C*****さんのレビュー一覧

Darling!~母とプーさんと僕~
色々と問題がある母子だけど、猫がいる事で絶妙なバランスを保っていて、愛情溢れるいい関係になっている感じでした。 序盤から中盤は、同級生の女の子の発想がクレイジー過ぎて、こんな子が身近にいたら怖いなと思いました。
プチナ→ス
著者がこの作品を手掛けた同年、著者自身が乳ガンと宣告されたそうで... 作中の患者の気持ちは、著者自身の気持ちそのものだったのではないかと思うと、2話目の作品を読むのがとても苦しかったです。 ですが、作品のストーリーは希望に満ちあふれていて、涙が止まりませんでした。 もう著者の新しい作品は読む事が出来ませんが、これまでに残して下さった数々の作品を、何度でも読み返したいと思いました。
口福のひと
2000年間近頃の作品のようですが、エピソードとなっている食材が、現在注目を集めていたり、広く流通されていたりしているので、農業、漁業、酪農、養蜂他様々な食材に関わっている方々の努力は、とてつもないものだったのだろうなと思いました。 この作品では、全く触れていませんでしたが、輸入が止まる事はないとでも思っているのだろうか... 世界情勢が変われば、ほぼ輸入に頼りきっている日本は、一気に食糧難になると思うのですが... 日本で懸命に自給率を上げる努力をされている皆さんに感謝し、無駄にたくさん買わない、残さないようにしていきたいと思います。
赤い靴はいた
様々な文献や資料を詳細に調べて描かれた作品のようです。 実際に、戦争経験者の方々の話しで出てくる内容もあり、居たたまれない気持ちになります。 このような作品を、もっとたくさんの戦争を知らない人々に読んで欲しいと切に願います。
美咲の器 DX版
萩焼は、1604年に毛利輝元が、朝鮮人の李勺光と李敬兄弟を招致し、城下で御用窯を築いたはずですが... この作品では、それ以前に起こった豊臣秀吉の朝鮮出兵(慶長の役)で無理矢理連れてこられたとなっている。 朝鮮出兵の帰りに、数人の有名な陶工を連れてきたそうだが、多くの無名だった人々は身分制度が厳しい朝鮮で下位に位置している職業だったため、生活苦で自ら日本に行きたいとついてきたそうです。 当時の日本では、朝鮮の器に人気があり、丁重にもてなされていたそうで、徳川家康の時代に帰りたい者は朝鮮通信使と共に帰らせようとしたが、大半は日本の待遇の良さと、好きな焼き物を作れる楽しさから帰らず、家族を呼び寄せた人たちも多くいたそうです。 度々、日本の焼き物ネタで皆が皆、無理矢理連れ去られたかのように表現する方がいますが、本当にそうなら、これだけ焼き物に貢献していないでしょうし、子孫の方々にも失礼だと思います。 あと、ストーリー展開や焼き物についてなど読み応えがあって、とても良い作品ですが、主人公の年齢は、ラストの人物と出会うために設定されたのかと思いますが、両親や焼き物界の重鎮や有名な陶工が、何十年もかけても辿り着けないものを、たった4~5年で次から次に完成させてしまう設定は、かなり無理があり過ぎかなと...
盲獣
なんだこりゃ? 著者...大丈夫か?
