星*****さんのレビュー
ななひかり
もしも、父親二人が健在で、代理母を通じて2人の子を産んでもらって、育てていたら、この7人が血の繋がった兄弟で、芦沼さん、瑞穂さんが両親になっていたんでしょうか。
でも現実は、自分の短命を暗示、愛する人を友人である女性に紹介したら見事に結婚。
他の女性とも関係を持ってしまいましたね。
辛い毎日だったに違いない芦沼さんにとって。
だから、生きる意味を持ちたくて、子を作ったんですね。
瑞穂さんは、気付くのが遅すぎた。
本当に愛する人は誰であるか。
その人の最期を見届けることすらできなかったんだから。
弁護士、女性達、子供達は、翻弄されてしまいましたね。
光さんは、3人、下小倉弁護士、芦沼先輩、高校から形だけ付き合ってる女子?、3又かけてますが、女子には、結婚してもらえると誤解されてるかも?
子供達の才能が発揮されて、生きて行ければ良いですね。
この続きはあるのでしょうか?
ネタバレを含みます
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2018年10月29日
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