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ガビアルさんのレビュー

ファーストメモリー
実に短い感想、いや感想になっていないかもしれないけど、この方が描く女性キャラは可愛いなぁ~。何て言うんだろ、う…ん、自然な可愛さなんだよね(^ ∀ ^)。
2021年10月18日
湯けむりねえちゃん
作品は既に一通り読んだけど、話はハートウォーミング系だね。母親を亡くした家族が祖父が経営する旅館へ行って、ボロボロな旅館を再建する話だけど、主人公達が試行錯誤を繰り返しながら旅館を再建させていく姿は読んでいて応援したくなるね。後、主人公達の祖父は『訳』があって主人公達に対して良い顔をせず、何かトラブル等がある度に追い出そうとするんだけど、嫌な奴じゃないんだよね。話を読んでいて祖父に対しては「不器用な人なんだなぁ」と思ったりしたね。あ、けど、今で言い換えるのならば“ツンデレ系”なのかな(笑)。
2021年9月30日
負けずの大五
作品は既に一通り読んだけど、良い話だなぁ。元医者だった主人公は『ある事』で心が荒んでしまったけど、根は悪い奴でなく、むしろ良い奴。だけど、物語に登場する『訳あり』の医者が、これまたすっごく良い奴なんだよ。こんなお医者さんに診てもらいたい、と思ったよ。
2021年9月26日
HINAKO!!!
俺はこの方の作品は『HINAKO!!!』以外に読んだことがあるけど、この『HINAKO!!!』は結構面白い作品だと思うね。物語は、ウィル・スミスとケネス・ブラナー主演の『ワイルド・ワイルド・ウェスト』みたいなSF西部劇アクションで、ガンアクションやお色気があって、う~ん、“男の人向けな”作品だね(笑)。ただ、この作品は“単なる勧善懲悪”な作品とは言い難いんだよね。物語の中には主人公のヒナコを含む他のキャラ達によるドラマも含まれていて、その点も中々面白いね。まぁべた褒めする訳でないけど、作者の作品の中では人間ドラマが思ったよりも濃いね、と思ったよ。
2021年9月24日
最終教師
……う…ん、何て言いのかなぁ、この『最終教師』は…その…、ストレートに言ってしまえば(良い意味で)変な物語だね。物語の中には(キャラ同士による)人間ドラマがあったりする訳でなく、とにかくヒロインと学校を支配する茶羽願八との戦いがメイン。また、この茶羽願八が物語の面白さを引き出させているキャラなんだよね(笑)。プロレスのポジションで言うのならば、“ヒール”なんだけど、茶羽は憎めない奴なんだよなぁ…。ヒロインを倒すのに色々と悪知恵が思い付いて、(それを)実行するんだけど、しくじってばかり(笑)。物語の中では“悪役”という設定なんだけど、茶羽は読み手に対して嫌な感情を与えるような“ガチクズ”でなく、“コミカルな悪役”なんだよね。で、この『最終教師』は、(上記に挙げた通り)人間ドラマがあったりする訳でなく、茶羽が憎めない悪役故に残酷かつ不快な描写がある訳でないから、肩の力を抜いて読める作品だね(笑)。しかし、茶羽が脱走した研究所、“結婚式場”ということになっているけど、建物の外見からにしてどこをどう見ても“結婚式場”というのには無理があるよ…(-_-;)。というか、刑務所みたいな大きくで頑丈な門がある結婚式場だなんて怖いだろ(笑)。いや、仮にそんな結婚式場が実在するのならば見てみたい気もするね(笑)。
2021年9月18日
風っ子だより
作品は既に一通り読んだけど、俺は本編の「風っ子だより」よりも、本編の後に収録されている「わんわんママ」の方が面白く思ったね。内容については省略させてもらうけど、この「わんわんママ」は「風っ子だより」よりもハートウォーミングの色が濃い話だね。俺ね、ハートウォーミングの話に弱くて、「わんわんママ」を読んでいて、感動しちゃったよ(照れ笑い)。「風っ子だより」はハートウォーミングな話というよりも、ほのぼのとした感じの話なんだよね。まぁあくまで、俺個人の意見に過ぎないけど、この「わんわんママ」は本当に面白い。
