タグ: 青年漫画 30巻以上 20巻以上 ギャンブル 10巻以上

アカギ1

(221ページ)
雨降る場末の雀荘に迷い込んだひとりの少年。それまでの短い人生をいやが応にも人に想像することを強いる真白な髪、その目の奥は底なしの闇――彼の名はアカギ。後に神域の男と呼ばれ、裏社会に伝説をつくった男――あの赤木だった!!

アカギ2

(219ページ)
生命を賭けたヤクザとの麻雀勝負に敗れかけていた南郷の前に現れたアカギ。ヤクザは代打ち・矢木を立てるが、アカギはあっさり撃破。その前に現われた新しい雀士とは……。

アカギ3

(219ページ)
裏麻雀界の実力者・市川は盲目の雀士。だがそのハンデを感じさせない実力の持ち主だった。ところがアカギは、その市川の想像を超えた闘牌で勝利をものにする。

アカギ4

(219ページ)
あの伝説の対局から5年。不良刑事・安岡は行方不明のアカギを見つけ出し、ヤクザの代打ちとして売り込んだ。遥か上空から急降下し、その虚飾の衣をはぎとる!!

アカギ5

(211ページ)
ニセアカギと浦部の勝負。アカギは一目で浦部のほうが格上であることを見抜き、事実そのとおりになる。そして対浦部に本物のアカギが立ち上がった!!

アカギ6

(213ページ)
全身から炎を噴かんばかりに殺気立つ。その燃え立つかたまりを冷やかに見つめる目があった。――彼の名はアカギ。トップで逃げを図る浦部。オーラス、アカギは逆理の闘牌で浦部から直撃を取り、勝利をものにする。その秘密とは?

アカギ7

(221ページ)
浦部との闘いから1年。ニセアカギが死体となって発見された。莫大な金と引き換えに、若者の命を賭けさせるモンスターがいたのだ。魔物の口から発せられる狂気という名の業火。火災の中で不敵に微笑むひとりの白髪の少年、アカギ。新たな闘いが始まる。

アカギ8

(221ページ)
殺人鬼・鷲巣を倒すため、不良刑事・安岡とヤクザの仰木はアカギにモンスター狩りを依頼する。「奴こそ、この物憂い日常に終わりを告げてくれるのかもしれない」不敵な微笑をうかべた白髪の男、アカギ!!その勝負は、生き血をかける争いだった。

アカギ9

(227ページ)
得体の知れない不気味な獣。後に裏社会で神域の男と呼ばれる男、赤木しげる。生き血を賭けた鷲巣麻雀が始まった。一回でもトップを取られれば死という麻雀、アカギはそんな恐怖を感じさせないがごとく、大胆な闘牌で一回戦を勝利する。

アカギ10

(225ページ)
マンガンを放銃すれば即死。そんな状況にいたってもアカギは血液を補給しようとしない。そんな狂気の闘牌に鷲巣が崩れ始める…。

アカギ11

(231ページ)
今宵の相手は白髪の若者。命を賭けたこの狂気のゲームに怯えよ。恐怖が宿痾のようにからみつき、体中の皮膚をかきむしって怯えよ!!何者だお前は。少しも恐怖を感じないのか!?何者だ。命が惜しくないのか!?後に裏社会で神域の男と呼ばれた赤木しげるだった。

アカギ12

(219ページ)
漆黒の闇の闘いを切り裂いてまばゆい稲妻が炸裂する。その光は、見たくもない邪悪な表情を浮かび上がらせる。邪気の眼窩は黒々とした底なしの恐怖と絶望だ。外の風雨は狂気をはらみ、地獄の底のドラムのように壁を叩き付ける。が、獲物の絶叫の金切り声はそれをも上回る。…はずだった。なぜだ。なぜお前はそうも落ち着いていられる。死の深淵に立ち、なぜ怯えぬ。何者だ!?…後に裏社会で神域の男と呼ばれる赤木しげるだった。

アカギ13

(231ページ)
鷲巣の執念が手牌を殺人的な化物に仕上げた!!あきらめよ。そこまでだ。お前に勝ち目はない。なぜそうも落ち着き払っていられるのだ!?奇跡的に凌いできたアカギもついにここで死をむかえる…かに見えた。が…!!

