最終更新:2024年07月26日
「毎日、私と一戦、ゲームをしてくれないか?」
殺人鬼の少年と殺し屋のおっさんがリバーシする話。
殺人鬼の少年は知らない殺し屋のターゲットを殺してるところ、声をかけられる。殺人鬼のことが知りたいという変な殺し屋のおじさんに連れられ、一緒に生活することに。遊び好きな殺し屋は一日一回のリバーシをしてほしいと提案される。
殺し屋と殺人鬼の似てるようで相容れない二人は、毎日のリバーシを通して、会話を重ねていく。
※本作はよみ34号の個人誌作品の電子書籍版となります。【37ページ】