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ayakasiさんのレビュー

神様に加護2人分貰いました
スケッチかな?習作用に描かれたものだろうか? 主人公キャラが、ゲームをやっていた割には異世界に行ったら、クズキャラを曝け出すというお粗末さ。引き付ける魅力がない。 二人分の加護を貰ったなら、それなりの能力を発揮すべきだと思う。 加護の特性が活かされていない。
2023年7月20日
槍使いと、黒猫。
3巻目の最後、あっけなく終わったような感じ? 確か、どこかへ出かけるところで終了だった気がする。 しかし、ネット小説版は続編がある。
2023年4月18日
Sランクパーティから解雇された【呪具師】~『呪いのアイテム』しか作れませんが、その性能はアーティファクト級なり……!~
主人公が馬鹿過ぎて呆れる。面白み半減。シナリオは悪くないのだがね。それと、ギャグ風の噛ませ方も下手。 致命的なのは、ドラマのテンポが故意的に遅く書かれており、本筋に一向に進まない。恐らく、文字数を稼ぐための方策だろう。 要は、恐ろしく怠いシナリオだ。原作などはとてもじゃないが退屈し過ぎて読めないだろう。 作家さんとイラスト作家さんとのコラボなのだろうが、限度と言うものはあると思う。 今時の作品と、イラスト的な風潮なのだろうが、アフォ過ぎて期待感が無い。
2023年3月25日
勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる~この白魔導師が規格外すぎる~(コミック)
意外にグダグダ、ネチネチが無く、キャラたちがアフォアクションをしないのも良い。主人公は魔導士だが、主役はパーティだ。シナリオが上手く出来ていてキャラ達を引き立てている。怠い部分が少なく緊迫感があって引き込まれて行くのは素晴らしい。この作品はお勧め出来る。蔵書としても後悔は無いだろう。
2023年3月16日
生活魔術師達、ダンジョンに挑む
3人のキャラのうち、1人だけゴミがいてシナリオが進む。見ていてイラつく場面が多く、ワクワクする感、次にどうなるのかと言う展開が無い。イラストが描かれていてそれだけの話かというレベルのシナリオ。原因は3人のキャラの性格がダメだからなのだろう。イラスト技術は高いのだがシナリオによる劣等キャラと言うのが面白さを低下させている。 イラスト作家さんは、こんなクズシナリオを漫画化する必要はない。 もっと相応しいシナリオを漫画化するべきだ。折角の技術がもったいない。
2023年3月13日
望まぬ不死の冒険者
シナリオは悪くないのだろうが、登場人物が互いに上手く絡み合わないと言うのが意図的なのかも。その為か、面白い展開になるのかと思えば全く反対の方向へ向かう処が残念。ステノ紹介の処でバンパイアハンターの魔女が登場するが、研究バカの魔女を登場させないのは何故だろうかと言う処だ。それ以前に、バンパイアハンターがいると言うのは既知の条件のはずだ。対策も無しと言うのはあり得ないと思う。一応聖女の助け舟と言う形になっているが、このキャラがいなければ戦闘シーンのはず。研究バカ魔女の名を出すとか繋がりを持たせれば幅が広がったと思う。何の為の自分隠しなのかが分からなくなる。抑止力と言う人物のはずなのだがなぁ。作品としては余りにも自己的で自分語りの物と言う感じがして【高揚感】と言うかワクワクする感覚がほとんどない。所謂、日記を箇条書きにしたようなシナリオかなと思う。タイトルも妙に分かりにくい。【希望を持たぬ】不死の冒険者なのか・・・【死ぬことを拒否する】冒険者なのか❓である。で、シナリオはどちらにも揺れ動いているから面倒くさい訳だ。
2023年3月4日
転生したら剣でした
ユニークなキャラ構成とシナリオで意外に面白い漫画。原作はダメ。イラスト作家さんの創作力も素晴らしいことがこの作品の価値を高めていると思う。主人公は少女であるが主役は剣であるところがコラボレキャラと言う感じがして引き立っている。しかし、剣がメチャクチャ魔法などを覚えているようだが【意味が無いだろう❓】という話でもある。確か、海洋国家の処で強い奴が登場するのだが、あの程度など雑魚だろうと言う気もする。天使の加護を受けて能力的に極端に上がっている訳で、様々な力を駆使すれば済む話なのだが、何故か弱いキャラになって撤退するという場面は滑稽ですらある。詰まり、シナリオに獲得した能力が反映されていないのだ。それ故に、何故、この場面でやられるのだ❓と言うがっかり感が大きい。この主人公や主役はやられるようなキャラではダメなんだよね。その為の設定なはず。双子の王子王女が裏切者に捕まるシーンで何故、近寄るのだ❓と言う事と再び拘束のリングを使う処もちょっとな~と気分が落ちた。なお、後半になるに従ってスキル能力が嘘っぽくなってくる。黒猫の村が襲われるシーンがあるのだが【空間移動魔法】の類があった気がする。その件に関して触れていないのもおかしい。地点設定で瞬時に移動できたはず。わざわざ狼に乗って移動する必要もあるまい。それ以外に【念話】も使えた気がする。ルミナ魔導士だったか伝えることは出来たと思うのだが・・・全編、肝心な時に覚えたスキルが登場せず、新作スキルが覚醒するという読み応え落胆シナリオ。
