銀牙―流れ星 銀― 【分冊版】 36話

銀牙―流れ星 銀― 【分冊版】 36話 ビューワーに戻る

この作品を読んだあなたへのおすすめ

著者: 高橋よしひろ
カテゴリ: 少年漫画
出版社: サード・ライン
犬の肉を食らう恐ろしい集団を、伊賀忍犬・赤目の部下だと誤解したベンたちは、退治を決意し伊賀の隠れ屋敷に向かった。ところが、屋敷の目の前でスミスが敵にさらわれ、銀はすぐさま後を追うものの、水攻めにあい溺れてしまう。さらに、銀たちを敵対する甲賀の使いだと思い込んだ赤目の攻撃により、ベンたちは猛毒のヒシに身体を侵されてしまった……!※本作品は『銀牙―流れ星 銀―』6巻の内容を7話に分冊したものになります。
X

SNSでみんなに教える

ポストする シェアする
Loading...