アカギ14

(230ページ)
神はアカギの死を願っているのか!?鷲巣に押し寄せるとてつもない運気。魔物に後押しされた歓喜の気配。もはやなす術もなく、死に神の抱擁を待つだけなのか。アカギ、死地への出立か、最後の採血始まる!?

アカギ15

(235ページ)
破滅か喜悦か…狂気は壁のひび割れに染み込み、屋敷全体を奇妙に捻じ曲げていく。たたきつける雨は壁づたいに流れ落ちるときに真っ赤な鮮血に変わる。森の奥から巨人キュークロプスの血のように燃えたぎった目がぎょろりとにらむ。この状況でさらなる狂気を望むのは誰だ!?後に神域の男と呼ばれ、裏社会に君臨した赤木しげるだった!!

アカギ16

(214ページ)
鷲巣、破滅へあと一歩!!断崖の淵まで追い詰めたアカギ。しかし未だ鷲巣、死なず。圧倒的に優位に立ちながらアカギの表情に勝利の確信はない。鷲巣の盛運、強運の復活をアカギはただ一人予感する。彼は油断しない。いかに優位に立っていようとも、魔物の息の根を止めるまでは目を逸らさない!!

アカギ17

(234ページ)
侮るな。魔物は魔物だ。小賢しい業突く張りがいかに成り上がろうとも魔物にはなれない。人智を超えた悪魔のような豪腕と知略の持ち主なのだ。とまれ、“悪魔のような”…。所詮“ような”なのだ。悪魔のエピゴーネンにすぎない。彼は違う。悪魔そのものだ。地獄の業火を背に、そびえ立つ悪魔だ。後に神域の男と呼ばれ、裏社会に君臨した赤木しげるだ。

アカギ18

(226ページ)
追いつめられているのはどちらだか分からない。死の稜線でにらみ合うふたりの魔物。一歩踏み出せば憤怒の炎で四方を焼き尽くさんばかりの灼熱の王。鼻を鳴らし、息を喘がせ、牙からしたたりおちる涎は理性を溶かす。一方の魔物は、廃坑の入り口のような真っ黒な闇に佇む。全てを…光まで吸い込むブラックホールのごとくからっぽな眼窩で灼熱の王を見つめる。――後に神域の男として裏社会に君臨する赤木しげるだ。

アカギ19

(205ページ)
いらつく。いらつくぞ。わしは一体誰と闘っているのだろう。奴は既に何の希望も期待もないはずだ。湿った腐葉土の墓穴に横たわり土に埋められるのを待つばかり。死人でもある。死人とわしは闘っているのか。にも拘らず赫々たる目がこちらを射抜く。いらつく。いらつくぞ!!何者だ、お前は!?――後に神域の男として裏社会に君臨する赤木しげるだった。

アカギ20

(217ページ)
闇の底での闘い。金切り声で笑う怪物の声だけが聞こえる。生きたままむさぼり食う、逆上した獣の目が燃え立つ。獲物は死によって得られる開放を望んでいるはずだ。筋肉の繊維は鉤爪でズタズタに引き裂かれ、肺は焼け、心臓は万力で締め付けられ、耳鳴りは頭を爆発させそうな…はずだ。しかし、闇の中の獲物はただ無言で佇む。――後に神域の男として裏社会に君臨する赤木しげるだった。

アカギ21

(203ページ)
濃赤色で繰り広げられる聖餐はさらに血の匂いが立ちこめる。賭けるものがなくなれば己の血。血がなくなれば肉があり内臓がある。食屍鬼は己の血肉を喰らう二律背反の錯乱に至った。なぜならば、戦慄する恐怖。骨の髄まで染み渡る恐怖。狂気を選択したくなるような恐怖に心が無残に捻れたのだ。奴に敗北するということはそういうことなのだ。奴…。――後に神域の男として裏社会に君臨する赤木しげるだった。

アカギ22

(219ページ)
かつて夜の冥府に燦然と輝く宮殿が聳えていた。招かれた客たちは皆一様に、呻吟の果てに悶え死んだ。しかたのないことだ。王のためなのだ。しかし、凶事は知らぬ間に忍びよっていた。その晩の客は少し妙だった。髪は老人のようにさらに白く、眼だけが底なしの暗闇。おまえは悪魔と番い、何を得たのだ。捕らえた!!ついに鷲巣を!!最後の審判、いかに!?

