ア*****さんのレビュー一覧

何冊か読んだことがあるけど、俺個人の感想は、 「読み手を選ぶかな?」。 内容は基本的に下品でシモネタも多いので、それが苦手な人は合わないと思う。 ただ、『ぼのぼの』以外の、いがらしみきおの作品を読んでみたいという方はこの作品を読んでみても良いと思う。
2018年1月22日
1
本作『優&魅衣』は別のサイトで読んだが、俺個人の(本作を読んだ)感想は実に読み易い作品だと思う。 本作を読んでいる方ならば既にご存知だと思うが、物語のヒロインこと魅衣は生身の人間でなく幽霊。 そんな魅衣が住む(ボロ)アパートに物語の主人公こと優が引っ越して来て…。 幽霊が住んでいるアパートに引っ越す(性格に言えば優はそれを知らずに引っ越して来た)など何だかホラー物語なのだが、本作にホラーな要素などはほぼない。 しかもそのアパートに住んでいる住民といえば(良い意味で)変な輩ばかりで、大家すら中性ヨーロッパ時代の鎧を装備して家賃を回収しに来るという何だかブッ飛んだ奴なのである。 しかし、それが面白いのだ。 優と魅衣のやり取りは(無論)面白いが、魅衣が幽霊であってもそれを怖がることなく(魅衣に)接するアパートの住民の姿勢も中々面白いものがある。 ほのぼのとしたお笑い漫画を求めている方は、この『優&魅衣』がおすすめ。
2018年1月21日
2
未だ全巻読んだ訳でないが、感想を投稿(笑)。 本編の主人公は興奮すると、体が女性に変身するってぇ…いやはや、これって何だか高橋留美子の『らんま1/2』に主人公が水を被ったら女性に変身するのと同じ理屈だなぁ~(笑)。 内容はあろ氏らしいお笑いが豊富に含まれているので、読んでいて笑える。 個人的に面白い作品だと思うので、これから未だ読んでいない巻を読んでいこう思う。
2018年1月19日
1
ホラーに読み終えた時の後味の悪い物語は悪くないけど、保険金欲しさに子供を殺そうとする親の話は読んでいて嫌な気持ちになったね。 後、ガキ三人がナメクジに似た女の子をいじめで死なせてしまう話も読んでいて嫌な気分になったが、女の子をいじめで死なせたガキ三人がいじめた女の子に殺されるという形だったので、未だ良かったかな。 ただ、日野氏のホラーは家族殺人やいじめにゆる殺人の話よりも、異形の者が暴れまわって人を殺ったりする話の方が俺は好きだがね。 けど、人をいじめたりしたらいかんよ。うん。
2018年1月18日
9
日野日出志(以下:日野氏)に狂ったグロテスクなホラーを描かせたら、あっぱれ。 まぁ、狂ったグロテスクホラーを得意とする漫画家は日野氏以外にもいるけど、俺は日野氏が描く狂ったグロテスクなホラーは現代のスプラッターホラーに負けないほどだと思うね。 いや、日野氏から影響を受けたホラー漫画家ってぇ意外と多く存在しそうな気がするね。 ただ、水木しげるや楳図かずおのホラー作品に比べると、若干読み難いかもね。 というのも、(それが悪い訳でないが)日野氏のホラー作品は全体的にグロテスク色が濃く、グロテスクなホラーが苦手な人が日野氏の作品を読むと「あぁ、これはダメ!」と、読むのが嫌になるかも知れないね。 しかし、ホラー漫画を読むにあたって日野氏の存在を忘れてはならない。 ホラー漫画で読むやすさを求めるのならば水木しげると楳図かずおの作品。 狂ったグロテスクなホラーに対して苦手意識を抱かず、逆にその手のホラー漫画が好きならば日野氏の作品をおすすめする。 これはあくまで俺個人のリクエストであり、高確率で採用されることはないと思うが(笑)、日野氏が描いた『ドラえもん』の同人誌を是非このサイトで採用して欲しい。 仮に採用してくれたら読む人は意外と多いと思うが…(笑)。
2018年1月17日
10
本作の作者あろひろし(以下:あろ氏)の作品は別のサイトで『優&魅衣』を読んだことがあり、『優&魅依』を読んで機会があれば『優&魅依』以外の作品も読んでみたい、と思っていた。 こちらの【スキマ】みて『空界の旅人』を見付けて読んだ。 俺個人の感想としては『優&魅衣』と比べると、この『空界の旅人』は少々ハードでグロテスクな内容だと思う。 だが、物語の中にはあろ氏の十八番というべきブッ飛んだお笑いもところどころ含まれており、読んでいて、 「あぁ、あろ氏らしいなぁ」 と思う。 あと、これはあくまで俺個人の見方に過ぎないことなのだが、あろ氏が描くヒロインの顔立ちというのは若干『スレイヤーズ』のリナ・インバースに似ている気がする(笑)。 上記に本作は少々ハードかつグロテスクな内容と載せたが、読みやすい作品だと思う。 【スキマ】には『空界の旅人』以外の作品があったので、機会があればこちらの作品も読んでみようと思う。
2018年1月17日
3
最初の話は何だか楳図かずおっぽい絵があったので、そこが少し笑えた。 次の話はホラー? いや、ギャクだろ。汚物いっぱいのトイレに飛び込むって…画太郎の作品かよ(笑)。 にしてもこの『恐怖列車』の結末っていったい何だったんだろうね。 『恐怖列車』の結末は「読者の皆さんのご想像にお任せします」という解釈で良いのかな?
