劇画座招待席 影狩り



タグ: アクション サスペンス 10巻以上 短編集 歴史 ドラマ 青年漫画

劇画座招待席[21] 影狩り、其ノ一 伊笛藩の大砲

(400ページ)
徳川時代中期、幕府の大名たちに対する態度はだんだん厳しくなり、わずかな落ち度を理由に大名たちを取り潰していった。苦しくなってきた幕府の経済を建て直すため、大名たちの領地を取り上げていく方針を決めたからである。そのため幕府は多勢の御庭番を各藩に忍びこませていた。それに対抗して各藩は“影狩り”を雇い入れた。「藤堂三十二万石」のほか、「日光けっこうこちの人」「月光闇路を行く」「十兵衛見参」「伊笛藩の大砲」「日光祭太鼓」の全6編を収録。

劇画座招待席[22] 影狩り、其ノ二 化粧の城

(404ページ)
幕府より廃絶された大名の理由を見るに“無嗣絶家”に次いで藩主の“狂疾乱心”が非常に多い。出羽国鷺ノ湯藩藩主・拓植大里守勝家の身に起こった出来事は、なんとも奇怪なものであった。家老・大林秋衛門の招きで“影狩り”三人衆、十兵衛、日光、月光が参上。「化粧の城」ほか、「棕櫚緒忍衆」「蜂須賀二十五万七千石」「鐘の音」の全4編を収録。

劇画座招待席[23] 影狩り、其ノ三 小仏峠の虐殺

(390ページ)
青谷藩で黄金水晶が採掘された。将軍家へ献上と決まったが、江戸まで運搬の長道中はなみ大抵ではない。万一盗賊に奪われたりすれば、青谷藩主取り潰しをもくろむ幕府にとって格好の理由となる。その護衛の依頼を受けた影狩り三人衆と共に一行は出発した。「小仏峠の虐殺」のほか、「抜け荷」「棚倉六万石」「刺客・柳生一門」「笹目藩隠密同心養生所」の全5編を収録。

劇画座招待席[24] 影狩り、其ノ四 影死すべし

(394ページ)
能楽師・無阿弥が斬殺され、手の掌に“影死すべし”と書かれてあった。これを影どもの謀略とみた高遠藩首席家老・机志津馬は、影狩り三人衆を招じた。だが藩主は「我が藩は幕府に睨まれるようなことは何も無い」と召集には賛成ではなかった。だが思わぬ人物が影だったとは!? 「影死すべし」のほか、「影目付根来衆」「石川島人足寄場」「赦免ばな」の全4編を収録。

劇画座招待席[25] 影狩り、其ノ五 乱波・甲賀忍団

(401ページ)
高幡藩二万石は石高は少ないが実収はその倍、軍事的に見ても重大な拠点で、幕府が取り潰しに目をつけてもおかしくなかった。甲賀忍団の牛落しなどで高畑で、関所破り、村の打ち壊しなどの災害事件が起きた。それに対抗すべく影狩り三人衆が招じられて対決!! 「聖金」のほか、「大無間山」「乱波・甲賀忍団」「蜉蝣十八万二千石」の全4編を収録。

劇画座招待席[26] 影狩り、其ノ六 柳生剣無惨

(401ページ)
小栗藩・保科丹波守正信、五万石城下。柳生新陰流・剣術指南役・藤江兵庫助斬殺をきっかけに藩の重要人物四名がつぎつぎと斬殺された。家老の要請で小栗藩に来た影狩り三人衆は、幕府の影の仕業とみて探索をはじめるが姿が見れない。これが潜み猿“草”の所業ならば、恐るべきカラクリが。「柳生剣無惨」他、全4編を収録。

劇画座招待席[27] 影狩り、其ノ七 女罠

(400ページ)
公儀お庭番をつぎつぎと倒す影狩り三人衆を消すべく、三人のくの一が選ばれた。女朗屋で“吸い酸漿”の技で日光に挑んだくの一。旅の途中、“衣攻め”の技で月光に挑んだくの一。それらは皆、日光、月光に倒された。箱根で湯治中の十兵衛を襲ったのは“肉がらみ”の技を持つくの一だった。「女罠」他、全4編を収録。

劇画座招待席[28] 影狩り、其ノ八 死闘!!“影狩り”狩り

(398ページ)
毛利藩家老・吉川修理は、苛酷な隠密政策をとる幕府から藩を守るため、逆隠密を江戸へ派遣させていた。それが幕府の影軍団に、ことごとく倒される事態におちいった。藩内に幕府と通じているものが存在していると考えた吉川修理は、影狩り三人衆に使者を送った。「死闘!!“影狩り”狩り」「女人成仏」「大目付大場瀬左衛門の死」の3編を収録。

劇画座招待席[29] 影狩り、其ノ九 十兵衛は影だ!!

(374ページ)
大場瀬左衛門無き後の大目付・青江下坂は、影狩り三人衆の離反を図った。隠密・伊賀刃一を使って、真実は「十兵衛は幕府の影だ!!」ということを日光、月光に信じ込ませるべく策を弄する。執拗な工作に、ついに十兵衛は影だと信じ込んだ日光、月光と十兵衛は対決する。「十兵衛は影だ!!」「追い風の里」「霧無明」の3編を収録。

劇画座招待席[30] 影狩り、其ノ拾 残雪

(390ページ)
宿泊中の影狩り三人を襲った無頼浪人を、あっという間に斬り捨てたのは、同宿していた柳生一門の総師・残無斉であった。以来、残無斉と十兵衛との友情が芽生える。だが、総師を迎えに来た者たちに、影狩りであることを見破られ、柳生一門と影狩り三人衆との死闘が!! 「猿猴禍」「血走りの重蔵」「山駆呪法」「残雪」を収録。



書籍情報(青年漫画)

著者: さいとう・たかを

カテゴリ:青年漫画

出版社:リイド社

最新巻発売日: 2015年10月17日

徳川時代中期、幕府の大名たちに対する態度はだんだん厳しくなり、わずかな落ち度を理由に大名たちを取り潰していった。苦しくなってきた幕府の経済を建て直すため、大名たちの領地を取り上げていく方針を決めたからである。そのため幕府は多勢の御庭番を各藩に忍びこませていた。それに対抗して各藩は“影狩り”を雇い入れた。「藤堂三十二万石」のほか、「日光けっこうこちの人」「月光闇路を行く」「十兵衛見参」「伊笛藩の大砲」「日光祭太鼓」の全6編を収録。


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