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V*****さんのレビュー

原色宝石図鑑
面白かった。 その昔宝石の仕事してたので手にとりましたが、宝石そのものの図鑑というかうんちく系ではなくもっと本質的な宝石の魅力を語る感じ。金融商品としての宝石じゃなく、女心を引き立て、ときめかせてくれるもの。派手なダイヤモンドというより、気がつくと引き込まれてしまうオパールのような作品。
2022年8月6日
赤いドレスの男
胸くそ悪い女二人が主人公で全く共感はできないけれど、ストーリーは面白い。自分勝手な女子大生に微塵も同情できないだけに、このラストにちょっとスッキリ。。。しちゃった私もけっこう性格悪いなあ。
2022年7月21日
鬼国幻想
壮大な歴史ロマンで、主人公のお転婆かつほぼ男装の姫である主人公以外は実在の人物、かつ史実に添っているのだろうけど、この主人公が神出鬼没に自由に闊歩、仇の男たちを魅せていくあたりがとても良い。初恋の八雲王とはほぼ最初から恋仲ですが、この皇子さまが史実通りに悲劇的最期を遂げてからの想いがまた強烈。初恋の相手を得られなかったがゆえに、愛するものを裏切っても別の目的に邁進してしまう敵役も魅力的だし、敵の妻に一目惚れして捻れた愛を貫いてしまう男も良い。個人的のはこの男に惚れたし、愛されるのが不可能ならばむしろその手で殺して欲しい、はこの人が言うと響く。 めちゃくちゃ血なまぐさい時代に渦中ど真ん中にいてより戦火を拡大しちゃったひとびとの物語ですが、戦ものというよりは愛憎の物語だと思う。現在連載中の某少年マンガと時代やキャラが被るんですが、ベクトルが全然違うのでそこもまた面白かった。
2022年7月21日
マルチェロ物語(ストーリア)
「八雲立つ」の樹なつみ先生の初期の作品。舞台はフランス、イケおじなオオモノデザイナーに寵愛される絶世の美少年モデル、マルチェロが主人公。黒髪青目のマルチェロくんは仕事で女装するときはほんとに妖艶なんだけど、中身は実年齢以上に純心かつ芯の通った男の子で魅力的。 連載当時、鮮烈な印象を受けた作品なので、再会はとても嬉しい。 「八雲立つ」のようなホラー要素はまったくないけど、そういえば鬼妹似の仇役美人がいたり、そういえば「親友」がちょっとななち兄ちゃんぽいような気も。樹作品お好きな方なら、二重に美味しい作品だと思います。
2022年7月10日
デキる猫は今日も憂鬱
あー これは夢ですね。夢というか理想というか、、、、羨ましい🤤よ~
2022年7月10日
47歳、V系
まだ1巻しか読んでないけど面白かった! 若かりしころはさぞや絶世の~と思われる47歳V系主人公がおもろかわいく、ほんとに若い敏腕マネージャーが若いのになんか老成しててまた面白い。永遠の美少年吸血鬼の先輩は吸血鬼だけどいい人かつかわいすぎる弱点お持ちですごい好き。うん。5度の食事よりもすき!! なんかみょ~に暖かい気持ちになれるギャグマンガで生気をちょっぴりいただけました。
2022年6月27日
銀のヴァルキュリアス
さちみりほ先生の異世界トリップファンタジー? と手を出しましたが、初期の代表作だったんですね。男は奴隷の世界で女戦士が大活躍する話ですが、傾国の恋もある辺りがやっぱり私的にはとてもツボです。ラストどう落とすのか後半ヒヤヒヤしましたが、スッキリ納得できるエンディングで良かった。
2022年4月24日
恋せよキモノ乙女
主人公可愛いしお着物も堪能できるし、なんかゆったりあったかい気持ちになれました。着物は高くて現実にはムリって思っちゃうけど、セカンドハンドで手に入れて自由に組み合わすのもアリならいろんな可能性が無限にあるよね。おばあちゃんの着物、お母さんの着物。受け継いで何代も楽しめるなら素晴らしいなと思います。 着物おしゃれの話ですが、ももちゃんの恋の進行もホンワカとあったかくてすてき。着物でのお出掛けなのにフットワークめちゃくちゃ軽くていろんな場所を紹介してくれるのもいい。私も関西出身なので懐かしいとこもいっぱいあって、そこもまた良し。
2022年3月29日
千年一夜の…
シルクロードシリーズはその昔読んでいたのですが、この作品は未読でした。深く含蓄あるファンタジックストーリー。
2022年1月10日
ヴィンランド・サガ
「本当の戦士」トゥールズの子、トルフィンの物語。ヴァイキングの話なので残虐度もスゴいのだが、この戦闘シーンはまさに血湧き肉踊る迫力で魅せられる。仇であるアシェラッドは戦闘力も高いのだが同時に冷徹で本当にカッコいい。戦闘バカのノッポのトルケルも残虐極まりないヤツなのに憎めない。 アニメでは戦闘につぐ戦闘の部分しかまだ放送されていないが、剣を捨てた後のトルフィンの戦いが深い。第一期のアニメだけだとなぜこのタイトルかぴんとこないが、後半きっちり「ヴィンランド」に向かいます。全力でおすすめ。
2021年12月13日
難病が教えてくれたこと4~知られていない奇病~
有用な知識が得られ、希望の持てる展開の話がほとんどなので読みやすい。 実は私もここに出てくる病気を持ってるんですが、軽症だったこともあって「難病」なのは最近まで知りませんでした。今なら生後すぐに治療すればほぼ治せるそうですが、病院で診断されなければ当然治療も始まりません。 難病と診断されるのはとても怖いですが、いろいろあった細かいトラブルの原因が病気だったとわかるとそれだけでもいろいろと楽になります。