女の犯罪履歴書Vol.5 女の友情殺人
女の友情をテーマにしていますが、どの作品も自業自得な結果の内容ばかりでした。
邪香―殺しの匂い―
サスペンスホラーな作品がまとめてある短編集のようですが、著者の他の作品と比べると、正直限りなくボツに近い作品をまとめたのかな?と思うようなものが多かった気がしました。 オチがなかったり、有耶無耶だったり、ストーリーがあったり、理不尽なものだったりと、テーマがハッキリしていないからか若干モヤモヤ感が残りました。
白昼夢
今回の短編集は、“生”をテーマにしている作品が多い感じでした。 この作品集を読んでいて、生きる事について改めて考えさせられました。 動物愛護の精神は持つべきだと思いますが、近年では、鯨やイルカ、犬や猫など可愛いと言われる動物を食す国の文化は批判するのに、魚介類や牛や豚や鳥、鹿や猪や熊、ワニや蛇や蛙、猿やカンガルーなどを食す事には騒がない。 そんな偏った思想の団体が増えている。 植物愛護団体とか出てきたら、騒いでいる人たちはどう考えるのか知りたい。 命を食べる事でしか生きられないのだから、日々感謝して残さず、乱獲せず、維持する事を守っていくしかないのではないかと考えさせられます。
爆熱瀑流ハイブリッド・ファイター
ストーリーや人物設定は期待出来る内容でしたが、吹き出しや説明文が多過ぎて、スマホで読むにはかなり疲れる作品でした。
Dream 夢
序盤は、子供の夢をテーマにストーリー展開されていて、どうなるのかとハラハラしましたが、主人公が転校してからの中盤は、宇宙規模の話しになりオチに萎えました。 終盤は、全く違う展開の話しになっていて、途中でしたが断念しました。
裏通り雷人
美人には弱いが、理不尽な者には容赦がない、人情に厚い主人公。 金貸しとしてはリアリティーがないので、マンガとして純粋に楽しめる作品でした。 母親がやたらと相続を持ち出し、兄弟が争う状況(弟が一方的)にしているが、半分と言う選択肢はないのかと思いながら読んでいて、ラストでこのためか!と納得出来ました。
殺愛
前半は、超人的なお婆ちゃん(鬼)が依頼を受け、任務を遂行していくアクションとオカルトを融合した作品でした。 後半は、江戸時代の設定で親の仇を打つためにターゲットを罠にかけていく娘の話しとなり、鬼のルーツ的な人がこの娘さんなのかと思いながら読みましたが、全く繋がっていない短編作品でガッカリしました。
板前鬼政
まさに王道の人情派板前物語と言った感じでした。 時代の波に押されて消え行く炭住生活による悲劇。 すれ違う兄妹の軌跡の途中で終了となっているが、いつか会えると願う気持ちが伝わってくる終わり方だったので、希望も見えて物悲しく感じない。
花板虹子【完全版】
小気味良いテンポでストーリー展開していく、正統派板前物語。 主人公が美人な女性と言う設定で、男性の職場と言われてきた”食の現場“での苦悩がとても上手く表現されていました。 料理だけでなく人に対しても真心を込めて接している主人公に、周りも認めて改心していく様は情緒があり、通快であり、温かい気持ちになりました。
硝子のエンゲージ
小さな頃の思い出と少女時代の大恋愛。 そして現実的ではないけれど、心の支えとなる子と共に歩んでいる姿を、きっと見守ってくれているだろうと想像出来るラブストーリー。 心理描写がとても巧みなので引き込まれます。
AQUA-永遠の夏-
全ての悪い事から二人の世界を守りたい! ずっと見守っていたい。 そう思ってしまうほどの、心が温かくなる純愛ストーリー2作品でした。
ロード―ひかりの恋人―
純粋な心で信じ合える人と出会い、紆余曲折しながらも強い想いが伝わる、とてもキラキラしたラブストーリーでした。
ふつつかすぎる嫁ですが
「女の幸せ=専業主婦&子育て」とか「男=仕事優先&出世&家事子育て不介入」 昔は、無理矢理型にはめた思想を押し付けていたから、熟年離婚が増え、女性の社会進出が盛んになった。 そして、現在は仕事が好きな女性だけではなく、生活のため仕事をせざるを得ない妻も増えている。 なのに、家の事や子育ては女の仕事と考える男や舅姑が多い。 この作品を読んでみて思ったのは、男だろうが女だろうが、人には向き不向き、得意不得意がある事を社会全体が認識する事で、夫婦がお互いに歩み寄れる環境になる未来が作れたらいいのにと思いました。
