スキマ
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k*****さんのレビュー

ゆびきりげんまん
はー…さすがの佐藤智一! 元気ない時とか結婚生活に迷った時とか佐藤智一作品を見ると本当に心が洗われます 特に今作は夫婦や結婚のエピソードが多いので是非 佐藤智一作品にハズレ無しなので気に入ったら他の作品も是非!
2020年3月27日
UKキングダム
タイトルが悪い!が面白い!! たまたま目についただけで読んでみたがしっかりと面白い!昭和後期から平成初期にあった一大山師ムーブの埋蔵金などの夢が詰まった作品! しかしこの面白さと絵柄で打ち切りとは当時の競合は凄まじきですね しかしタイトルが本当に悪いというか 何かしらきっとこうトレジャーハント的な謎掛けみたいなのがあるかもですが このタイトルから中身を想像出来る人は少ないのではないだろうか… もっとわかりやすいタイトルにしておけばこの作品の未来も変わったかも…
2020年2月12日
魚CRY
愛と破天荒に満ちたエロ快男児! まぁモテ無ェワケねえやな!というほどの男前が主人公の話 とにかく裸一貫と己が才覚で自然と人を相手に生き抜くアウトローのお話です ヒロインが片っ端から可愛く個性があるのですが恋仲フラグを立てたヒロインは… (つ、次のヒロインなら大丈夫やろ…という希望を片っ端から打ち砕いて来るワケですが…悲しみを新ヒロインが癒やしてくれる無限機関) とにかく観ていて気持ちのいい男です。オススメですのでぜひ読んでみてください。
2019年11月30日
ぼくらの駆逐艦・榎―戦後70年の証言―
ただただ悲惨なだけの戦争録よりもよほど子供達に読んでもらえる作品ではないでしょうか そろそろ戦中世代が居なくなってしまう年代です 戦中の話を覚え語り継ぐのは本の中だけになる日も遠くないでしょう…
2019年11月23日
怪より始めよ。
スキマで出会えた佐藤智一作品ですが 悲しいほどに打ち切りが丸わかりの終わり方 今の時代こういうのはウケないんでしょうか 今の時代こそこういう作品に陽の目が当たって欲しいのですが… 面白いというかいい作品なのですが 本当にいろんな話がブッツンと途切れて終わるので 読後感は良くないのが残念なところ… 個人的にですが 同作者の ただいまっ! もスキマにあるので大変オススメします (序盤は読み切りで中盤から本編入りです)
2019年8月20日
肥前屋十兵衛
隠れた名作です!刃牙っぽいと感じる人は居るでしょうが元アシなので当然なのです 後にエイリアン9を描くことになる富沢ひとし作品なのですが… ぶっちゃけエイリアン9よりよほど肥前屋十兵衛の方が面白くてオススメなのです 昨今なかなか快男児という文字を見たことがないのではないでしょうか? 文字通り十兵衛は胸のすくような快男児です! あまり人気が無かったのか短い話数で終わったことがひたすら残念でならない作品ですが 短編として読みやすいかも?という利点も… とにかく誰も知らないような作品ですが名作です! 私のレビューで知る機会があれば是非読んでみてください エイリアン9の作者ですがエイリアン9を期待するとぶっ飛ぶ差があるので その辺りはご容赦を…
2019年8月1日
戦国猿廻し 信長・秀吉と蜂須賀小六
