第四十二図 影絵

著者: 六田登
カテゴリ: 青年漫画
出版社: ゴマブックス

河童の写楽は歌のマネージャーをすると言い出し家に住みつくことになった。写楽は被写体として紺という美しい女を連れてきた。歌は心を失った玉を医者に診せるために紺の絵を描き続ける。しかし、紺は写楽がよこした化け狐で、歌と玉の体に乗り移り人間になろうと企んでいた。ついには玉に狐が乗り移ってしまう。しかし、玉は完全には乗り移られず、不安定な状態になる。歌は玉を連れて、長屋の女親方とともに玉の村に向かうのだった。

目次
第四十二図 影絵
第四十三図 妖婦
第四十四図 狐
第四十五図 玉 狂乱
第四十六図 水中花
第四十七図 玉 瀕死
第四十八図 全身エレキテル
第四十九図 沼の上
第五十図 霧の中
第五十一図 二女混合
第五十二図 村への道

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