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f*****さんのレビュー

美軍師張良
普通に面白い。語り口が平易かつ冷静で,「これぞ歴史漫画」という感じ。史実の軸からは外れることなく(所々に入るギャグは表層的なもの),当時の文物を適当に現代風にアレンジして読みやすくしているのは見事。
2024年4月2日
ツイてる人
何かこう,切れ味の悪い刀で斬りつけられたような不快感。だからこそ,ストレンジ・テイストのホラーとしてはよくできていると思う。
2024年4月2日
バージンロードどっちと歩く?
"結婚式にはこういう悩みもありうるのか" ということを知ることができただけでも読んだ意味があった。そもそも数分で読める長さだし。
2024年4月2日
餅を斬れ!
こういう頭悪い(褒め言葉)作品好き。
2024年3月31日
威風凛々+
悪くない。でも良くもない。という感じ。評価が難しい。▼ わかりやすくてサクサク読めるのは長所かも。
ネタバレを含みます
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2024年3月23日
スターエクスプレス
テンポ良くさくさく読める。テンポ良過ぎて=説明が少な過ぎて若干のわかりにくさもあったが,それも含めてこれだけさくさく読み進められるのは魔法のようだった。▼ 未完だったのだけが残念。続きは期待できるのだろうか。
2024年3月23日
真さんと僕のカンケイ
良い。王道パターンなんだけど,王道だからこそ何か一つでも光るものがないと埋もれてしまう。この作品の場合は本来の英語の意味でのキャラクターの可愛さが魅力。
2024年3月12日
東京サイドキック
悪くない。けど何か惜しい。どこか消化不良というか,登場人物たちの行動原理に腹落ちしない部分がある。▼ 説明を読んだら,ゲームのスピンオフなのか。ならば本編あっての物語だろうから,この消化不良感も納得できるかも。
2024年3月12日
キリキリ
残念ながらよくわからなかった。突飛な設定に納得感がないし,またその設定が活かされてもいない気がする。母親の人となりも,この長さでは伝わってこなかった。
2024年3月9日
灰燃ゆる
悪くない。けど少し唐突すぎたきらいはある。
2024年3月9日
行けぬなら 描いてみようか 旅行記を
本当にサクサク読めてあっという間に読み終わった。▼ しかし30年前のことをこんなに覚えてるなんてすごい。ヴィデオ撮ってたからというのもあるんだろうけど。
2024年2月22日
くろぼね
一読明らかにヒトラーとナチ党の話をベースにした寓話なのだが,史実と異なる部分も多い(例:ヒトラーは第一次世界大戦で従軍しているが,本作の主人公ミュラーはその時期学生生活を送ったことになっている)。▼ 基本この話は彼がどこで道を間違えたのか,を示す物語になると思うのだが,3巻あたりの転向が急すぎて既にその端緒が見えている。
ネタバレを含みます
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2024年2月11日
星の姉妹の伝説
#8 まで読了。完結してないのか……。かなり意味不明なところで話が止まってる。今のところ続きを読みたいくらいには面白いので★4で。最終的な評価は完結してから。
2023年12月19日
姫神ガジェット
完結していないのでこの評価に。2巻最終話(#12)『ガジェット12 ヤマトという女』は「最新配信話」となっているが,調べたところ連載していた雑誌の休刊に伴い打ち切りになった様なので,続きはない。▼ 話自体は麻宮騎亜さんの車フェチ・ロボットフェチ全開の作品と行った面持ちで,内容らしい内容はほぼ無い印象。もしかしたらもう少し深いテーマがあったのかもしれないけど,未完ではそれもわからない。
2023年11月23日
女たちのドラマ ―水槻れん作品集―
うーん。個人的には今ひとつだった。通俗的に扇情的,という表現が適切だろうか。#5『自滅ダイアリー あの子さえいなければ…』だけは,わりと身につまされる話で良かった。
2023年11月11日
天使だけが翼を持っている
スタイルは所謂「相棒(バディ)もの」だと思うのだが,ヴァーニャに比べてゴジの造形が弱い印象で,ゴジはヴァーニャを取り巻く群像の中の1人になってしまった感がある。▼ また各話ごとの大量の「TEXT」は,この作品におけるペダンティズムの色濃さを物語っているが,それが話の理解を妨げる方向に作用してしまってるようにも思われる。▼ なぜか最後のエピソードだけ超常現象が持ち込まれたのもよくわからなかった。▼ 巻末TEXTで「(ロシアは)こうは(=内戦状態には)ならないと思います」と書かれていたが,"プーチンの戦争" によって2040年にはそうなってもおかしくない状況になったのは皮肉な話。
2023年11月10日
イヴ 恋を科学する麗しき女神
面白かった。普通に一気読みしてしまった。▼ 伊武先生が恋愛を超越しているからこそ話がうまく納まるんだろうなと。彼女がそこに至った経緯,特に彼女自身の過去の恋愛事情が明かされなかったのは残念なので,是非とも続編を。▼ 話としては「Aボーイの恋」が面白かった。
2023年4月2日
腐りきった目で見てる
4巻ラスト(#17/5話)まで読了。▼ 何と言うか「人間ってめんどくさい」(笑)と心の底から感じる話。でもそのめんどくさいところが愛おしさにつながってることを感じさせてくれる話でもある。
2022年8月20日
キスミージャーダ
レビュー時点の最終話(4巻2話)まで読了。うーん。何だかよくわからない。だけどまだ完結しておらず今断を下すのは早計だと思うので,評価は完結後改めて。
2022年7月7日
ゆきのいろ
「蒼き炎」「北の土竜」の石川サブローさんのもう一つの絵画マンガ。個人的にはこれが一番好きかも。主人公のゆきが(悩みはするんだけど)悩みからすぐ立ち直るので,テンポ良く話が進む。あとゆきの師匠である本田源太郎がいい味出してる。
2022年7月3日
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