純情のススメ
仕事が出来て美人(?)でスタイルも良くて(?)お洒落だけど、30手前で恋愛経験が少なくてバージン。 仕事は出来るけど...とか、美人でスタイルもいいけど...と言う先輩は実際に何人かいましたが、恋愛以外は完璧と言う設定がちょっとファンタジーかなと思ってしまいました。
毒狼
作画が好みではありませんが、ストーリーや人物設定がシッカリしていてテンポもいいので、あっという間に読み終えた感じでした。 無言なのに、表現だけで子供との意思の疎通がハッキリとわかるのが凄いと思いました。
ボーダーライン
自分がしている事は棚に上げて、他人がする事を気にする人。 調べれば判る事を、知らないから出来ないとか人のせいにする人。 ほんの些細な事とか常識だと自分は思っていても、他人はそう思っていないかも知れない。 その一言で、その態度で、その行動で、誰もが一線を越えてしまう可能性があるんだと考えさせられる作品だと思いました。
卒業までの1000日
ストーリーはアッサリした印象ですが、心理描写が純粋な女の子を上手く表現していて、青春してるなと思いました。
笑顔がステキ
1話~3話は、何気ない言葉や行動に嫉妬されたり、八つ当たりされたりと、理不尽な理由でイジメられたりしますが、主人公たちが立ち向かう姿がいとおしく感じるストーリーでした。 4話と5話は、オカルト的なファンタジーものと言った感じのストーリーで、どの作品も温かくなるような作品でした。
あした心中
人生の中の数年だけど、今いる世界が全てだと思ってしまう学生時代。 なぜ?疲れた、消えてしまいたいと思うくらいなら、外に目を向けて欲しい。 この作品では、まさに著者がそう訴えている気がしました。 それにしても...イジメのレベルを越えて、傷害やら恐喝やら...犯罪だと言う認識がない子が本当に増えている。 この作品のように、話を聞いてくれる人がいたらいいと思いますが、自分でどうしても立ち向かえないと思ったら、相談箇所がたくさんあります! 身内に相談出来ない場合は、文部科学省、公共のホットライン、民間団体などたくさん相談場所があるので、悩む前に話を聞いて貰って欲しいと思いました。
前世治療室へようこそ
こんなお店や店員や店主(猫)がいたら...と1度は思ってしまうような可愛いらしいストーリーでした。
15DAYS ぼくらの声をきいて
自分が学生の頃、この作品のようにやたらと先生に反発したり、ベッタリする生徒がいましたが、学校は学習するところであって、先生は教職員でしかないと思っていたので、先生に何を期待しているのか理解出来ませんでした。 この作品を読んでみても、特に最後のエピソードに関しては単なる甘えと言うか...自分より弱い立場と思った人を攻撃して憂さ晴らしをしてるだけとしか思えず、共感出来ませんでした。
ミキストリII ~太陽の死神~
“ミキストリ”の続編作品。 前作然り、神話、世界史、伝承、宗教、都市伝説、実在人物まで様々なエピソードが盛り込まれた作品で、愛をテーマにストーリーが展開される。 説明が細やかなので、スマホでは若干読み難いかも知れませんが、読み終えたら検索したりして照らし合わせたりする楽しみ方もありかなと思います。
ザ・グリーンアイズ
著者の作品には、世界史やテーマの詳細、図鑑などからの豆知識などが盛り込まれているので、とても興味が湧くストーリーが多い。 欲を言えば、この作品を含む長編ではないものが、第1部的な完結になっているので勿体無い気持ちになります。 行き着く先は想像出来る内容ですが、やはりラスボスまでが読みたいと思います。
メタルK
著者の作品は、どれもちょっとしたミステリー要素があって、中盤くらいから真相に迫る展開になっている作品が多いので盛り上げ方が上手いなと思います。 ですが、どの作品もラスボスまで辿り着く前に強制終了された感じで完結となるので、もやもやが残ります。 そのもやもやが中毒になりそうな...
