ある日の夜、社畜社員の吉田は謎の男から誰でも思い通りに操ることができるという怪しい魔法の指輪を手に入れる。 実験台に選んだのは、吉田の会社の巨乳女社長、史子。 女子トイレで待ち伏せして「お前は淫乱な性処理奴隷だ」と暗示をかける。 すると魔法の力により、普段は社員に威張り散らしているあのいけ好かない史子が、 自らトイレの便座に手を突き、股を開いて吉田のチ●ポを喜んで受け入れた。 はだけた胸をブルブルと揺らし、イヤらしい喘ぎ声を出す史子を何度も犯し、顔や胸はもちろん膣内にも精子をぶちまけた。 都合の良いことに魔法の暗示が解けると彼女のドロドロの服は元通りになり精液もきれいさっぱり消えていた。 犯された史子の記憶まで消えるというから驚きだ。 ただし、この指輪を使えるのは二週間に一回という制限があるらしい。 次の機会を伺っていた吉田は、史子と秘書の静香、姪の佑月が揃っているのを発見。 社畜として虐げられてきた男が高飛車なメスどもに復讐していく。 ・いつもお高くとまってる巨乳女社長、史子をトイレの個室でバックでハメる ・綺麗なお顔を精液塗れにして、アヘダブルピースで記念撮影ｗ ・女性社員たちを全裸が制服と暗示をかけて、利尿作用のある媚薬を飲ませる ・巨乳を揺らしてケツを振りながら全裸で床掃除させる ・社長お気に入りの美人秘書、静香にはフェラご奉仕＆口内射精 ・その後、もよおした三人にはその場でするよう命令。屈辱の公開放尿 ・史子、静香、佑月の三人が挿れてぇと懇願するので、手の空いている男性社員も交えて乱交プレイ ・三人並んでキツキツの処女アナルに一斉に生挿入！お口もふさいで前からも後ろからも同時凌辱 高飛車な女どもを自分の思い通りにして生ハメ、中出ししまくりたい方にお勧めです。 フルカラーコミック [漫画]獅月しんら [彩色]箱野かざり