2023年3月2日
不死の軍勢を率いるぼっち死霊術師、転職してSSSランク冒険者になる。
シナリオは悪くないと思う。しかし、戦闘時に於ける能書きが多過ぎてリアル性が薄れてしまう。その為、どの様な行動をしていたのかすらも分からなくなる。原作を読むと傾向が特に酷い。また、キャラ達の行動背景は非常に狭い範囲でのものである為、世界観としての臨場感は少ないと感じた。その他に、活躍の場と言うものが極一部と言うのも気になる。
2023年3月2日
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~
ドラマはお勧め。だが、作者は2000万部程の印税が入ったせいか他の作品を幾つか書いているようだ。その為、2年近く、ほったらかしになっていて執筆する計画が無いようだ。出版社もいい加減で適当で完結まで持って行こうという使命が無いようだ。 いずれにしてもどれ程作品が良くても、未完成である以上、半端作品であり蔵書には相応しくない。所詮、立ち読みで済むようなものである。
2023年3月1日
人助けをしたらパーティを追放された男は、ユニークスキル『お助けマン』で成り上がる。
タイトルがダサい。都合好過ぎ。それにしても追放キャラは主人公なのか主役なのかは分からないが、カスなシーンでは積極的だが、いざというシーンでは何も言えなくなると言うのはどうなのだろう❓ 人助け以前の問題で、本質的に出来ないキャラだと言う事だろうか❓ 魔族のギルド長のシーンでは見事に、カスキャラであることを露呈している。更に仲間の魔族女とレベル的に同じでありながらギルド長と言うのも不自然。僅差で勝利している訳だよね❓それと、何故、人族と良く思われていない関係にありながらギルド長に就任しているのかも疑問。 戦闘補助を優先にやっていたキャラが【戦闘能力技能】を持たないはずだが、ユニークを得ただけで何でも出来るようになるのは理不尽。 追放キャラシリーズの【御都合主義】が展開されているシナリオの一つ。 幾ら追放キャラであっても、【ある程度の能力】は所持した上で【成長して行く】と言う設定が欲しいものだ。 知識と肉体的に運用する能力は別だと思う。 ウェブ小説サイトが多いこともあるが、他人が成功したから自分も真似をして書けば金になると思っている連中が増えたのは残念だ。
2023年3月1日
黒の召喚士
悪くはないのだがなぁ。オープニング時の主人公のキャラ個性と後の個性が変わってしまっている。また、キャラが戦闘するたびに3段構えになっていて、【これでもか~】と言う処がワザとらしい。どちらかと言うと戦闘がメインドラマと言う気がしないでもない。その為、周りの背景である街との関り表現が極端に少ない。武器や、防具屋、アクセサリー、回復アイテムなどなど関連が登場しない。
2023年2月28日
神眼の勇者(コミック)
タイトルが間違っているし、ばかばかしいシナリオ。 【丸太武器の色ボケ戦士】が相応しい気がする。若干ギャグ風だな。 書店での立ち読みで十分。買う価値無し。
2023年2月28日
勘違いの工房主 英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話
シナリオは悪くない。しかし、幾ら戦闘が出来ないとしても、自分の足を刺したり、スライムすら倒せないと言うのは極端過ぎ。それでいて、200キロを持ち上げる力を持っているのもおかしな設定で、それだけあれば相手を抑えることは出来るはず。牢などの鉄格子など簡単に曲げられることになるだろう❓当然ながら200キロのハンマーなどを振ることが出来る訳で岩盤など簡単に壊せることになる。更に自分の能力がどのようなものかを知らなさ過ぎるのも、キャラ設定が不自然過ぎて興醒めしてしまう。それを除けば、シナリオは面白い部類に入るかも。蔵書としては対象外。恐らく何度も見るようなものではないかも。書店で立ち読み程度で十分だろう。対象外であるが時代劇で【弐十手物語】なら蔵書としての価値があり学ぶこともあるほどだ。或いは【三国志】でも良いだろう。
2023年2月27日
失業賢者の成り上がり~嫌われた才能は世界最強でした~