2021年9月17日
フラッシュ★バニー
作品は一通り読んだけど、作品を読んでいて思ったことは「『美少女戦士セーラームーン(以降 セーラームーン)』の元ネタは、もしやこの『フラッシュ★バニー』なのでは?」ということだね。まぁ『セーラームーン』の作者がこの作品をヒントにしたのか、真相はわからんけどね。けど、ヒロインのふさみが(敵が)登場する度に正義のヒロインこと“フラッシュ★バニー”に変身する様はセーラームーンっぽいね。ただ、『セーラームーン』と異なる点は“フラッシュ★バニー”の服装が何だか月光仮面っぽい。けど、(“フラッシュ★バニー”の)ブーツがセーラームーンの履いているブーツと似ているね。他は敵の数が特別多くない点だね。物語の終盤あたりにラスボスが登場したけど、ラスボスが登場するまでは同じ敵が登場の繰り返しで、読んでいて「また、こいつかよ…」と思ったよ(笑)。作品は正義のヒロインが主人公なので、ジャンルはアクション系かもしれないけど、残酷な描写はこれといってないね。他は物語の方も暗い話がある訳でないから、読みやすさはあるね。しかし、う~ん、まぁ事の真相はわからんけど、『セーラームーン』の作者は『セーラームーン』を描いた時、この作品からヒントを得ている気もしなくないんだよなぁ…。というのも、ほんと似ているんだよ。ふさみが“フラッシュ★バニー”に変身する様が、ね。
2021年9月15日
ほっところっけ
明るく、ほのぼの、またはほろ苦さもある作品だね。この作品をコーヒーで例えるのならば、無糖なブラックコーヒーでなく、砂糖の代わりに牛乳を入れて飲みやすいようにしたコーヒーだね。話の方は基本的にほのぼのとしている。実に平和的なんだよね。あ、けど、話の一部に事故の描写があるね。とはいえ、グロさはゼロ。『ほっところっけ』は読みやすさが“◯”な作品だよ。
2021年9月12日
ハロー!マリアン【分冊版】
『ハロー! マリアン』は既にスキマ以外のサイトで読んだけど、う~ん、物語が以外と重たいね。まぁ物語の舞台が“戦前時代”ということもあって、更に当時はナチス・ドイツが欧州を牛耳っていた時代である故に、物語が生々しくなるのは無理のないことかな。けど、『ハロー! マリアン』では当時のナチスが悪鬼同然で、ナチスの蛮行がいかに凄惨であったかを知ることができるね。それでもって、この作品の最悪なキャラはナチス・ドイツの軍人であることは言うまでもないけど、ジャネットのオフクロもナチス・ドイツの軍人に劣らぬほどガチでクズ。こんなガチでクズなオフクロのもとで育てばジャネットが性格のねじ曲がった奴になるのも無理ないよ…。ただ、ジャネットは最終的にオフクロみたいなガチクズにならず、手前を改心させたのが救いだったね。しかし、ロマってこの時から(周囲に)疎まれていたんだなぁ。ただ各地を旅する連中であって、何もその土地土地で悪さをやらかす連中じゃあないんだけどねぇ…。
2021年9月11日
ホモホモ7 完全版
まず、作品のタイトルからにして「『ホモホモ7』って…(-_-;)。何なんだよ、このタイトルは…(-_-;)?」と思ってしまう(笑)。ヘタしたら「この作品、ヤオイ系なの?」と思われてしまい兼ねないね(笑)。物語はアクション系だけど、そのタイトル通り、(良い意味で)ふざけた感じだね。いや、ふざけた感じしゃなくて、おもちゃ箱をひっくり返したような感じだね(笑)。物語の中で(主に)主人公の顔が色んなキャラの顔に変わることがあり、この点も面白いね。他は、作者が“少女漫画を描いていた人”ということもあって、敵や味方を含む女性キャラが綺麗で可愛さがある。今みたいな“萌え系”でないけど、シンプルな美しさと可愛さなんだよね。俺はこの人の作品は『ホモホモ7』以外に読んでいるけど、この『ホモホモ7』は作者の作品の中では、ドタバタコメディーだね(笑)。
2021年9月9日
殺し屋人別帳
