#1
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（１）
202ページ
/ 759コイン/ポイント
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～ (
全18巻
)
全18巻
あらすじ
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～
全18巻
/
(15)
最終更新：2024年03月19日
次回更新：2024年12月19日
大ヒットラノベ、待望のコミカライズ化！
誘拐された挙句、とある大国の後宮に売り飛ばされた薬屋の少女・猫猫（マオマオ）。年季が明けるまで大人しくしようと決めていた猫猫だったが、あるとき皇帝の子どもたちが次々と不審死することを知る。好奇心と少しばかりの正義心、そして薬屋の知識を使い、その謎を調べ始めてから猫猫の運命は大きく変わって…？ “なろう”発の大ヒット異色ミステリー、待望のコミカライズ登場です！！
最終更新：2024年03月19日
次回更新：2024年12月19日
大ヒットラノベ、待望のコミカライズ化！
誘拐された挙句、とある大国の後宮に売り飛ばされた薬屋の少女・猫猫（マオマオ）。年季が明けるまで大人しくしようと決めていた猫猫だったが、あるとき皇帝の子どもたちが次々と不審死することを知る。好奇心と少しばかりの正義心、そして薬屋の知識を使い、その謎を調べ始めてから猫猫の運命は大きく変わって…？ “なろう”発の大ヒット異色ミステリー、待望のコミカライズ登場です！！
あらすじ
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～
全18巻
/
(15)
最終更新：2024年03月19日
次回更新：2024年12月19日
大ヒットラノベ、待望のコミカライズ化！
誘拐された挙句、とある大国の後宮に売り飛ばされた薬屋の少女・猫猫（マオマオ）。年季が明けるまで大人しくしようと決めていた猫猫だったが、あるとき皇帝の子どもたちが次々と不審死することを知る。好奇心と少しばかりの正義心、そして薬屋の知識を使い、その謎を調べ始めてから猫猫の運命は大きく変わって…？ “なろう”発の大ヒット異色ミステリー、待望のコミカライズ登場です！！
最終更新：2024年03月19日
次回更新：2024年12月19日
大ヒットラノベ、待望のコミカライズ化！
誘拐された挙句、とある大国の後宮に売り飛ばされた薬屋の少女・猫猫（マオマオ）。年季が明けるまで大人しくしようと決めていた猫猫だったが、あるとき皇帝の子どもたちが次々と不審死することを知る。好奇心と少しばかりの正義心、そして薬屋の知識を使い、その謎を調べ始めてから猫猫の運命は大きく変わって…？ “なろう”発の大ヒット異色ミステリー、待望のコミカライズ登場です！！
みんなのレビュー レビューする
ドラマはお勧め。だが、作者は2000万部程の印税が入ったせいか他の作品を幾つか書いているようだ。その為、2年近く、ほったらかしになっていて執筆する計画が無いようだ。出版社もいい加減で適当で完結まで持って行こうという使命が無いようだ。
いずれにしてもどれ程作品が良くても、未完成である以上、半端作品であり蔵書には相応しくない。所詮、立ち読みで済むようなものである。
2023年3月1日
違反報告
6
3巻無料ありがとう❢ 此方が少年漫画カテゴリーならこう言うフェア企画じゃないと見つけられないですよね~最高でした!!!アニメにして欲しい♡♪！ それぞれキャラが良い、猫猫の女っぽくないところも壬氏のスパダリなのも高順の優秀ｵｶｱｻﾝなのも!!! 中華系は特に名前やイメージも苦手だったのに拘りなく、松茸は土瓶蒸しが良いとかユルくて取っ付きやすかったです！ ミステリーもワクワクですし、舞台も設定も良いからストーリーや人間関係に感情移入して読めますね！脚本も作画も最高でした！
2022年11月29日
違反報告
6
「薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～」を楽しく読ませていただいています。
ジャンルは少年漫画となっていますが、68歳の爺にも十分に楽しめるストーリーです。画も丁寧なタッチで親しみやすいと感じています。時々登場するデフォルメされた表情も、各キャラクターの個性が活きていて楽しいですね。
さて、約20年前、仕事で2年ほど中国・無錫市に赴任していました。会社にもよく行っていた飲食店にも日本語を話せる人が居たので、中国語はあまり上達しませんでしたが、ピンインがあればある程度発音は出来ました。
そのためか、作品中の固有名詞、特に人名のルビに違和感を感じています。
猫猫や高順、鈴麗、桜花、阿多等ピンインに準じたルビがある一方で、壬氏(レン シー)や玉葉(ユー イェ)、女華(ニュ ファ)、翠苓(ツイ リン)、華瑞月(ファ ルイユェ)、子昌(ズー チャン)等のように日本語読みのルビがあるのは残念です。
また、羅門(ルゥオ メン)と羅漢(ラ カン)、白鈴(バイ リン)
と季白(リ ハク)のように同じ字で人によってルビが異なる例もあります。
梨花(リー ファ)や紅娘(ホン ニィァン)、鳳仙(フォン シィェン)等は厳密に表記すると紛らわしくなる場合もあるかもしれないので、良いのかなと思います。
作者の意図があってのこととは思います。一読者の勝手な感想ですので、ご容赦ください。
17巻の発売まで半月ほどでしょうか。
猫猫はどうなるのか、壬氏がいつ華瑞月に戻るのか、二人の関係は？等々、今後の展開がとても楽しみです。
2023年7月20日
違反報告
5
第1巻
第2巻
#2
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（２）
202ページ
/ 759コイン/ポイント
第3巻
#3
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（３）
188ページ
/ 759コイン/ポイント
第4巻
#4
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（４）
190ページ
/ 759コイン/ポイント
第5巻
#5
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（５）
190ページ