面白いと思う。子供と言う設定には違和感があるが、ヒーロー物と言うものはこうあるべきだと思う。イライラ、ネチネチと言うものに比べたらスッキリと見られるに違いない。キャラ達のイラストも似た様な物ではなくて上手く描き分けられている。イラスト作家さんの描く想像力がキャラ達を浮かび上がらせているとも言える。イラスト作家さんによってはキャラが似たり寄ったりと言うのが多いものだが、この作品は失望感は少ないと感じる。もう一つ、シナリオに違和感を感じるところが少ないのも特筆するところだ。ある作品では、【おや、何でこんな展開になるのだ❓、何でこんなセリフになるのだ❓】と思う不自然なシナリオが多いものが有る。シナリオ、イラスト共に多くの作家志望の方にも参考になると思われる。蔵書としても良いと感じる。
2023年2月26日
追放されたS級鑑定士は最強のギルドを創る
惜しいなぁ。シナリオ自体は悪くないのだが、全体的にマイナス思考、受け身思考、そして徹底的な嫌がらせや策略に落とされるという設定がドラマの不自然さを感じてしまう。それでいて何故か皆で渡れば怖くないという流れなのか結果としては達成されると言うのは不自然過ぎる。特に嫌がらせ対策が全く存在せず、あくまでも自分達で確保すると言うのは致命的に人間の心理から外れている。それに加え、敵側が条件的に最高な状況と言うのは都合好過ぎ。このドラマが持つのは【最低の条件を与えられたギルドと、最高の条件を与えられたギルドの攻防】と言うシナリオなのだろうが極端過ぎだ。それ故に見ていてイライラしてくる。特に重要なのが【追放された事実をハッキリと述べない】と言うのはどの様な理由なのかが理解不明だ。タイトルも最強のギルドではなく【最強の戦士を育成する】であれば、ギルドや戦士達の関係なども含めて戦士達がギルドを創生する方向へ進む方が、物語の幅が広がって面白みもあったのではないかと感じてしまう。もう一つ欠点がある。ギルド契約戦士達の売却と言うのがあるのだが、そのギルドがどの様なものなのかが今一つ不明という点である。ファンタジーであれば【冒険者ギルド】が一般的だと思う。ところがこのドラマのギルドは【ダンジョンを支配する】と言う設定がおかしく感じてしまう。とすると、【ダンジョン管理ギルド】なのか❓と言う疑問が沸いてしまう。ギルド名など幾らでも想像できるが、【アサシンギルド】は普通に登場するだろう。ウェブ小説版50話からギルド再建の舞台が始まるが、悲しい位にグダグダのシナリオになるのはいただけない。鑑定士が何故経営に関わるのか疑問ではある。経営に詳しい人物を探そうという設定が出てこない。次のシナリオでは地域が変わるのだが更に酷いシナリオだ。逃亡した人間はほったらかしにしておいて、勝手に逃亡悪人からドラマが始まる。小説自体は完結しているが、イライラしっぱなしで心躍るようなシーンは皆無だった。
2023年2月24日
創成魔法の再現者
この手の作品と言うのは、どうしてこうも戦闘シーンがダラダラ書きになるのだろうか?それ故に緊迫感すらも薄れてしまい飽きて来る。 また、シナリオと主人公の設定が不自然に感じてしまう。出来過ぎの主人公が都合よく出来なかったり出来たりと出来て当たり前なシーンでバランスが悪すぎる。
2023年2月23日
没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた@COMIC
好き嫌いは分かれるが、自分としては良いシナリオだと感じた。魂や情に訴えるような平穏な日常世界を目指すという設定だろうか❓追放物にありがちな異常にアフォなキャラの登場場面が少ないのも好感が持てる。漫画作家さんのイラスト化への変換も解釈的なものも入っているかもしれないが過剰なギャグ風描写も無く意外にクスっと笑えると思う。この作品は多くの作家志望の方々にも参考になると思われる。
2023年2月18日
プラタナスの実
1話だけ見たがキャラ設定がイマイチだった。少なくとも医療に関係する人物には見えない。シナリオとキャラのギャップが大きい。
2023年2月17日
穢れた血だと追放された魔力無限の精霊魔術士
イラストは悪くないと思う。だがキャラが余りにもギャグ風過ぎて折角のシナリオが、緊迫感やシリアス感が薄れてしまい高揚感と言うのか削がれる。それに加え追放ものの定番である【冒険者と知っていなければならない知識】が無知であるという設定がドラマの陳腐さに拍車をかけている。そもそもこの様な設定であれば冒険者など無理なはず。今の追放物ドラマはこんな物ばかりで面白くない。現実的に考えれば経済学過程を学んだ学生が機械工学過程の仕事に就くようなものだ。或いは作家が突然スポーツ選手になるなど無理があるだろう。
2023年2月17日
追い出された万能職に新しい人生が始まりました
余りにも主人公がアフォ過ぎて呆れてしまう。無知も無知過ぎでこれで冒険者と言う設定の流れがおかしい。また、年齢設定もおかしく7年❓も落ちこぼれをやっていたにしては冒険者とは何かを知らない設定も極端すぎる。もしかしてだがいかなる人間とも交流が無い設定だったのか❓更にシナリオの進行が恐ろしく怠い。
2023年2月16日
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