たそかれの夢
前半は、妖怪やそれに纏わる歴史文献などが盛り込まれていて、読み進める楽しみが膨らんでくる作品でした。 後半は、ストーリーが急ぎ足な感じの展開になり、余りの次元の違いに唖然としてしまいました。 さて、どうなる?!と言うところで終了... 大人の事情があったのかも知れないが、続きが読める機会が訪れる事に期待します。
迷宮魔術団
悪魔と契約した吸血鬼と言う設定に、疑問を持ちつつ読み進めてみると、ヨーロッパの歴史や伝説、実在人物のエピソードなどもあったりで読み応えがありました。 ファンタジーと言うよりは、かなりグロめなオカルトと言った感じでした。
ヘルバスター~地獄を狩る者~
ストーリー構成がシッカリしていて、善悪の表現もハッキリさせているので、まるで水戸黄門の印籠的な爽快感がある。 ただ、青年誌での掲載だからか、むやみにエロ率が高いのが残念。
鬼哭忍伝霊牙
戦場跡地などで用いられる”鬼哭啾啾“と言う言葉を思い出しました。 この作品のストーリーが言葉の意味とリンクしているようで、甲賀に裏切られた伊賀の哀しみを”鬼哭一族“と言う形で表現したのかなと勝手に想像してしまいました。 その後を番外編などで読みたくなる作品でした。
彼らの犯罪
実際に起こった犯罪をテーマにした作品によって、法律の改正や個々の危機管理が高まると言うメリットもありますが、犯罪事例を模倣したり、より凶悪な事件を起こすきっかけになったりする事もあるので、賛否が分かれる作品かと思いました。
銀牙伝説赤目
伝説となる血統の熊犬たちの参謀となり、影となり活躍する“赤目”のルーツを描いたこの作品。 歴史を語る上で、度々「マンガや小説に出てくるような忍者はいない説」が取り沙汰されますが「ましてや忍犬なんている訳がない」と言う方もいるそうで... ですが、文献などには犬を従えて戦国時代に活躍した人物の記述もあるそうです。 現代でもサーカスや芸を仕込む飼い主がたくさんいるのだから、人類が長きに渡って共に生きてきた犬に、色んな事を教えたり鍛えた人がいても不思議ではないと思います。 それを“牙忍”と言う表現で描いて下さった著者に感謝したい気持ちです。 純粋に感動出来るストーリーですので、歴史とか気にならない素敵な作品でした。
銀牙伝説リキ
脈々と受け継がれている熊犬の血、伝説の犬となるリキの生い立ちをまとめたこの作品。 その後の息子、孫もまた似たような生い立ちを歩む事になりますが、それこそが血統なんだなと思わせてくれる表現だと思いました。 この作品を読む事によって、また息子や孫のシリーズを読み返したくなりました。
銀牙伝説ウィード外伝
銀牙伝説シリーズは、どの作品も人情ならぬ犬情に溢れていて心が熱くなります。 この作品では、最後の物語に著者自身のエピソードがあり、説明口調な台詞回しになっていますが、本当に動物が好きな方なんだなと思いました。
爛漫の蕾たち
かなり古い作品のようですが、青春してるなとかエネルギーが溢れていて、女の子たちの性格や恋愛に対する想いなどは、今も昔も変わってないんだなと感じました。
たとえば君のいない朝
著者の作品は、性格はまちまちだけど、必ず何か1本芯が通った女性を描く方なんだなと感じました。 男に翻弄されてたりするけど、1番大切にしたい気持ちがちゃんとあって、自分に正直な印象を受けます。 著者自身が反映されてるのかな?
はじめての恋じゃなし
タイトルテーマに沿った恋愛事情をオムニバス形式でまとめている作品でした。 どの作品も、序盤は主人公が尻軽な感じと言うか、お手軽に恋愛してきた女性たちと言った印象で、共感出来る部分はありませんでした。 ですが、後半になると自分自身を理解していると言うか、きちんと反省をしていたりして、基本素直なだけなんだろうなと感じました。
こわい童謡のお話 うしろの正面…
童謡の解釈をホラー仕立てにした作品のようですが、それぞれの作品毎に原作者が違うのかなと思うくらい、運命を感じる作品もあれば、理不尽な作品もあれば、意味のわからない作品もあったりでオチの付け方に統一性がなかった。
ツンドラブルーアイス
ほのぼのと言うより、生きる事の意味を考えさせられる深い話だなと思いました。 ですが、この作品を読み終えたら、難しく考える必要はないんだなと、肩の力が抜けるような穏やかな気持ちになりました。
バッファロー5人娘
歌手の倖田來未さんが、お亡くなりになった元X JAPANのhideさんのソロシングル”ピンクスパイダー“をカバーした時に、この作品をモチーフにしたPVが話題になったのを思い出しました。 他のメンバーが誰だったか忘れましたが、倖田來未さんが、主人公のキャンディをイメージしたインディアンスタイルで派手に踊っていた記憶が... パワフルでタフネスな感じが、時代を象徴していて、この作品のストーリーともマッチしている気がします。 ですが、この作品...未完だったような?? 是非とも続きが読みたい!と思う作品です。
