ウッド・ノート

私立水瀬高等学校に転校してきた唐須一二三(からすひふみ)は,野外活動中のバード・ウォッチング部と出会う。
そこで副部長の大潟新人(おおがたあらと)が写真に夢中になり,森の中にゴミを捨てていたのを見つけ,「鳥の住家(すみか)を汚すようじゃ,ド素人と同じ」と指摘する。
バード・ウォッチング歴半年の唐須にド素人呼ばわりされた大潟は,カメラ・ハンティング(一定時間でどちらが多くの種類の鳥を写せるか)の勝負を挑むが……。

『すくらっぷ・ブック』『ぶるうピーター』に続く小山田いく青春三部作第3弾!!

小山田いく先生の当時の単行本コメント
『ずいぶん小さな頃,ヤブの中でオナガの巣を見つけたことがあります。
巣の中には,まだ羽も生えそろっていないヒナが4羽。
ヒナに人間のにおいがつくと,親鳥はもう育てない…と聞かされていたので,一度だけヒナの頭にふれて,逃げるように帰りました。
でもそのヒナの頭の温かさが未だに忘れられず,「ウッド・ノート」をはじめました。さてこの話,どうなりますことか。』

8巻配信中

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書籍情報

著者:小山田いく

カテゴリ:少年漫画

出版社:大洋図書

最終更新: 2018年6月23日

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