勝戦。大阪・浪城(なみしろ)高校対北海道・北王(ほくおう)学園の試合は、早くも5回裏。左手を負傷しながらも、右手にキャッチャー・ミットを持ち替えて復帰した正捕手・永淵(ながふち)のお陰で全力投球が出来る孫六(まごろく)。しかし、そんな永淵のガッツのかいもなく、頼みの「孫六ボール」が藤堂にホームランを喫し、点差は4点になってしまう。浪城のピンチは更に続き……!?

なんと孫六(14)

(192ページ)
延長戦の末、北王学園・藤堂を三振に打ち取るも、次打者にサヨナラ・ホームランをくらった甲斐孫六(かいまごろく)……。惜しくも甲子園優勝を逃がし、口惜しさで荒れに荒れる孫六だったが、予想外のビッグ・ニュースが飛び込んで来る!! 孫六と正捕手・永淵(ながふち)が揃って、ハワイ遠征軍に選ばれたというのだ。新天地ハワイで、孫六が復活する……!? 日米の猛者が集う、親善野球編、開幕!!

なんと孫六(15)

(192ページ)
ハワイでの日米野球決戦に臨むも、試合前のいざこざが災いして先発を外された甲斐孫六(かいまごろく)。始まった第1戦。フォークの得意な中条が先発を務め、三振の山を築く……かに見えたが、4番打者・ドンセージに痛烈な場外ホームランを浴びてしまう。1点をリードされ、押され気味の全日本は無死満塁のピンチに。その時、遂に孫六が登板。しかし、ドンセージへの第1球が頭を直撃する死球(デッドボール)となり……!?

なんと孫六(16)

(182ページ)
全日本軍vs.全ハワイ軍の第1戦は、敵チームのエース、ドンセージのスモークボールによって孫六が三振を喫するという、全日本軍不利の展開に。しかし、執念を燃え上がらせた孫六の起死回生の一打により、3対3の同点に追いつく。そして、7回表。強打者・ドンセージに対し怒りの孫六ボールが唸りを上げ、みごと三振に打ち取る!! その後は、孫六とドンセージ、両者一歩も引かない奪三振勝負に。果たして、勝者は……!?

なんと孫六(17)

(187ページ)
第1戦終了後、残り4試合を全てノーヒット・ノーランに牛耳ると孫六が爆弾宣言。そして、第2戦から第4戦は孫六の宣言通りの結果に……。迎えた最終戦。後のない全ハワイ軍は、打倒・孫六の為、全米から選りすぐられた全米選抜(オールアメリカン)を招集。波乱含みで始まった試合は初回から大荒れ。全米No.1の超スラッガー・パイソンが、孫六の剛速球を場外ホームランに――。怒りに燃える孫六はどう出る……!?

なんと孫六(18)

(217ページ)
全米選抜(オールアメリカン)vs.全日本の第5戦。孫六は、捕手でスラッガーのパイソンのパワーにより2打席連続でホームランを浴びてしまった。これでスコアは、6対0に――。しかし孫六は、パイソンの第3打席は顔面で打球を受けてホームランを防ぎ、打っては、全米No.1投手・オーエンスから1点差に迫るホームランを奪った。オーエンスをマウンドから引きずり落とし、ここから、全日本の怒涛の反撃が始まる……!!

なんと孫六(19)

(190ページ)
日米親善試合、5戦5勝。うちノーヒット・ノーランが3試合。華々しい戦績で意気揚々と日本への帰路に着いた孫六達。だが、大阪の浪城(なみしろ)高校で待ち受けていたのは盛大な祝賀ではなく、孫六達が留守の間に転校してきて浪城を支配下に治めようとしていた比留間(ひるま)兄弟の陰謀だった――。卑劣な手段で、鮫州と朝田、山形達が次々に血祭りにあげられ、そして、兄弟の魔手は孫六に伸びる……!?

なんと孫六(20)

(187ページ)
真剣の日本刀で挑みかかる比留間次男(ひるまつぐお)を、木製バットで返り討ちにした孫六。なんとしても孫六を倒したい比留間兄弟は、本拠地・神戸では敵対しているカンフーの「魔王」、劉黒峰(りゅうこくほう)を刺客として呼び寄せた。そして、三男(みつお)と共に現われた劉に対し、孫六の火責めの挨拶が炸裂! しかし、劉は三角跳びで躱し、両者譲らず全くの五分と五分。いよいよ両雄の戦いが始まる……!!

なんと孫六(21)

(195ページ)
ケンカ10段の強さを誇る甲斐孫六(かいまごろく)は、神戸からの刺客である殺人拳法・江州覇王拳(こうしゅうはおうけん)の達人・劉黒峰(りゅうこくほう)を凄絶な死闘の末に倒す――。しかし、勝利をおさめるも、病院でケガの治療をする孫六の前に、比留間(ひるま)三兄弟の最後の総攻撃が迫る。網膜剥離の危険に晒され、身動きが取れない孫六だったが……!? 比留間兄弟編・クライマックスの第21巻!!

