『坊っちゃん』の時代



タグ: 青年漫画 歴史


『坊っちゃん』の時代

(250ページ)
明治三十八年。現代人たる我々が想像するより明治は、はるかに多忙であった。漱石 夏目金之助、数え年三十九歳。見通せぬ未来を見ようと身もだえていた──近代日本の青年期を、散り散りに疾駆する群像をいきいきと描く、関川夏央・谷口ジローの黄金コンビが放つ一大傑作。第二回手塚治虫文化賞を受賞。

『坊っちゃん』の時代 第二部 秋の舞姫

(289ページ)
それは鴎外 森林太郎の青春であった。いや近代日本の青春そのものであった。明治二十一年九月、鴎外を追い掛けて単身横浜港に降り立った舞姫エリス──家と個人、国家と愛、日本と西欧のはざまで、鴎外の苦悩は遙か歴史を貫き、現代を照射する。第二回手塚治虫文化賞を受賞した傑作、第二部。(鴎の字は略字)

『坊っちゃん』の時代 第三部 かの蒼空に

(310ページ)
借金とその算段は、啄木の人生の主要な一部であった。生活の破綻と消費へのあらがい難い衝動。小説は完成せず、短歌ばかりが口をついてでる。蒼空に紛れた青年、啄木の心象に現代日本の閉塞感を重ねて映す。関川夏央・谷口ジローの黄金コンビが描く明治の彷徨、佳境へ。第二回手塚治虫文化賞受賞作第三部。

『坊っちゃん』の時代 第四部 明治流星雨

(298ページ)
ハレー彗星が長い不吉な尾を曳いて地球に接近したのは、明治四十三年だった。彗星の淡い光芒とともに歴史の舞台を横切った秋水、須賀子、寒村、そして血気に満ちた不運な青年たち──。明治から現代を照射する関川・谷口コンビの力作第四部。

『坊っちゃん』の時代 第五部 不機嫌亭漱石

(314ページ)
明治は終焉した。果たして明治時代とは何だったのか。生死の境を往還する漱石の脳裡に去来するものは──鴎外、啄木、子規、一葉、二葉亭、ハーン、そして猫。明治を描ききった関川・谷口コンビの傑作、ついに完結!第二回手塚治虫文化賞を受賞。



書籍情報(青年漫画)

著者: 谷口ジロー 関川夏央

カテゴリ:青年漫画

連載雑誌:漫画アクション

出版社:双葉社

最新巻発売日: 2015年10月2日

明治三十八年。現代人たる我々が想像するより明治は、はるかに多忙であった。漱石 夏目金之助、数え年三十九歳。見通せぬ未来を見ようと身もだえていた──近代日本の青年期を、散り散りに疾駆する群像をいきいきと描く、関川夏央・谷口ジローの黄金コンビが放つ一大傑作。第二回手塚治虫文化賞を受賞。


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