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蒼太の包丁1

(261ページ)
北丘蒼太・20歳。銀座の名店『富み久』で、厳しいけれど情に厚い親方のもと、板前めざして奮闘中。いつの日か、人の心に届く料理を作るために…。

蒼太の包丁2

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板前は、ひと皿の料理に命を懸ける!!銀座の名店『富み久』で修業中の北丘蒼太。親方や先輩・後輩との関わりの中で、時には衝突しながらも、料理人として大事な技、そして「心」を身につけて行く……!!

蒼太の包丁3

(233ページ)
一人前の板前を目指し、厳しい修業に明け暮れる北丘蒼太。そんなある日、同じ追い回し(見習い)として苦労を共にした先輩の青柳に、引き抜きの話が持ち上がる。はたして兄弟子は「富み久」を去ってしまうのか!?銀座・板前修業日記、急展開!!

蒼太の包丁4

(233ページ)
技を身につけ、心を磨く、包丁修業に終わりなし!!一流の板前を目指す北丘蒼太は、銀座の名店『富み久』で数多くの人と出会い、和食の奥深さを学んで行く。常連のお客さんが記憶していた「甘いトウガラシ」とは何か、蒼太たちは調べるのだが……。

蒼太の包丁5

(233ページ)
包丁ひとつで、素材の力を引き出す……それが「和」の料理人。厳しい修業の中で、着実に板前への階段を上る蒼太だったが、親方のひとり娘・さつきへの恋心は募る一方。そんな時、幼なじみの純子が、蒼太を頼って北海道から単身上京して来た……。

蒼太の包丁6

(233ページ)
蒼太を慕って、幼馴染みの吉屋純子が北海道から上京してきた。“富み久”で仲居として働き始めたが、仕事に不慣れなため失敗の連続――。常連客の近藤が忘れていった携帯電話に気づきながら、用事が立て込んでいたこともあって、そのまま物入れの陰に置いてしまっていたのだ。「接客サービスは女将の責任」と、近藤への携帯の返却を買って出る“富み久”の女将・富田キクヨ。純子も同行を志願し、その帰りにキクヨからあんみつをご馳走になる。が、あんみつが苦手な純子は――?

蒼太の包丁7

(229ページ)
マスコミで「若き天才」ともてはやされる料理人が『富み久』を訪れた。蒼太は再び会って話がしたいと思い、彼の自宅を訪れる。しかしそこには意外な光景が……!!悩み、もがきながらも料理の世界で生きていこうとする若者たちの青春グラフィティ!!

蒼太の包丁8

(237ページ)
蒼太の先輩・青柳のところに、結婚を控えた女友達が訪ねてきた。料理を習いたいという彼女に、青柳は「ブリ鍋」を教えようとするが……。出会い、そして別れ……和食の世界で、板前を目指し修業する若者たちが味わうのは甘さか、それともほろ苦さか……。

蒼太の包丁9

(233ページ)
「温いカツオのタタキ」、「トロより美味なマグロ」…日々の仕事の中で、常識を覆す和食の奥深さに触れる蒼太。しかしそれは同時に、職人として「やりたい事」と「出来る事」の違いを知る事でもあった。一方、想いを寄せるさつきとの関係は…!?

蒼太の包丁10

(237ページ)
蒼太の実家『きたおか』が人手に!?厳しい修業の中、着実に板前への階段を上る蒼太。ところが、父の口から思いも寄らない話を聞かされる。亡き母との思い出が残る、故郷の料亭を売却するというのだ。蒼太にとって大きな心の拠り所が失われようとしていた……。

蒼太の包丁11

(233ページ)
ひとり娘・さつきが家業を継ぐことを望む女将。しかし法律家を目指す娘の意志を尊重し、そのことを告げられずにいた。ところが、さつき自身の心境に変化が現れて……。はたして彼女が下す決断とは?銀座・板前修業日記、第11巻!!

蒼太の包丁12

(237ページ)
純子の弟・健太郎が上京して来たのは、姉を北海道へ連れ戻すためだった。「仲居の仕事なんて、タダのお運び――」そう主張する健太郎に、さつきは『富み久』の仕事を一度、手伝ってみるよう提案するが……。一方、娘のさつきが、おかみ見習として戻ってきて安泰かと思われた『富み久』だったが、つい馴れ馴れしさの出るさつきに、おかみは厳しくあたり…。プロの仕事とは何なのか!?

