絶倫SEX 10話

絶倫SEX 10話 ビューワーに戻る

この作品を読んだあなたへのおすすめ

著者: 汐見朝子
カテゴリ: 女性漫画
出版社: 秋水社ORIGINAL
バージンだった私を「初夜の日まで大切にしておきたい」って彼は言ってくれて、優しくて素敵って思っていたの。ロマンチックでセクシーなはずの初めての夜が来るまでは…。ところが彼ったらいきなり「向こう向いて尻を上げな。ワンワンスタイルだッ。どうだッ太ザオハメハメだッ」って言って、処女の私にいきなりずっぽーんとハメたんです。思わず「ぎゃっ」って悲鳴をあげちゃった。そしたら次は「そらそら顔面ブッかけェッ」と私の顔にドロドロした白濁液を大量に。「1回出しじゃ終わらんぜ、奥サンよ。ミロ、俺のマ○。グングングンと2度勃ちだあッ」もー驚いたの何の…。私、Hは初めてだけど、最低のポルノって感じで!?
X

SNSでみんなに教える

ポストする シェアする
Loading...