A*****さんのレビュー一覧

母性の失落~無戸籍児童の消えゆく声
この漫画の母親を責める人は多いんだろうけれど。 私も、彼女が間違ってるとは思うけれど。 生まれた時から誰からも大切にしてもらえなかった人が、大人になって誰かを大切にすることなんかできないんじゃないだろうか。 愛情表現の伝え方を一つも知らなかったら、体でつながることだけが確かなものだと信じてしまうのは仕方がないんじゃないだろうか。 そして、その結果作ってしまった子どもを愛せないのは、彼女だけのせいじゃないと思う。 児童虐待は、そうやって永遠にループしていくしかないんだろうか。 どこかで誰かがあの女の子を、手遅れになる前に正しく愛してくれることを心から願います。 現実にそんなことは起こらなくても、フィクションの世界ではせめて子どもが不幸にならない未来を想像したい。
マタしてもクロでした 分冊版
読むのに体力使う漫画。 家庭があるのをいいことに、浮気し放題の男。 それでも自分は家族を支えてるから、夫としての義務は果たしてると思ってる。 そんな夫に吐き気がしながら、現実逃避してた妻。子どもがいるし、家計も大変だし。 悪いのは夫だけど、妻にも非がある部分も見える。 ただ、子どものためって言葉は夫婦の関係が破綻した時点で無意味だと思った。 親がお互い無関心なことに気づかない子どもはいないから。 別れない理由を、夫がクズな理由を「子どものため」だと言い訳するのは卑怯だ。 願わくば、自分のしていることに一切反省できない夫には天罰が下って欲しい。 そして、妻と子どもたちには本当の平穏が訪れますように。
よこどり婚活~巨乳に盗まれた婚約者~
別の作品を読んだ時も思ったんだけど、どうしてこの作者、主人公の顎を前に突き出した顔ばっかり描くんだろう?? 漫画の内容は面白くないわけじゃないけど、それが気になって話がいまいちすっと入ってこないというか。私だけ??
殺彼―サツカレ―
内容はありがちなサイコパスの殺人者たちの漫画だけど、描き方が上手いと思いました。 あえて被害者目線で行われる殺害シーンなど、ある意味斬新です。 もともと同人誌だったものをきちんとした形で出したようで、全体に漂うアングラ臭も個人的に嫌いじゃなかったかな。 猟奇殺人ものが好きな人にはオススメ。 グロありですが、タッチが繊細な感じなのでそこまで気持ち悪くはないです。
犬木加奈子の恐怖シアター イケニエ
子供の頃から、怖いもの見たさについ読んでしまう犬木加奈子漫画。 未だに若干トラウマ気味になっている作品もありますが、大人になって読んでもやっぱり怖いと思えるものに出会ってしまうと、嬉しいような悲しいような複雑な気持ちになります。 こちらのシリーズ、1巻が重めのホラー、2巻は軽めのホラー、3巻はオチのついたホラー体験談になっています。 ホラーファンならどこから読んでも楽しめると思うので、是非見てみてください。
1787
2人の天才音楽家を題材にしたフィクション。 発想は悪くないと思いました。 ルースが関西弁なのが意味不明でしたが、ここまでファンタジーならそれも許されるのかな?