なんと孫六(22)

(192ページ)
大阪の南部(ミナミ)をひとつに纏め上げた全日本無頼連合、通称・全無連(ぜんぶれん)。大阪制圧の野望に燃える全無連会長の千皇明(せんこうめい)は、容姿端麗・頭脳明晰でハーフ、女の子から大モテの謎多き人物。そんな彼の指揮のもと、孫六のいるキタへ全無連が進出してきた。迎え撃つは、浪城(なみしろ)・帝国連合軍。迫りくる最大の危機に対して、孫六は、どう闘う……!? 壮絶なる抗争の火ぶたは切って落とされた!!

なんと孫六(23)

(198ページ)
千皇明(せんこうめい)率いる全無連(ぜんぶれん)と孫六達との抗争の火蓋が切って落とされた。しかし、全無連の卑劣な攻撃で、鮫州と朝田が瀕死の重傷を負わされ、孫六の怒り爆発! まずは、鮫州と朝田の仇は討った孫六。次のターゲットは、全無連No.2の八田登(はったのぼる)。通称・狂犬ハチ公と呼ばれる無気味な男……。孫六vs.全無連の一大抗争、ますますヒート・アップ!!

なんと孫六(24)

(187ページ)
血染めの激闘の末、全無連(ぜんぶれん)No.2“狂犬ハチ公”こと八田登(はったのぼる)を倒した甲斐孫六(かいまごろく)。しかし、さすがの孫六も耳5針と頭7針を縫う大ケガを負うハメに。そんな病院療養中の孫六の元に無気味な招待状が届けられ……。遂に、全無連会長・千皇明(せんこうめい)との頂上決戦が始まる! 大阪の覇権を巡る、孫六vs.全無連の一大抗争もいよいよ大詰めを迎えた! 括目せよ!!

なんと孫六(25)

(187ページ)
甲斐孫六(かいまごろく)と全無連(ぜんぶれん)会長・千皇明(せんこうめい)との血で血を洗う闘いの火蓋が切って落とされた――。闘いの最中、孫六は投手としての生命である左手の指を折られてしまう。しかし、死闘の末に千を追い詰め、孫六の勝利と思えた瞬間……? 千が信じ難いパワーを発揮し、形勢逆転!? 両者一進一退の攻防を繰り返した末に、孫六vs.全無連の凄絶極まりない抗争もついに決着!!

なんと孫六(26)

(186ページ)
全無連との抗争事件で逮捕され、高野連から永久追放された甲斐孫六(かいまごろく)。だが、甲子園で準優勝し、ハワイ遠征で全米選抜をも封じた孫六の力をプロが見逃す筈はなく、10連覇を目指す武蔵レンジャーズは、いち早く孫六入団への裏工作を始める。一方、孫六は武蔵レンジャーズのエース垂水(たるみず)から記者達の前で場外ホームランを放ち、プロ野球界に宣戦布告!! 孫六の野球生命を占う緊迫の第26巻!!

なんと孫六(27)

(210ページ)
年齢制限の特例を設けられたことによって行われたドラフト会議は、案の定、全12球団が孫六(まごろく)を1位指名。しかし、ここでも特例が。なんと、1位指名4チーム以上競合の場合、選手本人がクジを引くことに……! 大騒動のあげく、大阪ジョーズに入団した孫六。12球団一ガラの悪いチームでも相変わらずのトラブルメーカーぶりを発揮。チームの先輩達を敵にまわし、舞台は荒れ模様の宮崎キャンプへ……!!

なんと孫六(28)

(208ページ)
10年連続Bクラスで3年連続最下位の大阪ジョーズに、しぶしぶ入団した孫六(まごろく)。その宮崎キャンプは予想どおりの波乱続き。風呂場での大乱闘や宿舎のガス爆発など、先輩選手相手に大あばれのトラブルルーキーぶり。そんな孫六の監視役を命じられたのは、同じくルーキーの今雄二(こんゆうじ)。しかし、どうしたことか孫六に気にいられてしまう。そんな中、正捕手・畑(はた)の今に対するイジメが……!?

なんと孫六(29)

(202ページ)
大阪ジョーズの正捕手・畑(はた)の親指を折り曲げた孫六ボール。捕れるキャッチャーがいないと思われたが、なんと孫六は同期入団の今(こん)を指名。そして、今の抵抗空しく、黄金バッテリーが誕生する……? 続けて宮崎キャンプでもパワー全開の孫六は、“ミスター・ジョーズ”こと明石に挑戦! 三球三振に取れば、明石の背番号“6”を寄越せと大胆発言。プロの意地と意地を賭けた真剣勝負の行方や如何に……!?