作品のタイトル通り、この『殺し屋人別帳』は作者の作品の中では裏社会に生きる人間を題材にした作品だね。裏社会に生きる人間を題材にした作品である故に、暴力や殺人の描写は少々多い。ただ、その描写のグロさやえげつなさは特別濃くない。作品に収録されている話は一話一話が完結という形だけど、話のほとんどはダークな感じだね。それ故に明るい作品でない。作者の作品でハートウォーミングを求めるのならば『サト子は町の子』を読んだ方が良いね。
2021年9月8日
曽祢まさこ短編集 ブローニイ家の悲劇 完全版
この方の短編集はこの作品以外に読んでいるけど、う~ん、この人、上手いね。何が上手いのかと言うと、“絵”じゃなくて、“話”が上手いんだよ。明るくてメルヘンな話で勝負ができれば、「うわぁっ、これはきついなぁ…」って思わせるほどダークで重々しい話でも勝負ができる。で、この短編集。話のほとんどに明るさが無いね。どちらかと言えばダークで重々しい。殺人や暴力、イジメ、家庭崩壊、を扱った話が収録されていて、話の題名は忘れたけど、オヤジとオフクロが夫婦喧嘩ばかりしている家庭の娘の話は(娘が)気の毒だったね。たとえ夫婦の仲が悪いとは言え、「子供さえいなければお前などといつでも離婚できるんだぁ!」というセリフ、酷い! こりゃあ娘が手前の両親を心底嫌うのは無理のない話だよ。この話の両親は酷いけど、“風の墓標”の登場するアルビンのオバと飯使いのジャイルズは“酷い”を通り越してガチでクズ。両者ともガチでクズだけど、オバは正真正銘のガチクズ。いやぁ~、この方の短編集は何だかガチでクズなキャラが登場することが多いんだよなぁ。とはいえ、読み手に対して「うわっ、何なの、こいつ?!」って思わせるほど胸糞が悪いガチでクズなキャラを描ける作者というのも中々凄いね。仮の話だけど、“風の墓標”に『ゴキブリ刑事』の鳴神が登場していたら、アルビンの“クズ”オバとジャイルズは亡き者にされていただろうね…(笑)。
2021年9月4日
弾アライブ
作者が格闘技を題材にした作品は『弾アライブ』以外に読んだことがあるけど、俺は作者が格闘技を題材にした作品でこの『弾アライブ』も中々面白いと思うね。『弾アライブ』はボクシングを題材にした作品はだけど、梶原一騎の『あしたのジョー』みたいなシリアス感はそれほど濃くないし、ボクシングを扱った作品で“お約束”とも言える過酷な減量の描写もないので、ボクシング漫画の中では読みやすい方だと思うね。まぁこれは他の人が言っているので、俺が言うまでもないのかもしれないけど、主人公の親父さんが久々に家族のもとに帰ってきて、「そんじゃ、俺はまた宝探しに行くわ」と、再び旅に出てからのことが明かされない点、等、(読者が)気になる点を省かれているのが難点だね。かく言う俺も主人公の親父さんについては「この親父さん、結局何処へ行ったんだ?」と首を捻ったよ。まぁ、細かいことを一から十まで追及してもキリがないけど、この作品は省くべきでない点を省いたのが難点。ただ、作品自体は悪くない。物語自体も特別長くないので、サラッと読めるボクシング漫画だね。
2021年9月1日
冷蔵庫物語
『冷蔵庫物語』懐かしいねぇ。この漫画、俺が子供の頃、かなり読んだ漫画だよ。いやぁ~、懐かしい、懐かしいよ。まさか、スキマでも読むことが可能とはねぇ。これは思ってもいなかったねぇ。『冷蔵庫物語』の物語って、ドタバタコメディでもなければシリアスでもない。まぁ俺個人の意見だけど、肩の力を抜いて読める作品だね。読みやすさについては◯。「何かリラックスして読める漫画ってないかなぁ」って探している方にはおすすめ。
2021年8月30日
サトコは町の子