/ 759コイン/ポイント
第6巻
#6
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（６）
174ページ
/ 759コイン/ポイント
第7巻
#7
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（７）
174ページ
/ 759コイン/ポイント
第8巻
#8
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（８）
174ページ
/ 759コイン/ポイント
第9巻
#9
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（９）
172ページ
/ 759コイン/ポイント
第10巻
#10
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（１０）
174ページ
/ 759コイン/ポイント
第11巻
#11
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（１１）
172ページ
/ 759コイン/ポイント
第12巻
#12
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（１２）
175ページ
/ 759コイン/ポイント
第13巻
#13
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（１３）
175ページ
/ 759コイン/ポイント
第14巻
#14
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（１４）
173ページ
/ 759コイン/ポイント
第15巻
#15
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（１５）
175ページ
/ 759コイン/ポイント
第16巻
#16
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（１６）
169ページ
/ 759コイン/ポイント
第17巻
#17
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（１７）
175ページ
/ 759コイン/ポイント
第18巻
#18
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（１８）
174ページ
/ 759コイン/ポイント
第1巻
#1
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（１）
202ページ
/ 759コイン/ポイント
第2巻
#2
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（２）
202ページ
/ 759コイン/ポイント
第3巻
#3
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（３）
188ページ
/ 759コイン/ポイント
第4巻
#4
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（４）
190ページ
/ 759コイン/ポイント
第5巻
#5
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～（５）
190ページ
/ 759コイン/ポイント
みんなのレビュー レビューする
ドラマはお勧め。だが、作者は2000万部程の印税が入ったせいか他の作品を幾つか書いているようだ。その為、2年近く、ほったらかしになっていて執筆する計画が無いようだ。出版社もいい加減で適当で完結まで持って行こうという使命が無いようだ。
いずれにしてもどれ程作品が良くても、未完成である以上、半端作品であり蔵書には相応しくない。所詮、立ち読みで済むようなものである。
2023年3月1日
違反報告
6
3巻無料ありがとう❢ 此方が少年漫画カテゴリーならこう言うフェア企画じゃないと見つけられないですよね~最高でした!!!アニメにして欲しい♡♪！ それぞれキャラが良い、猫猫の女っぽくないところも壬氏のスパダリなのも高順の優秀ｵｶｱｻﾝなのも!!! 中華系は特に名前やイメージも苦手だったのに拘りなく、松茸は土瓶蒸しが良いとかユルくて取っ付きやすかったです！ ミステリーもワクワクですし、舞台も設定も良いからストーリーや人間関係に感情移入して読めますね！脚本も作画も最高でした！
2022年11月29日
違反報告
6
「薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～」を楽しく読ませていただいています。
ジャンルは少年漫画となっていますが、68歳の爺にも十分に楽しめるストーリーです。画も丁寧なタッチで親しみやすいと感じています。時々登場するデフォルメされた表情も、各キャラクターの個性が活きていて楽しいですね。
さて、約20年前、仕事で2年ほど中国・無錫市に赴任していました。会社にもよく行っていた飲食店にも日本語を話せる人が居たので、中国語はあまり上達しませんでしたが、ピンインがあればある程度発音は出来ました。
そのためか、作品中の固有名詞、特に人名のルビに違和感を感じています。
猫猫や高順、鈴麗、桜花、阿多等ピンインに準じたルビがある一方で、壬氏(レン シー)や玉葉(ユー イェ)、女華(ニュ ファ)、翠苓(ツイ リン)、華瑞月(ファ ルイユェ)、子昌(ズー チャン)等のように日本語読みのルビがあるのは残念です。
また、羅門(ルゥオ メン)と羅漢(ラ カン)、白鈴(バイ リン)
と季白(リ ハク)のように同じ字で人によってルビが異なる例もあります。
梨花(リー ファ)や紅娘(ホン ニィァン)、鳳仙(フォン シィェン)等は厳密に表記すると紛らわしくなる場合もあるかもしれないので、良いのかなと思います。
作者の意図があってのこととは思います。一読者の勝手な感想ですので、ご容赦ください。
17巻の発売まで半月ほどでしょうか。
猫猫はどうなるのか、壬氏がいつ華瑞月に戻るのか、二人の関係は？等々、今後の展開がとても楽しみです。
2023年7月20日
違反報告
5