・*****さんのレビュー
A・Iレボリューション
アンドロイドやロボットの実用化が現実的になってきた昨今。
永遠のテーマとも言える《限りなく人間に近い》を具現化し、様々な表現で見せてくれる作品でした。
個人的には、アンドロイドもロボットも人型にせず、プログラムした行動のみをするものに留めるべきかなと思いますが、この作品を読んでしまうとキラの外見はOKだな♪とか邪な気持ちに...
2018年8月1日
6
同居なんて聞いてない!~大婆・小婆 三世代嫁物語~
作品紹介で嫁姑のギスギスするようなストーリーかと思い、読む気になれませんでしたが、表紙の赤ちゃんが余りにも可愛くて、つい読んでしまいました。
ですが、想像していたような内容ではなく、嫁三代が力を合わせて逆境にも負けず奮闘していて、とても素敵な家族のお話しだなと思いました。
2018年7月24日
19
“産まない”という選択
「子供は?」「子供は生き甲斐になるよ」「老後寂しいわよ」などと言う人ほど、夫と上手くいっていなかったり、子供がグレたり引きこもっていたり、結婚してから実家に寄り付かなくなったり...
そんな下らない嫌味を言って憂さ晴らしをしている人とはお付き合いする必要はないと思います。
子供にしか依存出来ないような人には、逆に言ってあげたらいいのに!
「子供以外に生き甲斐を見出だせないんですか?」と。
2018年7月18日
89
CUFFSカフス-傷だらけの街-
続編は、外国でのエピソードかなと思っていたら、帰国後の変わってしまった《街と男達》を描いていて、懐かしさとなぜこうなったのかが徐々にわかっていく過程が引き込まれました。
2018年6月2日
15
プリンセス・ボンバーに狂い咲き
visual系のストーリーと作画が好みだったので「プリンス・ボンバーにくびったけ」の方を先に読んでしまったせいか、近親を異性として意識する内容に躊躇してしまいました。
実の父親や従兄弟が構い過ぎなのは、経緯上やむを得ない設定なのでしょうが、娘の思想が気持ち悪かった。
しかも自分の目で確認もせず、いきなりあの行動をしてしまう娘が、どうしても好きになれませんでした。
2017年11月7日
16
プリンス・ボンバーにくびったけ
visual系好きには堪らない作画の作品でした。
途中で誰が誰だか判らなくなったりしましたが、実在のvisual系も顔以外は似ているところ(髪型や服装)が多いので、ある意味リアル感がありました。
短編で「怒濤の最狂戦士睡魔くん」とのコラボもあります。
2017年11月7日
12
怒濤の最狂戦士睡魔くん
題名通りの最狂な作品だなと思いました。
特に画力が凄いと言うか、綺麗でカッコいいし美しい。
最初はハチャメチャコメディかと思いましたが、中盤はタイムトラベルしたりで、終盤にはアンドロイドと人、身分など少し重くて切なくなる内容だったりで、色々楽しめました。
2017年11月7日
10
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