「私、少しだけあなたと距離を置こうと思うの」そう言って妻の紗枝が家を出て行き、家には四人の娘の内二人が順番で残ることになった。そして今居るのは次女の瀬苗と四女の奏実。俺の名前は木崎春樹。しがない教職員だが、愛する妻と四人娘に囲まれ、平凡で平和な生活を送っていたが、いきなりの妻の別居宣言で一家はバラバラになってしまった。しかも妻が出ていった理由が不明なままだった。奏実が、俺と瀬苗とのエッチを覗いていたことを知った俺は、奏実を挑発してオナニーをさせることに成功する。その後はなし崩し的に奏実を口説き、無事処女をゲットすることができた。これで四人姉妹全員と結ばれたのだが、俺を取り合って喧嘩したり全てが俺の思い通りにはいかなかった。それでも、家や学園で時間と場所さえあれば、娘達とエッチをし続けていた。そんなある日、一時的ではあるが、妻の紗枝が帰ってくることになった。娘達との関係は知られてないはずだが、何故か紗枝はご機嫌斜めだった。その理由とは…。