「んっ… 高橋くんっ」
夜の教室、はあはあと荒い息遣いで、想い人を妄想しながら
自慰行為に耽る春。
行為後、脱いでいたパンツを履きながら告白の決意を固め、下駄箱にラブレターを残す…。
翌日、指定の時間、教室に向かいドキドキしながら待っていると…
「いやー、よくないなあこんなもの下駄箱に入れて…」
現れたのは、講師の山形だった…。
早急にその場を立ち去ろうとするも、先日のオ〇ニーを目撃、盗撮されていて。。。
必死に抵抗するも、大人の男の力には抗えず、
好きでもない男に初体験を奪われてしまう。
いやだ、だめと言いながらも、経験のしたことのない快楽にカラダは正直に反応してしまい…