2018年1月15日
3
日野日出志(以下:日野氏)はホラー漫画家の巨匠なのは確かだけど、知名度に関しては水木しげるや楳図かずおに比べると低い感じがする。 そこが残念。
2018年1月15日
8
日野日出志の作品と言えば、とにかく血や臓器をドバドバと飛び散りさせまくったスプラッター系ホラーが多い。 いや、日野日出志はホラー漫画家の代表者であり、仮に人から、 「日野日出志ってどんな漫画家なの?」 と聞かれたら、 「ホラー漫画家だよ」 と言っても間違いでない。 しかし、本作『太陽伝』は日野の作品のトレードマークというべきスプラッターホラーな内容でない。 硬派な作品である。 俺は本作を別のサイトで読んでいるが、本作を初めて読んだ時、 「これ、本当に日野氏の作品か?」 疑ってしまった。 俺の中での日野氏は“ホラー漫画家”なのだが、まさか、ホラー漫画家の代表者がこのような硬派な物語を描くとは驚きだし、意外だ。 本作の物語は悪くない。 これならば日野氏がスプラッターホラーを描くことが多いから、日野氏に対して苦手意識を抱いている人でも気軽に読める内容だと思う。 ただ、逆に日野氏のスプラッターホラーが好きな人が本作を読むと、「えー、これ日野日出志の作品なの?」とか、「何か違う」と少々肩透かしを受けるかも知れないね。 けど、日野日出志が描く硬派漫画も悪くないよ。
2018年1月5日
13
この作品、〈コミックRenta〉で読んだことがあるけど、………何か…ホラーなのか分からん内容だった。 本編で一番印象に残っているシーンは本編の途中で(何故だか)婆さんがニワトリに変化するところなんだよな…。 俺、本編を初めて読んだ時、 「何で、婆さんニワトリ化してんの?」 って思ったもんな。本編はカテゴリーにわければ(一応)ホラーなんだろうけど…日野氏の他の作品を読んできた身として、本編は(別の意味で)笑える部類に思えちゃうんだよなぁ。 それと、こんな家にいたら気ぃ狂うなぁ。だって、主人公を除いてみんな頭のネジがぶっ飛んでんだもん(笑)。 バアサンがニワトリ化したシーンは少し笑えたけどね。
2018年1月3日
5
本編は(一応)ホラー作品であるが、作者らしいホラー作品とは言い難い。しかし、本編は別の意味の怖さがある。 本編はごく普通の家庭が抱く問題をホラーにした物語であり、家族の間に存在するいびつな面を題にしたホラー作品は、血がドバドバと出るスプラッターや、異形の者が大暴れするホラーとは違う怖さがある。 いや、本編は異形の者のホラーだ。 何が異形なのかというと本編に登場する者の多くはいびつな心を持っており、たとえ外見が異形でなくてもいびつな心をもっていれば異形の者だ。 思えば日野氏の作品には(はたから見れば)ごく普通の家庭が(その一方で)抱えるいびつな面を題にした話(または物語が)がいくつかある。 例えば『毒虫小僧』が、その良い例だろう。 『毒虫小僧』は(恐らく)日野氏がカフカの『変身』から影響を受けて描いた作品(だと思うが)、『毒虫小僧』の主人公は家族から邪険な扱いを受けている。 家族の中で能力的に劣る子がいて、それだけの理由でその子を邪険に扱うことは立派な虐待であり、それこそ家族の中に生じたいびつなところなのである。 何の作品に収録されていたか、は忘れてしまったが、とあるシングルマザーが恋人が出来たことで実の子を疎ましく思った末に(実の子を)殺してしまう話があった。 実は日野氏が描くホラー作品には本編に限らずごく普通の家庭が抱えるいびつな面を露にしたホラーな話があるのだ。 ただ、俺はこの手のホラーは苦手な方だ。 というのも異形の化け物等が犯す悪行よりも、姿外見は普通でもいびつな心を持った人間が犯す悪行の方が相当タチが悪いからだ。 本編で起きていることは現実の世界でも起きていることであり、俺は本編を読んで『たかが漫画の世界のこと』とは思えなかった。 いや、そんな風に思ってはならない。 新聞やニュースでは家庭内の事件がよく載っている。 本編の物語はフィクションなどで片付けることは出来ないのである。