なんと孫六(30)

(202ページ)
ミスター・ジョーズこと明石との背番号を賭けた対決の結果、6の左右逆版を背負うことになった甲斐孫六(かいまごろく)。そして始まったペナントレース。対日鉄ファイヤーズの開幕戦、周囲の予想を裏切り、ジョーズの開幕投手はエース飛島ではなく、高校ルーキーの孫六が登板。しかも打席にも立つという!? 試合は、孫六の内角球に激昂し、元・大リーガーで昨年チームの打点王・レジーが初回で退場。大荒れの予感が漂う!!

なんと孫六(31)

(206ページ)
日鉄ファイヤーズとのペナントレース開幕戦。2打席連続ホームランなどの大活躍で完投勝利を収めた甲斐孫六(かいまごろく)。孫六擁(よう)する大阪ジョーズは、さらに第2戦で昨年までのエース・飛島(とびしま)が完封勝利。そして、地元での九州パイレーツ戦緒戦では、孫六がまさかの先発に……!? 中2日(なかふつか)の常識やぶりの起用に話題騒然! 今日もまた、逆6(ギャクロク)旋風が大阪に吹き荒れる!!

なんと孫六(32)

(211ページ)
地元の大阪でもパワーが衰えない甲斐孫六(かいまごろく)!! しかし、前代未聞の中2日(なかふつか)で先発した九州パイレーツ戦緒戦では、敵には勿論、味方にも怒りを買い、連続エラーなど孤立無援の状態になってしまう。ところが2回裏、自らホームランを放ち、試合の流れは完全に孫六のものに……。終わって見れば、孫六は連続完投勝利を飾っていた。そして、大阪ジョーズは奇跡の開幕5連勝を達成。次の対戦相手は……!?

なんと孫六(33)

(218ページ)
大阪ジョーズと川崎メッツの第2戦は、豪腕勝負に!! 奇跡のカムバックを果たした、全盛期さながらの速球を投げる川崎メッツの200勝投手・村尾挑二に、打者として対峙した甲斐孫六(かいまごろく)は、三振を喫してしまう。しかし、投手としての孫六は、12連続奪三振の日本新記録を達成――。息詰まる投手戦が続く中、孫六の前に川崎メッツの4番打者・佐渡志(さどし)が立ち塞がり……!? 白熱する試合は中盤に突入!!

なんと孫六(34)

(206ページ)
大阪ジョーズvs.川崎メッツ第2戦。甲斐孫六(かいまごろく)のランニング・ホームランで同点に追いつき、迎えた9回裏。孫六が最後の力を振り絞り、唯一ホームランを浴びた川崎メッツの4番打者・佐渡志(さどし)から三振を奪い、ランドーの体当たりもキャッチャー・今(こん)が本塁を死守した。そして、試合は延長戦に突入。しかし、今のプレーに発奮した大阪ジョーズの攻撃を前に、200勝投手・村尾は……!?

なんと孫六(35)

(196ページ)
ペナントレース開幕7連勝と快進撃を続ける大阪ジョーズは、川崎メッツ戦で奪三振日本新記録を作った甲斐孫六(かいまごろく)を先発に立て、猛打線を誇る近畿スタリオンズと対戦。1回表、ノーアウト・フルベースで打席は4番、元大リーガーのホーマーと対決することに。痛烈なライナーを浴びるも、内野手・バラザードのファイン・プレーに救われた孫六。だが、2回表、スタリオンズの智将・石本監督がマウンドに歩み寄り……!?

なんと孫六(36)

(206ページ)
“若きエース”西垣(にしがき)・“速球王”橘川(きっかわ)・“ミラクル”村尾というそうそうたる選手達を倒してきた甲斐孫六(かいまごろく)は、近畿スタリオンズの“鉄仮面”柳との剛腕対決となる。しかし、石本監督の挑発にのり、頭に血がのぼった孫六がワイルド・ピッチで1失点。回が進んでゆく中、この1点が孫六の肩に重くのしかかる……。そして、1・2打席共に三振に終わった孫六だったが、3度目の正直で……!?

なんと孫六(37)

(208ページ)
自ら放った逆転サヨナラ・ホームランで、近畿スタリオンズの“鉄仮面”柳に勝利した甲斐孫六(かいまごろく)。まもなく因縁の相手・武蔵レンジャーズとの首位攻防3連戦を迎える。8勝無敗の武蔵レンジャーズとは今季初対決。緊張感漂う中、レンジャーズの畝(うね)オーナーへチケットを送りつけ、宣戦布告をした孫六。なんと、3連投を大阪ジョーズの権藤監督に志願していたのだ。果たして、3連投は叶うのか……!?

なんと孫六(38)

(206ページ)
因縁の武蔵レンジャーズとの首位攻防3連戦に3連投を志願した甲斐孫六(かいまごろく)は、打順も初の3番(クリーンナップ)となり、大一番を迎える! しかし、初回に頭部直撃のデッドボールを受け、その裏のピッチングでは主砲・清州にタイムリーを打たれて早くも3点を失うことに……。だが、この時の捕手・今(こん)に対する清州のラフ・プレーが大阪ジョーズ選手全員の闘志に火を点けた。反撃の狼煙が上がる……!!