2021年11月4日
ダブルケア~高齢出産と介護~
頼るつもりだった優しいお母さんが認知症になってしまって、という話。かなりさらっと描かれ、ハッピーエンドにおさめてあるので読みやすいです。 認知症は、周囲のひとに知識があるかどうか、で地獄になるか乗りきれるかにわかれると思います。料理と火の問題、徘徊トラブル、なにもしてくれない家族、そしてトイレ。 程度や時期は千差万別でも認知症になれば必ずたどる道筋じゃないかなぁ。認知症を治す薬はなくても対処法はあります。どういうトラブルが起こりうるかを知ることがその第一歩だと思っているので、こういう作品があるのはいいな、と思いました。
2021年9月25日
Artiste
6巻まで読了。 「芸術家」しか住めないパリのアパートが舞台で、メイン主人公は気弱な料理人のジルベール。冒頭ではジルベール君のお仕事奮闘成り上がりストーリーかと思ってましたが、いきなり他の住人の話になって面くらったあと結局納得。 みんなそれぞれちょっと変わってたり弱点あったりするんだけど、その関わりがイイ。「弱点」が本業では「才能」になるというのもまたイイし、「自分にあった仕事」というのは本来そういうもんなんだろう。 「芸術家の集まるパリ」 と聞くと え? それっていつの話 ? と思うかもですが、スマホやSNSのある「今」の話。(コロナ前ではあるだろうけど) で「芸術家」が集まってるのは大家さんが「芸術家」と認めたひとにしか貸さないからで、いろんな職種のひとがいます。 でちゃんと(?) ネコもいる。このてきとーに描いたように見えるネコがほんっとうにネコらしく、そこんとこにも癒されます。
2021年9月23日
ねこのおくりもの
タイトルどおり、素敵で大切な贈り物をネコが与えてくれる、優しい気持ちになれるお話の詰め合わせ。オススメです。
2021年9月23日
命の足あと~遺品整理業社ヒューマンズ~
16巻まで読了。 遺品整理業という特殊清掃をしている会社が舞台だけれどその紹介だけの作品じゃなく、もっと深く、いかに生きるか、を考えさせてくれる話。興味本意な暇潰しには向きませんが、時間作って読んでおくべき作品だと思います。だってあなたも、いつか必ず死ぬんですから。
2021年9月22日
ゴールデンカムイ
公式無料本日までという日にこちらさんでも! 私自身も気になりながら未読でしたが、この機会にと読み始めたが最後どっぷりと浸っております。 回想でなくナマで登場するキャラクターほぼ全員が超人奇人もしくは変態、ではあるんだけどみんな違ってみんなイイ。いや、倫理的、社会的にはアウトなやつもうじゃうじゃいるけど、マンガのキャラとしてはだからこそ最高で面白い。でもって、これはムリやろと思う人物に限ってかなり近いもとネタ人物が実在してたよーなのも怖いというか凄い。 アイヌのこととか当時の極東状況とかお勉強にもなるんだけど、そんなことよりまず面白い。まさに、手に汗握る闇鍋極東ウエスタン(アメリカからはたしかに極西)、弱肉強食なんでもありで女も強い。 でもって主人公不死身の杉元はほんっとうにカッコいいです。白石さんはめっちゃカワイく、土方さんの「いくつになっても男子は」の台詞もイイし、あのシーン決まりすぎ。実在の土方さんも美形の写真残してますが、きっちりその面影があるとこにもやられます。延々語っちゃいそうですが、これは是非読んで下さい。行くときは、一緒だよって先生も言ってます。
2021年9月20日
逃げ上手の若君
2巻まで読了。 これ、面白いです。史実に即した歴史ものなんだけど、その前にめっちゃ楽しい。背表紙折り返しに「程よい軽さ、適当さを忘れずに」って松井先生が書かれてますが、程よさ加減がまさに絶妙。 主人公の若君はビジュアル的にも性格的にも最強に可愛くかつ上品。親兄弟一族郎党の仇でありおそらくラスボスであろう足利尊氏も惚れちゃいそうに魅力的だし、倒していく敵の造形もいい。フツーに闘って倒すんじゃなく、愉しげに逃げながら強い大人を倒しちゃう。天才的に逃げ上手な若君は、逃げちゃいけない局面でだけは毅然として立ち向かうのが最高です。 同時に、笑えるシーンもいい感じに配合。現代の感覚には合わない「動物虐待」シーンへのいいわけには吹きました。未来がむにゃむにゃと見えちゃったりする現人神の怪しいおじさまは重要キャラなんだけど、お笑い担当でもあるよーな。2巻最後で出てきた次なる敵らしきヤツもなんかイケメンで先が楽しみ。 これ、いずれアニメやゲームになったら凄く映えそう。
2021年8月5日
働きマン
これは好き。 自分が結局男とって仕事辞めちゃったからかもしれない。それで後悔しているわけじゃないけれど、仕事はしたぞ、と思いながら若死にするのもアリじゃないかと今思う。松方ちゃんならきっと編集長になって、燃えるような恋をするけど相手の方が若死にしー とか勝手に続きを考えてしまった。うん、このひとはブルボンヌさんみたくなるだろう、きっと。それできっといいんだよ。
2021年7月5日
腐った教師の方程式
可愛い高校生が保険医の先生に一途な恋をする話。えっちなシーンもちょっとはあるけど主筋はまさに楽しいラブコメ。みんなそれぞれ成長してくし、ハッピーエンドで後味も良し。あんまりBL読んでないけど、こういうのがやっぱりいいなあ。
2021年6月23日
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