『サトコは町の子』を一通り読んだ感想は、作者の作品にしてはハートウォーミングな作品だと思う。作者の物語性というのは独特故に読み手によっては好き嫌いの差が大きいと思うが、この『サトコは町の子』は『それ』がさほど濃くない。それ故に読みやすい。俺自身もこの『サトコは町の子』は作者の作品の中では好きな作品だね。何て言ったら良いのかなぁ、読んでいて胸が暖かくなるんだよね。『サトコは町の子』は一話一話が完結だけど、戦前を題材にした話もあり、その話は読んでいて胸が暖かくなるというよりも、少し悲しく感じたね。けどね、この『サトコは町の子』は読みやすい。俺個人、作品に収録されている話で気に入った話は『とある事で』ひねくれてしまったじいさんの話と、“ひとさらい”なんだけど、実は心優しい男と少女の出会いの話だね。
2021年8月29日
ピンクスパット【分冊版】
作品の面白さについてはさておき、作者が描く女性キャラは実に可愛い。今のような“萌え系”でないけど、何て言うのかなぁ、普通に可愛く思えるんだよね。もしくは素直に可愛く思える。まぁ“萌え系”でないけど、俺の目から見て主人公は十分“萌え系”だよ(笑)。うん。俺はボーリングについて知識等はゼロに等しいけど、この『ピンクスパット』を読んで「ボーリングって意外と奥が深いんだなぁ」って思ったよ。
2021年8月27日
愛と死の詩
『愛と死の詩』は作者の短編集の一つと言っても良いね。作品に収録されている話は一話一話が完結。で、話の方はどんな感じであるかと言うと、う~ん、作品のタイトル通り“死”を扱ったものがほとんどであり、明るさはあまりないかな。一話目からにして後味が良くない。ただ、“死”を扱った作品とは言え、“ダークかつ重々しい”という訳でもないので、まぁ…(一応)読みやすさはあるね。
2021年8月26日
曽祢まさこ傑作集
何なんだよ、この作品は。最初の話っからにしてダークで重たいよ。バッドエンドな話も多いし、ガチでクズなキャラも多いじゃあねぇかよ(涙)。しかも、グロテスクな話もあるし、さ。俺、この人の作品は色々と読んでいるけど、この作品は作者の作品の中ではかなりダークで重々しいね。何て言うのかなぁ、この作品を音楽で言い換えると、ブラック・サバスが奏でるドゥーム・ロック、もしくはコーンが奏でる重々しさと暗さと悲壮感のあるロックだね。上記に「グロテスクな話もある」と載せたけど、まぁスラッシャー型ではないよ。とはいえ、何なの、この作品は。一話一話が完結だけど、読み終えた後は妙に印象に残るんだよね。読みやすい作品かと言うと、う…ん、微妙だな…。何せ話に明るさがそれほどないんだよね。パーセンテージで言うのならば、“明るさ21パーセント”、“暗さ79パーセント”って具合かな。不快な話も多い故に読み手によっては気分が悪くなってしまうかもしれないね。とはいえ、ここまでダークで重々しい作品も描ける作者の才能は中々のものだと思うね。俺は。うん。
2021年8月24日
フーテン
俺は作品はここで読む前に違うサイトで何回か読んでいるが、作者の作品の物語性って、この『フーテン』を含めて独特なんだよね。それって“悪い意味で”という訳でないけど、何て言うのかなぁ…作者の物語性って独特故に好き嫌いのギャップが大きいと思う。かく言う俺はどうかというと…う…ん、嫌いではないけどね。作者の作品に登場するキャラって漫画家を目指す人物が多く、漫画家を目指すんだけど、何かと苦労しているキャラが多いんだよね。これは恐らく作者自身が漫画家になった時、かなり苦労した故に「漫画家になるって大変だぞ。漫画家になりたい奴は相当な覚悟をしないとダメだぞ!」という作者なりの老婆心なんだろうね。恐らく。
2021年8月23日
悪党商売
…う~ん、この『悪党商売』、俺個人の感想としては万人受けはしないね。恐らく。というか、目を背けたくなるほどの残酷な描写が多い。特に「ベトナム拷問」は目を背けたくなるほどの残酷描写の連続で、(物語を)読んでいて気分が悪くなった。俺には合わない漫画だったよ。作品の感想としては建て前抜きで言わせてもらえば、“❌”。
2021年8月22日
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