あらすじ
大きな道路から少し離れた細い道を入って右側にある小さな小料理屋「おしの」。昼間はたくさんの人たちでにぎわうお店ですが、夜になると違う世界の住人たちがやってきます。ネコマタ、天狗、妖精、少女の霊・・・。ここに来れば誰もがほっこり。「ふつうのご飯とおかず」をメインディッシュに、様々な人々と不思議な「妖」たちが織りなすちょっと不思議でハートフルな二十の物語。
あらすじ
大きな道路から少し離れた細い道を入って右側にある小さな小料理屋「おしの」。昼間はたくさんの人たちでにぎわうお店ですが、夜になると違う世界の住人たちがやってきます。ネコマタ、天狗、妖精、少女の霊・・・。ここに来れば誰もがほっこり。「ふつうのご飯とおかず」をメインディッシュに、様々な人々と不思議な「妖」たちが織りなすちょっと不思議でハートフルな二十の物語。
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辛口評価が多いので気になって読んでみましたが、すごく良かったです。グルメ漫画というより、人情漫画とですね。人も妖もやって来ますが、やってくる妖は異世界ではなく日本に古来からいる妖たちで、異世界と繋がる訳ではなくこの世にいる人ならざる者まで食べに来る、といった方が正しいかな?食べ物はあくまで脇役に過ぎず、お客様や店主のその食べ物にまつわる思い出話がメインディッシュです。1話完結でほっこりするお話ばかりでした。
2019年5月22日
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177
辛口評価してる人いるけど…なんで?
心温まるお話だし、確かに異世界かもしれないけど、ほかの異世界とは、違った感じがします
この作者の作品は全て好きです
自分が落ちた時にこの作者の話を見たら頑張らなきゃっ人の心も分からなきゃて気持ちになります
2019年5月23日
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141
お箸を持つ手が左右変わるのが気になるし少し雑さはあるけど、とても良いお話でした。季節の和食が食べたくなりますね
2019年6月1日
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5
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辛口評価が多いので気になって読んでみましたが、すごく良かったです。グルメ漫画というより、人情漫画とですね。人も妖もやって来ますが、やってくる妖は異世界ではなく日本に古来からいる妖たちで、異世界と繋がる訳ではなくこの世にいる人ならざる者まで食べに来る、といった方が正しいかな?食べ物はあくまで脇役に過ぎず、お客様や店主のその食べ物にまつわる思い出話がメインディッシュです。1話完結でほっこりするお話ばかりでした。
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辛口評価してる人いるけど…なんで?
心温まるお話だし、確かに異世界かもしれないけど、ほかの異世界とは、違った感じがします
この作者の作品は全て好きです
自分が落ちた時にこの作者の話を見たら頑張らなきゃっ人の心も分からなきゃて気持ちになります
2019年5月23日
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お箸を持つ手が左右変わるのが気になるし少し雑さはあるけど、とても良いお話でした。季節の和食が食べたくなりますね
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