なんと孫六(39)

(206ページ)
3回表に3対3の同点に追いつかれた武蔵レンジャーズは、豪腕・慶良間(けらま)から、2戦目の先発予定だった左のエース・苅目(かりめ)に交代し、危機を脱した。そして4回裏。因縁の対決第2ラウンドは、甲斐孫六(かいまごろく)が宿敵・清州(きよす)に本塁打を喫し、リードを許す事に。なんとか後続を断つが、6回裏には4番打者・中道にも本塁打を浴びてしまう。業を煮やした監督から降板を命じられた孫六だが……!?

なんと孫六(40)

(208ページ)
宿敵・清州(きよす)から遂に三振を奪い、降板の危機を脱した甲斐孫六(かいまごろく)。だが、三冠王である4番打者・中道に浴びた本塁打は未だ重くのしかかり、6回を終わって5対3と武蔵レンジャーズがリードしていた。ところが7回表。エース・苅目(かりめ)に対し、孫六が執念の逆転満塁ホームランを放つ――。今度は逆に追い詰められた武蔵レンジャーズ。なにやら孫六攻略法を見つけ出したらしいのだが……!?

なんと孫六(41)

(206ページ)
因縁の武蔵レンジャーズを3タテに切って落とし、首位に躍り出た大阪ジョーズは、甲斐孫六(かいまごろく)と明石が月間MVPに選ばれるなど絶好調。そんな折、車椅子の少年を装って近付いて来た男・暴力団の蔭山にハメられた所為で、孫六は野球賭博疑惑に巻き込まれてしまい、一転して危機に……。しかし、持ち前の度胸と腕っぷしの強さで、ピンチを乗り切ったかに見えたのだが……!? 波乱の予感溢れる第41巻!!

なんと孫六(42)

(224ページ)
現職警察官をも抱き込むなどの卑怯な手段を駆使し、野球賭博に引き込もうとした暴力団の男・蔭山を完膚なきまでに叩きのめした甲斐孫六(かいまごろく)。一緒に騒動に巻き込まれた捕手・今(こん)などは、やっと一安心……。しかし、蔭山の幼馴染みで凶暴な怪物“はるみ”が蔭山の助っ人として、孫六達の九州遠征に同行して来た。再び危機に見舞われ動揺する今。一計を案じた孫六だったが……!? 怪物対決、最高潮!!

なんと孫六(43)

(218ページ)
怪物“はるみ”に捕手・今(こん)を人質に取られ、夜の遊園地に呼び出された甲斐孫六(かいまごろく)。しかし、はるみとの命懸けの大喧嘩を繰り広げつつ救出した今は、あまりの恐怖に再起不能寸前まで追い込まれた。事ここに至り、孫六の怒りが爆発!! はるみを瀕死の状態に追いやるが、殺人未遂容疑で孫六は逮捕されてしまう……。そして、暴行殺人未遂と野球賭博疑惑により、孫六には日本野球界永久追放の処分が……!?

なんと孫六(44)

(208ページ)
死闘の末、遂に“怪物”はるみを倒した甲斐孫六(かいまごろく)だったが、暴行殺人未遂と野球賭博の容疑で球界永久追放の危機に……。しかし、査問委員会は意外な展開に。佐伯コミッショナーが孫六に無期限出場停止を言い渡し、自らの家に引き取り再教育を施すことを委員会で宣言した。だが、その謹慎中、佐伯コミッショナーの孫・隆三の扇動に乗る形でゴルフを始めた孫六は、日本ゴルフ界を牛耳っているビッグ緒方と……!?

なんと孫六(45)

(206ページ)
無期限出場停止処分中の甲斐孫六(かいまごろく)が、なんとゴルファー転向を表明!? 騒ぎに揺れる野球界を尻目に、ゴルフ界を牛耳るビッグ緒方率いる「ビッグ軍団」の“小政(こまさ)”こと政木渉にパター勝負を挑んだ孫六。なんと、孫六は野球のボールとバットでパットを行い勝利する。次の相手は“大政(おおまさ)”こと政岡尚一。純粋なるゴルフ勝負に賭けられたものは、孫六のプロ野球引退だったのだが……!?

なんと孫六(46)

(220ページ)
“敗れた方が引退”という前代未聞の互いを賭けたゴルフ勝負(9ラウンドのハーフ・マッチ・プレー)が、甲斐孫六(かいまごろく)とビッグ軍団“大政(おおまさ)”こと政岡尚一との間で始まった――。1番ホールをイーグルで勝った孫六は、スーパー・ショット連発で大政の動揺を誘い、2UP(ツーナップ)に。そして反撃の隙を与えることなく勝利をもぎ取る。さぁ、最後のターゲットは、ビッグ緒方。一体、何を賭ける……!?