"ぼくのかんがえた最強最高のはちすかころく" お前柳生十兵衛とか上泉信綱じゃね?と言わんばかりの強さと格好良さを備えた蜂須賀小六物語です。戦国を少しでも好きなり齧ってれば蜂須賀小六を知ってるかもしれませんが普通の人は知らない小六が主題の物語です。 そして欠かせないのがタイトルにもいる猿である藤吉郎(秀吉)と信長!この二人が大変良い個性を持っています。 特に信長は今の時代腐るほど描写があれど この作品の信長ほど色んな意味でかっこいい信長は稀少ではないでしょうか 途中で一度一般的な信長にイメチェンしますが小六や藤吉郎にダメ出しされて戻しちゃう(笑  小六を掴んだものは天下を制す!と言わんばかりの小六アゲアゲですがとにかく猿と小六の名コンビが面白い。 藤吉郎が出世と共に増長していくところや、ウブだったねねが物凄い貫禄を持ったりと 時系列というか作中の時の流れをとても上手く書いています。 小六とお市の儚く美しい恋など史実ファンがぶっ飛びな部分もありますがそれらを含めて作品が素晴らしい! 隠れた名作ですが、もしこのレビューを目にすることがあれば是非取って読んでみてください。オススメです!! しかし藤吉郎…酒はホドホドになァ…(アル中やんけと思ってたらちゃんと自覚あって笑う
2019年7月26日
女郎
最高に面白い!のだが作者の画力が上がるほど話がつまらなくなっていく 日明と晶ふたりのアキラが織りなす話が特徴だったのだが 作者の心境の変化?(子供が生まれたと自分で書いていたが)からか クラスの不破と周辺を主役にした不良漫画(しかも別に面白いわけでもない)に変貌していくという 序盤のエッセンスはまさに個性だったので後半でそれを自ら放棄したのは本当に惜しい 久々に読み直して気づいたのだが新キャラを増やす割に増やしたキャラを使うのが下手なようだ… 一言で言えば竜頭蛇尾そんな作品です しかし拝島日明(男)先生のかわいさを読まないのはもったいない作品なので一度是非!
2019年7月26日
愛しゃるリターン【完全版】
絵に既視感があったので読んでみたら あ!かぼちゃワインのセンセイだコレー!となり スイスイ読み進めて行きましたが… 男がどーしよーもない!かぼちゃワイン時と変わってないなぁ~… 漫画の中にしか居なさそうな絶滅したヒロインと リアリティがありすぎるダメ男 生まれ変わって~という話ですが シンタローがダメ過ぎたのか中盤に入る前に路線変更 漫画の路線変更はほとんど(全てに近い)失敗するのですが この作品は路線変更が成功した稀有な部類です 天賦の才能を持ったヒロインのおもしろフーゾクバトル漫画に シンタローが主役の前半よりおらんが主役の後半のほうが 面白かったです あとちゃんとオチというか(ちょっと打ち切りっぽいけど) 生まれ変わりあるならそういうこともあるよね…という らんちゃんが文字通り口八丁"手"八丁で 主人以外に操を守り通す一本気は素晴らしい シンタローおめーはダメだナァ… 万人向けではないですが 絵柄か話のどちらかが気に入れば読み進めて欲しい一本です
2019年7月23日
邪道
お人好しの腕自慢が多い料理漫画界で異彩を放つ 他人を利用しのし上がる悪く言えば料理漫画の黒幕ライバルが主人公の様なお話 口八町手八丁どころか 頭も口も腕も股間も全部を駆使してラーメン屋を乗っ取り 成り上がりを目指す!! が正直スペック高すぎて お前そんだけ才能あんのにやることがラーメンチェーンの乗っ取りかよ!と なんとも珍妙な気持ちにさせてくれます 主人公スペックは高いのにどうも考え足らずというか 小物臭が凄いです そしてやっぱり主人公が悪だと人気が出なかったんだろうな感のある 唐突な終わり方…滅多に居ないタイプの主人公なのでもう少し先が観たかったです 手放しにオススメは出来ませんが 変わり種が好きならオススメできる一本です!
2019年7月13日
侍やめます
世の中に名作は数あれど 3巻(10話)でこれだけの良い作品を描ける人はそうそう居ない 今までの生き方否定され否応なく望んでいない生き方をしていく その望んでいない生き方の中で新しい自分の生き方をみつけ そして胸を張って過去と決別をする 現代にも伊左衛門と同じ悩みを持ってる人はきっといるはず いや想像以上に多いハズ そういう人に読んでもらって胸を張って新しい生き方を生きてほしくなる作品 いい話です是非読んでください!(NHKさん映像化しましょう是非!)
