あらすじ
世紀の大魔術師アルフレッド・ロイゼンパークの孫、速見麻林。修行が嫌いで白魔術の修行をさぼってばかりいる彼だが、潜在能力ははかりしれないものを持っている。身にふりかかる、いくつかのミステリアスな事件を解決してゆくうちに、秘めていた白魔術の能力を開花させていくことに――。やがて、その麻林の能力をめざわりに思う存在に狙われ続けることになったのだが……。第2巻完結編。
あらすじ
世紀の大魔術師アルフレッド・ロイゼンパークの孫、速見麻林。修行が嫌いで白魔術の修行をさぼってばかりいる彼だが、潜在能力ははかりしれないものを持っている。身にふりかかる、いくつかのミステリアスな事件を解決してゆくうちに、秘めていた白魔術の能力を開花させていくことに――。やがて、その麻林の能力をめざわりに思う存在に狙われ続けることになったのだが……。第2巻完結編。
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偉大な魔術師のおじいさんを持つものの魔術の修行はしたくない、かわいい男の子の悪魔退治と使徒集めのお話。なんですが12人全員集めるのかな、と思ってたら5人(?)で急に終わってしまいました。気持ちいいテンポの展開の型で、毎回最後のコメディタッチもほっとして、楽しく読めたので、コンプリートならずは残念です。最後の読み切りもいい感じの不思議ミステリー具合でよかったです。ひとつだけ、最初の方の話で「ホモがうつる」「ギャハハ」みたいなシーンがあるのですが、現代の観念ではダメやけど、連載当時の表現そのままにしました、とか何かすぐ横に注意書きがあるといいなと思いました。
2021年1月8日
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35
黒髪の男の子をみて、
幽☆遊☆白書を思い出しました、笑
それはそれとして、意外に面白くて あっとゆう間に読み終えました。
2019年1月6日
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24
1かんと2かんのえのかきかたがちがってる、んかんのほうがすき
2020年3月5日
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0
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偉大な魔術師のおじいさんを持つものの魔術の修行はしたくない、かわいい男の子の悪魔退治と使徒集めのお話。なんですが12人全員集めるのかな、と思ってたら5人(?)で急に終わってしまいました。気持ちいいテンポの展開の型で、毎回最後のコメディタッチもほっとして、楽しく読めたので、コンプリートならずは残念です。最後の読み切りもいい感じの不思議ミステリー具合でよかったです。ひとつだけ、最初の方の話で「ホモがうつる」「ギャハハ」みたいなシーンがあるのですが、現代の観念ではダメやけど、連載当時の表現そのままにしました、とか何かすぐ横に注意書きがあるといいなと思いました。
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黒髪の男の子をみて、
幽☆遊☆白書を思い出しました、笑
それはそれとして、意外に面白くて あっとゆう間に読み終えました。
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