解離性同一性障害(今の現場では俗称でもある "多重人格障害" とは呼びません)をテーマに描かれた、折りたたみケータイ時代の作品。元がゲームなので主人公は一人、もし恋に落ちる相手がAさん or Bさん etc. だったら・・・というパラレルワールドです。Sprayさんのゲームは、学園ヘヴンもですが、とにかくTAMAMIさんの脚本が素晴らしい。細部をおろそかにせず、見せ場では本当に何度も鳥肌が立つ。ちなみに私はまずゲームパッケージの絵に一目ぼれして→あらすじをまとめてくださってるブロガーさんたちのブログを読んで→某Tubeで規約や各社ガイドラインにきちんと則った実況動画※を見る(どハマりする)→仕上げに本作を読む、という流れでした。いきなり本作を読まれても絶対なんのこっちゃになりますので(特に御堂x克哉編は後日談なので)、ぜひまずはブログや動画でどうぞ。キチメガをゲーム・漫画含め1つのコンテンツとして捉えた場合、本作は私のBL史に最も影響を与えたコンテンツの一つです。キチメガ以外で好きなCPは数多くいますが、みどかつ(御堂x克哉)ほど深く印象に残って、なおかつ萌え禿げたCPはいません。そしてなんと・・・声がですね・・・本作のCPならお名前にplayが付く方x平〇さんなんですよ・・・キャスティングしてくださったスタッフさんに菓子折り送りたい・・・。「全カップリング網羅編」は完全にみどかつ編だけ目当てで読みましたが、えがったー!とにかく序盤で「御堂さんの昔からの友達」って誰だ?!って思ったらなんと、四柳(よつやなぎ)さんかー!懐かしい…思い出してきたぞ~、めっちゃ包容力あって優しそう…!問題のストーリーは、ゲームから2年後、やっと同棲までこぎつけて御堂さんが のまかつにプロポーズまでしたのに、なかなか返事をくれなくてモヤモヤしてる、という設定です。約2割が克哉x克哉なのは意外でした。松浦もMr.Rも(権藤部長もw)出てくるので胸アツでした!(※ゲーム実況は結果的に宣伝となって売り上げも伸びるため、多くのゲームメーカーさん方は基本的に許可しています)
解離性同一性障害(今の現場では俗称でもある "多重人格障害" とは呼びません)をテーマに描かれた、折りたたみケータイ時代の作品。元がゲームなので主人公は一人、もし恋に落ちる相手がAさん or Bさん etc. だったら・・・というパラレルワールドです。Sprayさんのゲームは、学園ヘヴンもですが、とにかくTAMAMIさんの脚本が素晴らしい。細部をおろそかにせず、見せ場では本当に何度も鳥肌が立つ。ちなみに私はまずゲームパッケージの絵に一目ぼれして→あらすじをまとめてくださってるブロガーさんたちのブログを読んで→某Tubeで規約や各社ガイドラインにきちんと則った実況動画※を見る(どハマりする)→仕上げに本作を読む、という流れでした。いきなり本作を読まれても絶対なんのこっちゃになりますので(特に御堂x克哉編は後日談なので)、ぜひまずはブログや動画でどうぞ。キチメガをゲーム・漫画含め1つのコンテンツとして捉えた場合、本作は私のBL史に最も影響を与えたコンテンツの一つです。キチメガ以外で好きなCPは数多くいますが、みどかつ(御堂x克哉)ほど深く印象に残って、なおかつ萌え禿げたCPはいません。そしてなんと・・・声がですね・・・本作のCPならお名前にplayが付く方x平〇さんなんですよ・・・キャスティングしてくださったスタッフさんに菓子折り送りたい・・・。「全カップリング網羅編」は完全にみどかつ編だけ目当てで読みましたが、えがったー!とにかく序盤で「御堂さんの昔からの友達」って誰だ?!って思ったらなんと、四柳(よつやなぎ)さんかー!懐かしい…思い出してきたぞ~、めっちゃ包容力あって優しそう…!問題のストーリーは、ゲームから2年後、やっと同棲までこぎつけて御堂さんが のまかつにプロポーズまでしたのに、なかなか返事をくれなくてモヤモヤしてる、という設定です。約2割が克哉x克哉なのは意外でした。松浦もMr.Rも(権藤部長もw)出てくるので胸アツでした!(※ゲーム実況は結果的に宣伝となって売り上げも伸びるため、多くのゲームメーカーさん方は基本的に許可しています)