2019年7月13日
一平
まずタイトルと表紙がダメ いやダメって言ったら失礼なんだけどこれで食い付く人はそうは居ないハズ… 見た目で警官かな?名前は一平かな?ぐらいまではわかると思うけど 中身の良さは伝わってない表紙だと思う で、肝心の内容だけどこれは本当にしっかり面白い ただ前半と後半で路線が違うというか… 街のおまわりさんドラマを観てたら 途中からダイ・ハードにすり替えられた不意打路線変更 己に克つ!という深いテーマから とにかく派手にアクションを!そして不殺!!という 前半が気に入る人ほど後半が気に入らない 後半が気に入る人ほど前半が物足りない なんとも惜しいチグハグ感 個人的に前半推しまくりの知佳ちゃんがお気に入りだったので 後半で唐突にポッと出のヒロインとくっついたのが切なかった そして日本の漫画でタイをこれだけ描いてるのも稀少かな? ただ、作品というか主人公の職業柄タイの良いところより 完全にタイのダークサイドばっかりなのでもうちょっとどこかで タイのヨイショもしてほしかったかも? なんにせよ読んでも損無いどころか 読むべき一作です。是非!!
2019年7月13日
花板虹子【完全版】
良くも悪くも(特に昔の)料理人漫画というのは 包丁一本技術を頼りに並み居る敵達を薙ぎ倒していくという 悪く言えば料理という偽り看板のマンネリとテンプレのバトル漫画が多いのですが 虹子さんはかなりしっかりとしたビジョンを持っている料理人であり(そして経営者) 潰れた銘店を苦闘しながらも人柄と技術で立て直すお話です 大体この手は男が主人公or女が主人公でも男勝りパターンなのですが 女性らしさ、女性の良さを出しながら話を上手く進めるのは作者の腕前でしょう ※銘店を立て直すバックストーリーや美人の正体を隠した芋料理人等 大変ドラマ向きな作品だと感じました よくある料理人漫画に辟易としている人にほど読んで欲しい作品です。
2019年7月6日
ブラック・エンジェルズ
恵まれた画力から生み出されるクソみたいな展開 狙ってるのか天然なのかわからないギリギリのラインを攻めるキチ○イギャグバイオレンス 起承転結を無視して開幕に転から始まる物語 モブが死ぬのに理由はいらぬ 話に整合性を求めると自分の脳が「ウギャアア〜〜ッ❗️」と叫びだす でも好き♪ という不思議な魅力が詰まっています そして中盤から巻を飛ばしたかと勘違いするほどの路線変更 新とか続とか外伝など別名で出さずに素知らぬ顔して続ける作者の胆力 しかし北○の拳という作品が同世代に与えた衝撃はもの凄まじかったのだなと 同時代の作品を読むとしみじみ感じます 自分の脳が「ウギャアア〜〜ッ❗️」と叫びだすまでは読んで欲しい作品 大丈夫!このレビューを最後まで読めた人なら読破できるはず!
2019年7月5日
喰いしん坊!
一時TVで大食い早食いが流行った頃に ラーメン店でテーブルに麺を落とし冷まして喰うという 視聴者も店員も誰も喜ばない食い方をする選手が居ました ああいうマスコミが作り出した虚飾、虚栄、虚像を 「邪道喰い」という表現で表した作者と話は大変好感を持てます でもセンセ…吉本にちゃんとギャラ払ってますか?(笑
2019年7月3日
木々野さん家の夕食【分冊版】
既婚者ながら同作者のみっちゃんより子供っぽい蘭ちゃん そしてどっちでもいっちゃんは優秀な男の子 とはいえ結婚後はちゃんと親の自覚が出てきます メシマズは困りますが親になるというプレッシャーを和らげるにはいい作品かもしれません
2019年6月28日
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