蒼太の包丁13

(231ページ)
日本橋の老舗『神かわ』へ助に来た蒼太。そこでは、三代目になるはずだった親方の息子が、ケガから料理人の道を断念していた。新しい料理も学べ充実した日々を過ごしながらも、『神かわ』の跡取りの事が気がかりな蒼太。そして、『神かわ』を思うがゆえに沸き起こる蒼太の熱い気持ちが、親方を、そして親方の息子をも動かしていく――。

蒼太の包丁14

(229ページ)
ついに煮方としての仕事を任された始めた蒼太。しかし、親方と山村が出した課題「タイのアラ炊き」は、蒼太に「煮る」ことの難しさを改めて認識させるものだった――。そして、『うめもと』の青柳が、『富み久』に現れ、テレビ番組で料理対決することが決まったので、その助手を蒼太に頼めないかと言うのだが――!?

蒼太の包丁15

(229ページ)
追い回しとして精進をつづける須貝にスカウトの話が来た。自分の気持ちが認められてうれしい気持ちもあるが、純子に対する思いから『富み久』を離れたくない、と悩む須貝は――?そんな中、蒼太と雅美の仲が急接近!?気が気でない純子を、須貝が食事に誘う。求められればどこへでも行くのが料理人。そして、若き料理人たちの、恋模様の行方はどうなるのか!?

蒼太の包丁16

(227ページ)
素朴で傷つきやすい純子は、蒼太への思いに胸を焦がす。そんな蒼太に雅美も淡い感情を抱いていた。しかし、蒼太の心は、ふたりではなく、さつきに向いていて――!?揺れ動く女ごころに、蒼太はどう応えるのか!?

蒼太の包丁17

(227ページ)
結婚し、いきなり1児の父となった青柳は、早速、他の親子との問題に直面する。そんな時、北海道から蒼太の父が上京してきた。東京を見物し、息子の仕事場を見ることになった父はすでに重い病気にかかっていたのだった――。父が北海道に帰る間際、空港で蒼太は「板場に立てる喜びを忘れるなよ!たとえ何があろうともな!」と言われる。家族の絆を見つめる第17巻!!

蒼太の包丁18

(225ページ)
たったひとりの蒼太の家族・父が危篤との連絡が――!!しかし、蒼太には人生を賭けた料理人としての大仕事が待っていた!!最愛の家族に、優先するものとは――。「板場に立てる喜びを忘れるな!」、そう言い残して、逝った最愛の父。哀しみに打ちひしがれる間もなく、蒼太の修業はつづく!

蒼太の包丁19

(227ページ)
幼なじみの純子が『富み久』を辞めて北海道へ戻り、『富み久』に新たな顔が。そんな、心機一転、仕事に励む蒼太の前に現れたのは、プロ野球の投手。不調に悩む彼だったが、蒼太の言葉によって大事な気持ちが甦る――。そして、若女将として『富み久』で采配を振るうさつきに、降って湧いたような縁談が!?花ノ井が一計を案じて、さつきの元へ向かう蒼太。揺れるさつきの心に、蒼太の告白――!?

蒼太の包丁20

(227ページ)
『富み久』の常連さんと一緒にやってきた美人客が、蒼太の料理を気に入ってくれたらしい。休日、高級車で蒼太を迎えに来たその美人客に連れ出された蒼太。ホテルに向かった二人だったが――!?そして、閉店間際の『富み久』にふらりとやって来た男。蒼太の亡き父の、おとうと弟子だという。蒼太の何かを確かめるためにやって来たその男から渡されるものとは――!?亡き父への想いに涙溢れる感動の第20巻!!

蒼太の包丁21

(225ページ)
蒼太の後輩・雅美の料理が、食通の評論家に酷評された。雅美の心は激しく揺れ動く!一方、「僕は北海道料理を東京に伝えたいんじゃない――」、ある決意をした蒼太は故郷・北海道へ向かう。果たして、北海道の料理を封印することがよいことなのかどうか……。蒼太は故郷でかけがえのない溢れる想いに気づかされる。

蒼太の包丁22

(225ページ)
人手不足の『富み久』に、待望の新人が入ってきたのはよかったが、初日、母親に付き添われてやってきた新人クン……。買い出しも、洗い物も、下ごしらえも追い回しとしてはまるっきり失敗の連続の後輩に、厳しく叱ることができない蒼太だったがついに事件が!そして、神楽坂で自分の店を持つことになった花ノ井が、『富み久』の親方・久五郎に仰天の申し入れが――!!蒼太、どこへ行く……!?