なんと孫六(47)

(208ページ)
大政に圧勝した甲斐孫六(かいまごろく)と、日本ゴルフ界のボス・ビッグ緒方との1つのミスも許されない1ホールのみのサドンデス勝負が始まった。しかし、ビッグ緒方が選んだコースは「鴻奈」。“風の鴻奈”と呼ばれる、深いラフ、谷のようなバンカー、広い池、そして何よりも気まぐれな風が吹く日本一難しいコース。そこで、蛇の如き執拗さで孫六を脅かす緒方の挑発が続く。何とか怒りをパワーに変えて戦う孫六だったが……!?

なんと孫六(48)

(206ページ)
日本ゴルフ界のボスに君臨する“ビッグ緒方”とのゴルフ勝負に勝利した甲斐孫六(かいまごろく)は、ゴルフ界の新星ともてはやされる。しかし孫六本人にとっては、無期限出場停止処分の早期解除を狙ったパフォーマンスでしかなかった。そんな中、突然降ってわいた“大阪ジョーズ身売り”の衝撃ニュース。球団の母体企業の経営難が理由だという――。果たして、謹慎中の孫六が帰る場所は、無くなってしまうのだろうか……!?

なんと孫六(49)

(208ページ)
野球賭博容疑で無期限出場停止中だった甲斐孫六(かいまごろく)。あろうことか、孫六の在籍する大阪ジョーズの福富オーナーが、球団の母体企業の経営難を解消する為にメジャー・リーグのロサンゼルス・ブルー・スターズに孫六を売ろうとする。これを拒否した孫六は、返す刀で緊急オーナー会議に乗り込み、強引に大阪ジョーズから自由契約を勝ち取った。そして、晴れて無罪放免となった孫六が向かった先にあったものは……!?

なんと孫六(50)

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強引に自由契約を勝ち取った甲斐孫六(かいまごろく)だったが、東京シャイアンズのオーナー・高力の圧力で国内球団とは契約出来なくなる。新天地を求め、渡米した孫六。東奔西走の末に辿り着いたのは“抑え投手(クローザー)”の故障に泣くアリゾナ・カウボーイズ。先発完投がモットーの孫六だったが、背に腹は代えられず、クローザーとして契約する。しかし、孫六は自分の専属捕手として監督のジョン・ハワードを指名し……!?

なんと孫六(51)

(208ページ)
アリゾナ・カウボーイズに入団し、遂に“抑え投手(クローザー)”としてメジャー・デビューを果たした甲斐孫六(かいまごろく)。対戦相手はナ・リーグぶっちぎり首位独走中のヒューストン・ボイジャーズ――。初登板は、8回表3点差で無死満塁という苦しい状況。しかし、この大ピンチに孫六は“三者三球三振”の大胆予告。球場全体が騒然とする中、打者2人を三球三振に仕留める。そして、最後の打者を迎えるが……!?

なんと孫六(52)

(206ページ)
アリゾナ・カウボーイズに入団してデビュー以来、7連続奪三振中の抑え投手(クローザー)・甲斐孫六(かいまごろく)。ピッチングに専念するかと思いきや、ニューヨーク・セネターズ戦では代打で登場。そして、見事に100マイル男のラブ・ナンから逆転打を放ち、自ら9回裏のマウンドへ上がる! セネターズの誇る40・40(同一シーズンに40本塁打と40盗塁を達成した打者)の2人の強打者との対決や如何に……!?

なんと孫六(53)

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ニューヨーク・セネターズ戦で14連続奪三振を達成したクローザーの甲斐孫六(かいまごろく)。孫六の活躍で快進撃を続けるアリゾナ・カウボーイズは、首位に立つ可能性が出て来た。そして、迎えた対シカゴ・セインツ3連戦の第1戦目。孫六の次の標的は、シカゴが誇るスーパースターであるロッド・スターリング! 全米の野球ファン全てを敵に回してのシカゴ・セインツ戦、注目の対決が始まる!! そして、連続奪三振記録は!?

なんと孫六(54)

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1度目は、あわやホームランという痛烈な打球をロッド・スターリングから浴びた甲斐孫六(かいまごろく)。その孫六vs.スターリング、全米注目の“2度目の対決”の行方は……!? そして、ナ・リーグ西地区の優勝争いを繰り広げているアリゾナ・カウボーイズとロサンゼルス・ウォリアーズの首位攻防直接対決が、いよいよ始まる。孫六の前に立ち塞がるのは、シーズン本塁打70本の記録を打ち立てたマーク・マクダウェル!!

なんと孫六(55)

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優勝マジック1を手にしたロサンゼルス・ウォリアーズとの首位攻防3連戦。地区優勝するには3連勝しかない瀬戸際に追い込まれたアリゾナ・カウボーイズ。その第1戦目の先発はなんと、クローザーの甲斐孫六(かいまごろく)だった。騒然とする球場の中、ウォリアーズの主砲・マクダウェルを三振にねじ伏せた孫六。そして、両軍ともに奪三振ショーが繰り広げられることに……。果たして、勝利を手中にするのは……!?