アカギ23

(211ページ)
追撃っ…!!アカギ、圧倒的親連荘!止められるか、鷲巣!?

アカギ24

(209ページ)
勝負は、ついに南2局!!しかもアカギの親が蹴られたこの状況で4万点差!!そして、鷲巣がリーチ!!この状況でアカギの運命は…

アカギ25

(212ページ)
権力と策略をもって巨万の富を築いた老人・鷲津は、退屈な日々に倦み、己の血液を賭ける狂気の麻雀を思いつく。アカギ、仰木、安岡たちは、若者の命を弄ぶ鷲津を倒すため、その麻雀に挑んだ。アカギは鷲津のハネ満で300ccの血液を抜かれるが、黄泉返しで復活。それぞれの気力が満ちて、いよいよ南3局へと! 恐れ、震えを鷲津に教えるため、アカギは…!

アカギ26

(222ページ)
資産家・鷲津の狂気の麻雀、それぞれの生き血を賭けた勝負に敢然と挑むアカギ、不良刑事の安岡、稲田組若頭の仰木の3人。2300ccの血液を失ったアカギに対し、鷲津は6億円と1100ccの血液を失っていた。大詰めの南3局でクズ手のアカギは黒牌を6回引き入れ、鷲津を混乱させる。お互い、ここで振り込めばもう命はないと覚悟するアカギと鷲津だが…!?

アカギ27

(228ページ)
昭和33年、初めて打った麻雀で異才を発揮し、極道相手に次々と勝利した少年の赤木しげる。そして7年後、権力を利用し巨万の富を築いた老人、鷲津は退屈に倦み、血液を賭ける狂気の麻雀を考えつく。不良刑事の安岡、稲田組若頭の仰木、鷲津、アカギの生き血を賭けた麻雀も、6回戦の南3局。鷲津は6億円と1100ccの血液、アカギは2300ccの血液を失うが…。

アカギ28

(206ページ)
生きたい焔で霞み烟る鷲巣の息の根を止めるには、満貫が必要と考えるアカギは、張っていたが和了らず見逃し粘る。その結果、海底がズレてラス牌は鷲巣に!!
ついにアカギVS鷲巣、、、終焉か……!?

アカギ29

(217ページ)
気がつけば、そこは死出の山を超えた黄泉の地… 六道輪廻の裁きを待つ審理の場… 鷲巣様、地獄編…!?

アカギ30

(217ページ)
文字通り、地獄から這い上がってきた日本の巨魁・鷲巣巌……!!鷲巣麻雀6回戦オーラス、勝負再開!! 二人の配牌は――!?

アカギ31

(215ページ)
鷲巣麻雀オーラス配牌勝負!! 鷲巣は国士無双!? アカギはチンイツ!?

アカギ32

(217ページ)
闇に降り立った天才 隘路の闘牌 鷲巣麻雀6回戦オーラス! 清一vs国士!! まさかの初巡決着!?

アカギ33

(199ページ)
鷲巣の国士消滅!!アカギの清一は…!? 成るか!? 鷲巣潰し!!

アカギ34

(199ページ)
捨て身のアカギか?それとも強欲!唯我独尊!魔王!魔人!鷲巣か?



書籍情報(青年漫画)

著者: 福本伸行

カテゴリ:青年漫画

出版社:フクモトプロダクション

最新巻発売日: 2017年12月15日

雨降る場末の雀荘に迷い込んだひとりの少年。それまでの短い人生をいやが応にも人に想像することを強いる真白な髪、その目の奥は底なしの闇――彼の名はアカギ。後に神域の男と呼ばれ、裏社会に伝説をつくった男――あの赤木だった!!


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