蒼太の包丁23

(225ページ)
花ノ井から、自分の料亭に板前として来てほしいと誘われた蒼太の決心は!?そして、板長・山村に実家の問題が出てきて、板長代行をすることになった蒼太は新たな料理へ気持ちに気付かされるのだった。一方、蒼太という「存在」に気付いていく若女将・さつき、『富み久』波乱万丈!?の第23巻。

蒼太の包丁24

(229ページ)
フグの調理師免許試験を、須貝と一緒に受けることになった蒼太。親方に「失敗があったら何が起こるかわかってるのか」と言われ、蒼太は「二度目はないつもり」と大見得を切ってしまうが……?一方、ひと足早く自分の店を開業した花ノ井の元を、『富み久』の親方・久五郎が訪れる。そして、いただいた野菜に導かれて蒼太が知った、農業が抱える衝撃的事実とは!?

蒼太の包丁25

(227ページ)
会社を辞め、野菜づくりに身を投じた男。彼から聞かされた日本農業の危機に、蒼太も想いをはせる。料理人にできることは何か……?そして、料亭にとっては、かき入れどきの年末に、神楽坂の『花ノ井』へ助(すけ)に行くよう、親方から命じられた蒼太。『富み久』での自分の存在に、疑問が芽生える蒼太――。激戦区・神楽坂で奮闘する花ノ井の店は、どうなってゆくのか――!?

蒼太の包丁26

(227ページ)
神楽坂の『花の井』での助(すけ)にも慣れて来た蒼太は、不自然な時期に「助」として入った理由を富田の親方から聞かされる。動揺、そして葛藤。しかし、立ち止まってはいられない!故郷の北海道へ飛び、魚が溢れる海に潜り、人の情けの温かさに泣き――。蒼太に試練の第26巻!

蒼太の包丁27

(221ページ)
北海道から蒼太が戻り、神楽坂の『花ノ井』が、いよいよ「一握会」の来訪を受ける日が来た。一世一代、真剣勝負の日に出す料理とは?カリスマ美食集団の評価は!?そして、『花ノ井』での助を終えた蒼太は、『富み久』に戻ってくるのだが……。親方の富田はどう応える?

蒼太の包丁28

(225ページ)
各界の名士が集まった美食集団「一握会」の面々が、ついに『富み久』を訪れた。彼らの要望に蒼太たちはこたえることができるのか!?そして、常連の御意見番・実日堂とともに、『富み久』を訪れた初老の客は――?明かされる『富み久』開店時の秘話、そして現在直面している大きな問題が!蒼太、さつきたちをめぐる運命の歯車が、いま大きく動き出そうとしていた――!!

蒼太の包丁29

(213ページ)
近辺一帯に再開発話が持ち上がった『富み久』。蒼太は?さつきは?雅美は?青柳は?――そして、親方は?それぞれの想いが綯い交じる。蒼太、さつきたちをめぐる運命の歯車が、いま大きく動き出そうとしていた。銀座・板前修業日記、北丘蒼太が青春のすべてを和食の修業に捧ぐ!!

蒼太の包丁30

(217ページ)
近辺一帯に再開発話が持ち上がった『富み久』。親方が出した結論は、『富み久』の分店・『分富み久』をつくることだった――。『分富み久』の板長として、また『富み久』の正式後継者として命を受けた山村。そして、『富み久』本店に残り、板長をまかされた蒼太。もし、再開発によって『富み久』がなくなったとしても、お店の「魂」である料理を引き継ぐ場所を用意した親方の判断により、新展開!銀座・板前修業日記、北丘蒼太が青春のすべてを和食の修業に捧ぐ!!

蒼太の包丁31

(213ページ)
板長・蒼太の『富み久』がスタートした。しかし客足はふるわず……!?一方、『分富み久』の若女将・さつきは、熱意がから回りしてしまい、思わぬ事態が……。離ればなれに暮らす息子とひさしぶりに再会した、中年男・「ライダさん編」も胸を打ちます!

蒼太の包丁32

(219ページ)
板長・蒼太の新生『富み久』が始動した。思うように客足が伸びない状態を脱しようと、苦闘を続ける『富み久』の面々。山村兄さんとのメニュー比べに悩む蒼太、野球場でアルバイトに挑むさつき、家族サービスと仕事を両立させる青柳……その結果は!?