なんと孫六(56)

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シーズンも大詰めとなり、地区優勝を賭けたアリゾナ・カウボーイズvs.ロサンゼルス・ウォリアーズ、3連戦の第1戦目。5回終了して奪三振数が、甲斐孫六(かいまごろく)は14、ノーマンは11。両者共0点に抑え、一人のランナーも出さない状態が続く。そして、迎えた6回表。ノーマンの癖を熟知している元チームメイトのハワードが打席に立つ。果たして、孫六の力投に応えるべく、先制点なるか……!?

なんと孫六(57)

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アリゾナ・カウボーイズに入団し、クローザーとして大活躍の甲斐孫六(かいまごろく)。シーズン大詰め、地区優勝を賭けた首位ロサンゼルス・ウォリアーズとの3連戦が始まる。初戦は、孫六がノーヒットに抑えて勝利。続く2戦目もチーム・エースのジョンストンが好投し、カウボーイズが連勝。遂に首位に並ぶ! 迎えるはシーズン・ラスト・ゲームで全てが決まる最終決戦。孫六は主砲・マクダウェルを抑えられるのか……!?

なんと孫六(58)

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地区優勝を賭けた最終決戦。中1日で先発する甲斐孫六(かいまごろく)に対し、ロサンゼルス・ウォリアーズは、主砲・マクダウェルを一番打者に起用。その起用がズバリ的中し、マクダウェルの先頭バッター・ホームランで1点を先制! そして、緊迫した試合は5回裏に進み、パーフェクトを続ける投手リビエラが打席に。孫六が挑発的に投げた“即席カッター”は、ただの棒球となり、リビエラが強打。球は天高く舞い上がり……!?

なんと孫六(59)

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地区優勝を賭けた首位ロサンゼルス・ウォリアーズとの最終決戦は、甲斐孫六(かいまごろく)が主砲・マクダウェルを抑え、遂にアリゾナ・カウボーイズが優勝。そして、ワールド・チャンピオンを目指し、舞台はディビジョン・シリーズへ! しかし、アトランタ・バッファローズ相手にいきなりの2連敗で、カウボーイズは早くも後が無くなってしまう。そして、ナイツのオーナーであるバーンスタインの挑発で怒り爆発の孫六は……!?

なんと孫六(60)

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ワールド・シリーズを目指し、2勝2敗で迎えたディビジョン・シリーズのアリゾナ・カウボーイズvs.アトランタ・バッファローズ最終戦。総力戦の筈だったが、何故か甲斐孫六(かいまごろく)は先発を外されていた……。それでも0対0が続く中、6回裏ノーアウト・フルベースの大ピンチに孫六が中1日で登板。しかし、長い間、孫六専属の捕手を務めて来たハワードの体は、すでに限界を迎えようとしていて……!?

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ディビジョン・シリーズ、アリゾナ・カウボーイズvs.アトランタ・バッファローズ最終戦。ピンチを切り抜け迎えた8回表。甲斐孫六(かいまごろく)が、相手投手・コダックスの敬遠ボールを右打席で打ち、遂に先制点奪取! そして、迎えた最終回。1死3塁という最大のピンチで4番打者・ドルガドに意表を突くスクイズをされた孫六。転がるボールに決死のダイブをするのだが……!? 大人気野球漫画、豪胆無類の第61巻!!

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対バッファローズ最終戦で劇的な勝利を収めたアリゾナ・カウボーイズは、遂にリーグ・チャンピオン・シップの舞台に立つ。が、初戦前夜。ステーキハウスでオーランド・ドルフィンズの4番デイブ・ブルースと高級肉を巡り、大乱闘を繰り広げた甲斐孫六(かいまごろく)。火花散らす両者だが、第1戦は孫六が代打でホームランを打つも、ドルフィンズが圧勝。第2戦は、ランディ・ジョンストンの好投で勝機が見えたのだが……!?

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アリゾナ・カウボーイズが2連敗で迎えたオーランド・ドルフィンズとのリーグ・チャンピオン・シップ第3戦。初回に無死満塁のピンチになるも、先発の甲斐孫六(かいまごろく)が4番打者デイブをトリプル・プレーに打ち取る。しかし、その裏。リーグNo.1投手ペドロ・イグレシアスを前に手が出ないカウボーイズ。勝負は、熾烈な投手戦へ――。そして、0点で迎えた3回裏。ペドロの執拗な内角攻めに粘る孫六だったが……!?

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2連敗で迎えたオーランド・ドルフィンズとの第3戦は、アリゾナ・カウボーイズの先発・甲斐孫六(かいまごろく)とリーグNo.1投手ペドロ・イグレシアスとの熾烈な投手戦が続いた。孫六が4番打者デイブを二度抑えてノーヒットを続ける一方、ペドロは1人の走者も出さないパーフェクトを続ける。そして、迎えた6回裏。内角を待つ孫六にペドロが投げた一球は、インコースへのストレート。0対0の均衡を崩せるか……!?

