少子化対策の一環として二十年前に制定された国家資格「妊娠士」。
国家権力を盾に女性を自由に孕ませることができる男達のことだ。
もちろん女性に拒否権なんてない。

妊娠士に目をつけられたら最後、確実に孕むまでハメられ続け、
孕ませられ、オナホ同然のように扱われる日々が待っているのだ。

妊娠士の素晴らしい活躍によって人口は確実に増加していき、
TVで特集が組まれるほど、妊娠士の存在はこの国には無くてはならないものとなっていた。


――二人の娘を女手一つで育てる未亡人母、矢島洋子。
洋子もまた妊娠士の調教を受けた末に孕まされ、二人の娘、菜々と香菜を授かった。

そんなある日、学校から帰宅した娘たちを見て洋子は思わず絶句する。
そこには、かつて洋子を調教し肉便器のように扱ったあのゲス妊娠士の姿があった。

目の前で妊娠士に穢されていく最愛の娘たち。
洋子は、忘れかけていた調教セックスの快楽を、肉便器としての喜びを思い出していく……。

・妊娠士サマと久しぶりのご対面。挨拶代わりに両乳首責め
・母娘三人の美尻を並べてじっくり穴観賞。弄って責めてズボズボチェック
・調教済みの娘たちは母親の目の前で自分からチ〇ポを欲しがり、挿れられる
・妊娠士のおっさんたちにドスケベなベロチューされながらドクドク種付けされる娘たち
・我慢できなくなった洋子はオンナの顔でチ〇ポにむしゃぶりつく
・いきなり前後の穴に同時刺しっ！アナルにもマ〇コにもお口にも同時に突っ込まれて妊娠士サマにご奉仕
・孕むまで延々と何度も何度も肉便器のように種付けされ続け堕ちていく母娘

子持ち妻だろうと、制服女子だろうと好みの女を好きな時に好きなだけ孕ませ可。
ボテ腹ハーレム、中出ししまくりたい方におすすめです。

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