子供の頃、親戚宅にあったコミックです。
当時は昭和だったのでしょうか。
現在ほど、大人が子供に規制を課さず、暴力描写有りの作品も気軽に目に触れていたように思います。
『極道ステーキ』は、所々に散見されるギャグのおかげで、子供ながらに恐怖一辺倒ではなく読めていたんだなと、大人になってみて思います。
この世界のことは、もちろん私が知る由もないのですが、筋と道理、序列や交わした約束の遵守など。
実は普通に生活する人にも響くハートを主人公・関馬秀次が持っていると思うんですよね。
まさか、こちらのサイトで数十年振りに再会できるとは嬉しい驚きでした。
関馬秀次がどこまで頭角を現すか、子供の頃はラストまで読めなかったので楽しみです。
運営スタッフさん、ありがとうございます!!
因みに、65話までが無料みたいですが、今後それ以降も追加無料されるのか気になってます(笑)