木村小鈴は、小学校時代、偶然にも放課後の教室で教頭と担任の・中野真澄先生とのセックス現場を目撃してしまった。それからというもの「シャラン、シャラン」と頭に"淫音"が鳴り響くようになり、小鈴のエッチなスイッチを押してしまう。製作会社で研究員をする夫・武明は出張が多く、疲れ気味。小鈴をいまだ満足させられないでいる。いきおいフラストレーションがマグマのようにたまり、発散させざるをえなくなる小鈴。しかし、心の中で常に罪悪感を抱いていた。武明との夫婦関係は、これからどうなるのか!?また今日も小鈴はわなないてしまうのか?