2017年12月26日
9
面白かった。 物語の冒頭でどくどく姫がチンピラに制裁を加えるシーンはスカッとした。 それと、とある小娘に取り付いた悪霊の話は、生まれつき体にハンディキャップを抱えた者はいつの時代でも嫌がれた存在なんだな、と少し気の毒に思えた。
2017年12月25日
7
あくまで俺個人の感想だけど、本編はフランツ・カフカの『変身』を意識していると思う。 俺個人、カフカの『変身』を読んだことはないが、Wikiを通して(『変身』の)内容を調べてみたら、ある日突然人間から虫に変身した主人公が家族から迫害を受けるという悲しい物語であることを知った。 本編『毒虫小僧』はとある変な芋虫に刺された少年が、その毒(?)によって巨大な芋虫に変身し、家族から迫害される物語。 人間から毒虫に変身した主人公はかつて(人間だった頃に)自分を馬鹿にした人間を殺したりするが、本編のラストは良い方でない。 ただ、物語を読んでいると主人公の環境に対して気の毒にも思え、故に物語の終わり方は(ある意味で、主人公にとっては)良かったんじゃないのか、と解釈できなくもない。 元は人殺しなどできない優しいタチな主人公は、勉強や人付き合いは苦手で故に学校の同級生にはイジメられ、挙げ句の果てには家族から否定的な扱いを受けている。 これでは、たとえ根は優しい性分であっても本人が気が付かない内に心の奥底で“闇”を抱えてしまうのも無理はないと思う。 特に主人公の父親と兄の方は母親や妹よりも(主人公に対して)否定的で、父親が主人公が部屋でペットを飼っていることに逆上して、ペットを主人公の部屋から投げ落とす形で殺すシーン は酷い、と思った。 たとえ勉強や人付き合いは苦手でも、値が優しい性分なところを(せめて)家族だけでも認めてやるべきだ、と俺は思った。
2017年12月23日
6
グロテスクなシーンは所々あるが、本編はホラーとは言い難いね。 特に(名前は忘れてしまったけど)観客やサーカス仲間を笑いで良い気分にさせてくれるムードメーカー的な妖怪の話は悲しかった…。 根は悪い奴じゃないけど、とあることから仲間達から誤解を受けた末の結末は…衝撃かつ悲しかったね…。 楳図かず夫にしろ、日野日出志しろ、昔のホラー漫画家の作品は良いね。 何だろう、怖いながらも何かを考えさせられるんだよなぁ。 本編は日野氏の作品では怖い系というより、悲しい系の作品じゃないかな。 あくまで俺個人の意見及び見方だけどね…。
2017年12月21日
7
一話目からにして気持ち悪い。ただ、最後のページで日野の実の顔を見れたのは嬉しい。
2017年12月20日
1
一応ホラー漫画だけど、う~ん、少しもの足りないかなぁ。
2017年12月18日
4
ギャアアアアアアアッ! 一話目からにしてやばいよぉぉぉ! 胎児を食う店って、やば過ぎるぅぅぅ! 本編は全体的にスプラッター感が強い! 俺、本編読んで「やべぇぇ! グロ過ぎるぅぅ!」って、言ってしまったよ(笑)。 けど、日野氏はこの手の作品を描くとかなり様になるね。 日野氏、やべぇぇぇよぉぉぉ!