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2連敗で迎えた第3戦は、甲斐孫六(かいまごろく)とペドロ・イグレシアスとの熾烈な投手戦の末、オーランド・ドルフィンズが先制。1点を追う9回裏、ハワードが執念の二塁打を放つ。続く孫六も痛烈なヒットで本塁へダイブし、相手の捕手・レオーネと激突――。そして、2連敗から4連勝を果たし、ナ・リーグ王者の座を手中にしたアリゾナ・カウボーイズ。遂に最強軍団・ニューヨークナイツとのワールド・シリーズが始まった!!

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遂に最強軍団・ニューヨークナイツとのワールド・シリーズが始まったアリゾナ・カウボーイズ。しかし試合前、スタジアムのレリーフに落書きをした事でナイツ・ナインの怒りを買った甲斐孫六(かいまごろく)。不穏な空気の中、試合が開始――。1回表、ニューヨークナイツの投手・ゴーメッツのペースを乱し、流れはカウボーイズへ。そして、ノーアウト・フルベースの大チャンスで4番DH・孫六が放った打球の行方は……!?

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最強軍団・ニューヨークナイツとのワールド・シリーズ初戦、9回裏を2点リードで迎えたアリゾナ・カウボーイズ。打撃で全打点を叩き出して大活躍の甲斐孫六(かいまごろく)は初戦を制する為、大ブーイングの中、クローザーとしてマウンドに立つ。だが、対するデック・テーターの鋭い眼は、孫六の球を完全に捉えていた。果たして、余裕の笑みを浮かべるニューヨークの貴公子に、孫六ボールは通用するのだろうか……!?

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甲斐孫六(かいまごろく)の孫六ボールを完全に捉えた最強軍団・ニューヨークナイツに逆転サヨナラ・ホームランを浴び、ワールド・シリーズ初戦を落としたアリゾナ・カウボーイズ。孫六は絶対的クローザーとして最大の屈辱を受けた――。収まらない怒りを胸に、試合はゲーム2へ。相手投手は、無敗のルーキー、アレキサンダー・ユリウス。なんと、パラシュートで空から降って来た変わり者。しかし、その実力は確かなようで……!?

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一触即発のワールド・シリーズ第2戦、初回裏。アリゾナ・カウボーイズ先発の甲斐孫六(かいまごろく)は、初戦で孫六ボールを捉えたテーターを三振に打ち取る。だが、続く打席は三冠にもっとも近い男・ポルス。初戦で渾身の球を見切られてリベンジに燃える孫六――。しかし、ニューヨークナイツのドネリー監督をして、バッティング・マシーンと言わしめた技術者を相手に、孫六は三振を取る事が出来るのだろうか……!?

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白熱するワールド・シリーズ第2戦。初戦の悪夢を再現するかの様なウィラードのホームランに絶叫する甲斐孫六(かいまごろく)。余りの屈辱に我を失う孫六だが、何とか調子を取り戻して初回を終える……。そして、マウンドに立ったニューヨークナイツの暴れ馬(ムスタング)・アレキサンダーの投球に球場が沸き立つ。だが、その時、周囲を黙らせる悪童の挑発的パフォーマンスが――。マウンドを睨みつけ、遂に孫六が打席に立つ!!

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アリゾナ・カウボーイズ対ニューヨークナイツのワールド・シリーズ第2戦。あわやフェンス直撃の打球をウィルスに捨て身のプレーで捕球された甲斐孫六(かいまごろく)。これで試合の流れはナイツに傾き、攻守交代。ノーアウト、ランナー1・2塁で続く打者は孫六の天敵・ウィラード。そして、渾身の力が入る孫六の球を打ち損じたウィラード。ファウル・フライに打ち取られたかと思われた瞬間、悪童の怒号が捕球を妨げ……!?

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ワールド・シリーズ第2戦も終盤に突入した。ニューヨークナイツのアレキサンダーと息詰まる投手戦を繰り広げる甲斐孫六(かいまごろく)だったが、試合の均衡が崩れたのは7回表。打者・孫六が再びホームランを放ち、勝ち越し点を挙げる――。そして、その裏。打者・テーターのプライドをへし折る為、1・2塁間に3人が入る極端なシフトを敷いた孫六。インハイ勝負の挑戦状を叩きつけた悪童に対し、ナイツの貴公子は……!?

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ワールド・シリーズ第2戦終盤、その勢いを増す甲斐孫六(かいまごろく)に対し、ニューヨークナイツはプライドよりも勝利に重きを置き、ポルスはインハイ勝負を捨て出塁。ナイツ逆転か、という局面で対峙する孫六とウィラード。因縁の対決は、孫六が渾身の球でバットをへし折り、シリーズ中に二度も地獄を味わわされた宿敵を遂に打ち取った――。そして、悪童は残る仇敵・テーターとの勝負で、ナイツの完全粉砕を狙うが……!?