蒼太の包丁33

(213ページ)
海外から帰国した千鶴と、料理が好きな啓一。蒼太を慕う子供たちが、巻き寿司作りを通して見つけたこととは?そして、神楽坂の店で利益を出すことを求められ、理想とのギャップに悩む花ノ井と、彼と付き合い始めたセレブ娘・真知との関係は……!?

蒼太の包丁34

(213ページ)
利益優先のオーナーと決別し、店を辞めた花ノ井。恋人・真知との別れ話も……。そして、蒼太の腕と『富み久』を高く評価する、元・外務大臣の曽根川が、庶民のナマの声を聞きたいと願い、なんとツヤさんの立ち飲み屋『みなと』へ、お忍びで来店する!?

蒼太の包丁35

(207ページ)
『富み久』には内緒で、日曜日だけ蒼太が手伝っていた立ち呑み屋『みなと』。年中無休で営業していた店主のツヤさんが体調を崩し、平日もやってくれないかと頼まれてしまった。そして、「この店、安く譲ってやろうか?」というツヤさんの真意は……!?

蒼太の包丁36

(213ページ)
神楽坂の店を辞して以来、姿を消していた西の天才・花ノ井が、突然現れた。三人の弟子が、立ち呑み屋『みなと』を手伝っていることを知り、腕が荒れると大激怒。それを発端に、またもや蒼太との料理勝負になってしまった……。三人組の命運やいかに!?

蒼太の包丁37 旭川編

(241ページ)
突然与えられた2週間の休暇を使い、北海道の旭川へやって来た蒼太。板長として弟子を育てること、新鮮な食材探し、そして『みなと』常連であるジミーさんの家族を捜すことを目的としていた。蒼太の行く先々でおこる、人や食材との奇跡の出会い。「カムイ・ミンタラ(神々が遊ぶ庭)」と呼ばれる地で、はたして神は蒼太に微笑むのか?

蒼太の包丁38

(229ページ)
旭川では旭山動物園の園長をはじめ、農作物の生産者、弟子候補など食に関わるさまざまな人々に出会った蒼太。久々に東京へ戻った蒼太には、ふたたび忙しい毎日が待ち受けていたが、常連のプロ野球選手からお座敷の予約をいただき……。旭川からの新人も加入か!?

蒼太の包丁39

(227ページ)
銀座の再開発をめぐり『富み久』の立ち退き問題を憂慮した元外務大臣・曽根川がついに動く!! 蒼太に弁当を作らせ、建設会社の会長を呼んで会食。プロジェクトの再考を求めるが、その結果ははたして!? 『富み久』の今後に対する、若女将・さつきと親方の考えの違いも見え始め、ますます目が離せない人情グルメコミック。

蒼太の包丁40

(275ページ)
悩みを深める若女将が、夜中に酒を飲んでいるのを見て、見習いの乙部が蒼太に相談する。さつきを元気づけ、やる気を取り戻させることはできないだろうか。以前は旭山動物園の飼育係で、学生時代は生物部だった乙部は、さつきを蒼太に誘い出してもらい、サプライズの演出を計画する。それはなんと、隅田川の川辺に、ホタルの光を現出させることだった…!!  さらに、立ち飲み屋『みなと』を舞台に、なぜかプロレスラー同士の格闘技戦が勃発、今度の『蒼太』はアクションも満載の超娯楽巨編です!

蒼太の包丁41

(290ページ)
体調を崩し、皆に心配されながら入院した親方だったが、みるみる回復し退院した。兄弟子・山村の『富み久分』が大人気店となっているのに対し、『富み久』の客入りはいまひとつで、焦りを隠せない若女将・さつきは、蒼太のおとうと弟子で赤坂の名店で働く須貝を「助」によび、蒼太に外へ勉強に出ることを言いつける。『富み久』の板長まで務めた蒼太を受け入れてくれる店は、果たして東京にあるのか? そして、蒼太を慕う雅美も暇を申し出て…。10年におよぶ人気連載作品のコミックス完結巻!!



書籍情報(青年漫画)

著者: 末田雄一郎 本庄敬

カテゴリ:青年漫画

連載雑誌:漫画サンデー

出版社:実業之日本社

最新巻発売日: 2015年10月2日

北丘蒼太・20歳。銀座の名店『富み久』で、厳しいけれど情に厚い親方のもと、板前めざして奮闘中。いつの日か、人の心に届く料理を作るために…。


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