2017年12月18日
13
本作『ARINA -ありな-』の作者こと河本ひろし(以下:河本氏)はエロ漫画でも活動している人物だが、俺は本編を読んだ時、 「河本氏は(良い意味で)こんな作品も描けるか?!」 と、驚いた。 本編のヒロインことありなの容姿ははたから見ると本編は、 「これ、どこぞのエロ漫画だ?」 と18禁成人向け漫画と見なされてしまうかも知れないが、本編は18禁成人漫画でなく(一応)一般向けの漫画である(笑)。 本編の物語については(本編を未だ読んでいない人のお楽しみを奪わないために)省略するが、本編は(意外と)シリアスな物語でもある。 俺を本編を読んで、 「河本氏はもうエロ漫画を描かないで、通常の一般向け漫画に力を入れても良いんじゃないか?」 と、思った。本編を読んだ後にGoogleを通して河本氏のことを調べたら、何やら名前を変えて児童向けの漫画を描いてるらしい。 俺は作者のファンでないが、作者は『ARINA-ありな-』を含む非成人向け漫画を描いているのだから、もう成人向け漫画を描かず、一般向けの漫画に力を入れても良いと思う。 にしても河本氏はほんと、爆乳フェチだなぁ~(笑)。まぁ、作者に限らず野郎は巨乳や爆乳が好きだけどね(かくいう俺も人のことは言えないタチだけど)(爆笑)。 野郎は爆乳好きなのさぁ~(笑)♪
2017年12月9日
26
これはヤベェェェ! 怖いってぇいうか気持ち悪い。またしても日野氏が良い意味で狂ったね。 だけど、別の角度から見ると「虫をむやみやたらに殺した駄目だぞ!」と、訴えている作品とも解釈できるかも。 にしても日野の作品ってぇ意外と虫が登場するんだよな。 もしかして日野氏は虫好きなのか? ま、それは良いとして、本編は虫に対して苦手意識を抱いている人が読んだら気絶するかもしれないな。 だから虫嫌いは本編を読むことはNG!
2017年12月9日
13
日野氏の作品にしてはホラー感は薄く、その分SF感は濃い。また、絵柄もいつも日野氏の絵とは何か違う気もする。 内容は………イマイチかな。 やはり日野氏の作品はホラーが様になるね。
2017年12月9日
1
日野氏の描くホラーは怖い反面、何を考えさせられるものがある。 例えばとある夫婦がトカゲの子を産む話は、その原因が環境破壊等が物語の中で挙げられている。 その真相は明かされなかったが、この話は何気に考えさせられる話だった。 それと、ネズミの話は怖かった。 一匹のネズミが巨大化して、家族を襲う話であるが、被害者家族も怖い。何せ巨大化したネズミを捕らえた時には拷問を施すのだから、はっきりいって動物虐待であり、物語のラストはある意味で自業自得ではないだろうか。 日野氏が描くホラーはただ怖いだけのホラーでない。実は社会問題を取り入れた話もあり、その話を読むと他人事のようにも思えない。
2017年12月9日
7
内容は面白いのだけど、このサイトでは6巻までしかなく、尻切れトンボな感じが否めない。 というのも本編はこのサイトて読む以前に『コミックRenta!』の方で読んでいるので、6巻に登場したジャックが主人公に挑発したところで、物語終了という訳でない。 本編にはジャック以上に主人公を苦戦させる相手が登場するので、どうせならばその敵が現れる巻もこのサイトで置くべき。 という訳で星は三つ。
2017年12月8日
0
『蔵六の奇病』。俺が日野氏の作品で(初めて)読んだ作品である。 (俺の私情になるが)本編を初めて読んだ時、俺は何日が具合が悪くなり、また鬱にもなりかけた。 俺が本編を読んで具合が悪くなり、鬱になりかけたのは本編の主人公、蔵六の環境であり、主人公の環境は読みとして悲惨過ぎる、と思った。 本編の物語の年代は今から大昔に近く、また物語の舞台となる農村は、読み手に対して「あ~、何か村ってぇ嫌だなぁ~」思ったりする。 ただ、物語の終わり方は(主人公にとっては)一応良かった、と解釈しても良いと思う。
2017年12月4日
9
本編の作者、木村えいじ氏の事は本編を読む以前に相撲漫画『達磨』を読んでいたので知っていた。 『達磨』を読んだのを機に作者の他の作品も読んでみたいと思っていたところ、本編『女かじき特急便』を読んだ。 本編は魚の運送業で息子を育てているシングルマザーの物語で、内容は悪くない。いや、本編は面白いと思う。 話によって義理人情な話もあり、また(本編を未読な方のお楽しみを奪ってしまうが)物語のラストも良い感じである。 本編を読んで、この機会に作者の他の作品も読んでみようと思う。
2017年12月4日
1
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