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ニューヨークナイツの貴公子・テーターを三振に打ち取り、ワールド・シリーズ第2戦を完全勝利で終えたアリゾナ・カウボーイズの甲斐孫六(かいまごろく)。勢いに乗るカウボーイズがワールド・シリーズ優勝へと突き進む! 一方、カウボーイズの快進撃を良しとしない勢力が、孫六とハワードに向けて刺客を放つ。優勝阻止の密命を帯びた請負人の名は「オーウェン兄弟」。その冷酷な魔手が、孫六達に迫り来る……!?

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球界の盟主・ニューヨークナイツを相手に3勝1敗、ワールド・シリーズ制覇に王手を掛けたアリゾナ・カウボーイズは、奇跡の優勝に向けてチーム一丸となっていた――。しかし、番狂わせを望まないのは野球賭博の胴元。刺客として送り込まれたオーウェン兄弟は、甲斐孫六(かいまごろく)に懐く少女・ヴィーナを誘拐。チームを離脱した孫六は、試合を捨てて救出に乗り出す。そして、孫六の裏ワールド・シリーズが幕を開ける……!?

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頭脳の兄と力の弟、野球賭博の胴元から刺客として差し向けられた犯罪のプロ「オーウェン兄弟」を相手に、ヴィーナ救出に向かった甲斐孫六(かいまごろく)。カウボーイズのメンバーと協力して、兄弟の分断に成功した孫六は、単身で敵アジトに乗り込む。そして“ヘラクレス”パトリック・オーウェンとの死闘の末、ヴィーナを救い出す事に成功。――しかし戦いは終わらず、兄・ジャックは執拗に孫六をつけ狙い続け……!?

なんと孫六(77)

(206ページ)
ワールド・シリーズ最終戦前夜、婦人警官の制服に身を包んだジャック・オーウェンは、さながら狩人のように甲斐孫六(かいまごろく)達を再開発地区の廃ビルに追い込んで行く。無慈悲と冷静さを併せ持つ“プロフェッサー”は、カウボーイズの盗塁王ジャッキー・アンダーソンの脚を躊躇いも無く撃ち抜いた。怒り心頭の孫六は、捨て身の勝負に全てを賭ける。最後のタイマン勝負! 『なんと孫六』アメリカ編、ついにファイナル!!

なんと孫六(78)

(206ページ)
ナイツを優勝させるため送り込まれた刺客、オーウェン兄弟。孫六(まごろく)は、その強さに苦しみながらも二人を倒し、カウボーイズに戻ってきた。そして、ワールドシリーズ第7戦に登板。試合を締めくくり、チームをワールドシリーズ制覇へと導いた。だが、歓喜の後に待っていたのは一発の銃弾だった! 倒れた孫六……その安否は?

なんと孫六(79)

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アメリカで銃撃を受けてから約半年……。100%でないながらも孫六(まごろく)ボールが帰ってきた! 試験登板で河(かわ)監督をのけぞらせ、WBT(ワールドベースボールトーナメント)日本代表のメンバーに入った孫六。相棒の強(つよし)を引き連れて侍ニッポンのキャンプ地へと乗り込んだが……そこに待っていたのは、読切新聞の息のかかったシャイアンズの主力達だった。前年の三冠王にして、シャイアンズの正捕手・御子柴(みこしば)。ジャパンの中心に、孫六はいきなり喧嘩を吹っ掛ける!?

なんと孫六(80)

(198ページ)
アメリカで銃弾に倒れてから半年……甲斐孫六がマウンドに帰ってきた!! 力尽くでWBT(ワールドベースボールトーナメント)日本代表の座を勝ち取り、WBT第1ラウンドに臨む孫六。初戦の相手はブラジル、緊張の為か……格下のはずの相手に、侍ニッポンはリードを許してしまう。緊張が取れぬメンバーに、孫六は敵の切り札「スライダー」を打てと言い放つが……。

なんと孫六(81)

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WBT予選、キューバvs.日本。序盤の打ち合いから、一転両チームのエースがマウンドに上がる。キューバは「至宝」チップマン、日本は「悪童」孫六(まごろく)。前日におちょくられ、リベンジに燃えるキューバの主砲セナレスとキングラン。メジャー注目の大砲二人を抑えることは出来るのか!? 月刊少年マガジン最長連載作、遂にフィナーレ!!



書籍情報(少年漫画)

著者: さだやす圭

カテゴリ:少年漫画

連載雑誌:月刊少年マガジン

出版社:講談社

最新巻発売日: 2016年2月25日

日本月刊少年誌史上最長連載作!! 大阪一の不良校・浪城(なみしろ)高校に、天才野球少年入学! その男の名は……!? ケンカも野球も勝負事なら負けず嫌い一直線、勝つ為なら何でもする男・甲斐孫六(かいまごろく)、参上! 浪華(なにわ)の暴れん坊ぶりをいかんなく発揮し、学内は騒然!! えげつないほどの強さと天才ぶりが痛快無比な第1巻。連載391回・33年4ヶ月に及ぶ、甲斐孫六の活躍はここから始まる!


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