シュルスの魔女
登場人物の心理描写がとても上手く、表情がとにかく豊かでリアリティーがあるなと思いました。 ストーリーもこの先どうなるんだろうと言うワクワク感が持てる場面で終了になっていて、続きを期待してしまう。
早春シンデレラ
タイトルの作品は、女の子がどんな経緯で太ったのかがわからないけど、同じ思いや経験をした人の言葉だからこそ励みになるのかもと思いました。 ですが、痩せたからと言ってこれまで男の子との免疫がなかった女の子が、羞恥心なかったり、ナンパ野郎に身体触られているのに悲鳴すらあげないってちょっと違和感。
新・霊能者緒方克巳シリーズ
前作のシリーズがとても引き込まれる作品だったので、続きが読めて嬉しいです。 こちらの作品から読んだとしても、新鮮と言うか違和感も感じない。 1話読み出したら癖になるレベルのシリーズです。
緒方克巳心霊ファイル
1話完結なので読み易く、途中から読んだとしても違和感がない完成された作品だなと思いました。 心霊ものは色々ありますが、主人公や登場人物に魅力があったり引き込まれる雰囲気があったりするので、何度読んでも飽きないし続きが読みたくなる作品でした。
モナリザの影
30年位昔の作品のようですが、今読んでも切なくなる大人の恋愛オムニバスと言った感じの短編集でした。
アストレアの涙
かなり古い作品なのでしょうか、少し時代を感じる作品だなと思いました。 2時間ドラマか昼ドラマのような展開と結末。 もっと詳細なストーリーの長編で読みたい作品でした。
ミモザ館の惨劇
軽いホラー系と言う感じのストーリーでした。 心理描写がないと言うか、眈々としていて感情が全く伝わってこないので、読み終えた後も印象が残らない作品だなと思いました。
水のサフィール
短編5つをまとめた作品でしたが、主人公かと思っていた瑠璃は占い師として全話に出てくるものの、特別関わっている感じでもなく、指輪にまつわるエピソードがメインな感じでもなく、結局何をテーマにしているのかわからない作品ばかりでした。
氷の聖母
オカルト系からミステリーまで、様々な大人の人間模様の短編をまとめた作品でした。 作画やストーリーなどから、20年以上前の作品かと思いますが、現代でも違和感なく読める内容でした。
薄墨色のスクリーン
こちらの作品もかなり古い作品のようですが、タイトルの作品も新宿のお店作品も内容はありがちですが、どちらも独特の世界観があって、知らぬ間に読み終えたと言う感じでした。 タイトル作品で、途中から突然出てくるバイトの子の態度や性格に嫌悪感しかなく、なぜ若社長が受け入れているのか疑問しか起きませんでしたが、話が進む内に納得出来ました。
黒衣の花嫁
かなり昔の作品のようですが、作画は時代を感じるものの、ストーリー構成がとても巧みでミステリー要素も強いので、読み進める内にのめり込んでしまいました。 二転三転と展開するストーリーと表現が素晴らしい作品でした。
紅の葬列
短編をまとめた作品でしたが、どれも推理展開がアッサリしていてありきたりなストーリーばかり。 結末もこれで終わり?と言う感じで本格的サスペンスやミステリーを期待してしまうとガッカリな内容でした。
毎日がスキャンダル
作画が丁寧でストーリーもシッカリしているので、とても読み易い作品でした。 個人的には、彼も彼女も思考回路の次元が自分とは違い過ぎて、リアリティーは感じられませんでしたが、まるでテレビドラマを見ているような感覚で読めました。 ですが、最後は急展開で強引にまとめようとしている感じの内容になっていて、しかも有耶無耶なまま終わっていて残念でした。 続編か番外編を読みたいです。
ダメ犬コロの奇跡
ストーリーはメディアで聞き覚えのある内容ですが、やはり動物ものはズルイ。 感動したり泣けたり、命について考えさせられたり。 もう読まずにいられなくなります。
ヴァガボンド・フィッシュ
ストーリーは壮大な宇宙をテーマにした正統派SFと言った感じでしたが、伏線を張りまくった割には殆んど回収されておらず、人物設定や心理描写も下手と言うか、魅力が感じられませんでした。
天使の群れ
作画が綺麗で、ストーリーもファンタジーの世界観がいい感じで表現されていますが、前半と後半で別人がストーリーを考えたのかと思うくらい突然話が切り替わるので、違和感がありました。
X

SNSでみんなに教える

ツイートする シェアする
Loading...