永遠の青
タイトルが気になったので読んでみました。 反社会勢力とか刺青の彫師とか、自分の住む世界とはかけ離れたお話でしたが、シンプルに言いたいことは伝わってくる漫画でした。 絵も綺麗なので読みやすいです。
天使がいた教室
特に期待はしてなかったけど、ここまで引っ張っておいてオチがほぼないっていうのはどうなんだろう。 この作家さん、絵は可愛いのに構成が微妙すぎて残念。 ホラーならホラー、ファンタジーならファンタジーでもう少し的を絞って話を考えればいいのに。
命を救った死神
前知識は全く持たず、初めて読みました。 言いたい事はとてもよくわかるし、救いがあって笑える面白い漫画でした。 ただ、読み進めて行くと死神のキャラがどうにも鬱陶しくなります笑 私はもう社会人になってだいぶ経つので、主人公のような気持ちは忘れてしまったけれど、これから新社会人になる人には心強い作品だと思いました。人気が出るのも頷けます。
モノクロイエスタデイ
ヒルが好きだったので読みました。 良かったです。 この作家さんの、ほとんどトーンを使わないモノクロの世界観にぴったりの作品ばかりで、中には意外なジャンルのものもあり、これが無料で読めるのはありがたいと思いました。
残酷な世界で生きる子どもたち
タイトルを見て、子供が苦しむだけの漫画なら読みたくないなと思いながらページを開いたら、全て救いのある物語ばかりで、2巻を読み終えた時には自然に涙が出ていました。 この作家さんは絵が独特で、苦手な方もいるかもしれませんが、できれば最後まで読んでみてください。 今、子供の虐待死のニュースばかりの世の中ですが、フィクションの中だけでも、子を持つ母親が男に走らず自分本位な考えを捨てて我が子を愛することに気づけたり、愛されなかった子供でも愛してくれる人に出会える幸せな世界を見ることができるのは、悪いことじゃないと思えます。 願わくば、現実にもその幸せが増えて行くことを祈って。
追われる者
小学生向けのホラー漫画です。 雰囲気は絶叫学級っぽいかな。 大人が読んでも全然楽しめませんが、子供が読んだら怖いと思えるのかも。 あと、絵が可愛いので怖さが半減してる気がしてもったいないですね。
僕の自殺計画
ものすごく平凡な、よくあるお話でした。 2話目も必要だったのか?というレベル。 絵は下手ではないし、キャラクターは可愛いと思います。
苦悩!化け猫おはし 小話集
夏のホラーの時に好きだった作品の続編だったので、読めて素直に嬉しい。 猫って賢いんだよね。そしてうちの猫は笑点のテーマが流れると後ろ足で立って頭振ってリズムとります笑 おはしが他人ならぬ他猫と思えません笑笑 シリーズ化するなら次も楽しみにしてます。
ZOMBIEMEN FLY編
シリーズものみたいだけど、どれが最初の物語かわからなかったのでこのFly編をとりあえず読んでみました。 まず絵がとても綺麗です。 森や街の描写が写真のよう。 キャラ設定がいまいちわからないので、突然現れた少年が誰なのか気になりましたが、あえてそこは考えなければ少年漫画として普通に楽しめる作品でした。 若干グロありですが、ハッピーエンドなので気になる人は読んでみていいと思います。
左右線
世にも奇妙な物語風。 左右逆の世界に行くとなぜ人間性が変わるのかがよくわからない。なのに主人公?は別に残虐な人格には思えないし。 髪を切ったのもなぜ?? 絵は下手ではないけど、まとまりがなかったのでいまいち。

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ぼっち
絵も上手いし構成もよくできてるんだけど、いかんせん救いがなさすぎる。 ただ、個人的には嫌いではないです。 現実には孤独死をする人は後を絶たないのだそうな……
カラダ気店ノーカット版
あまりにシュールな内容に最初絶句しましたが、読み進めるうちに妙にクセになりました。 ありだと思います。
矢野健太郎作品集 オマージュ
矢野健太郎のSF作品が昔から好きで、邪神伝説シリーズを集めていました。 この短編集も1巻だけ持っていて、懐かしくて読んでみたらやっぱり面白かったです。 一番好きなのは1巻の最終話の「創世」。 地球の成り立ちをアダムとイブの神話になぞらえて描かれたストーリーで、独特の雰囲気が堪りません。 SF好きな方には是非オススメしたい作品です。
整形少女~復讐のブス孤児~
たった3話でまとめてるので最後は駆け足過ぎたけど、それでもハッピーエンドで良かったです。 フィクションの中では、酷い目にあった人がちゃんと最後は報われて欲しい。
25日の訪問者
前回の夏のホラーの時より面白かったです。 ホラー風味の良い話かと思いきや、実は裏があったっていうオチもいい。 大人だからこそ「なるほど」と思える展開、さすがです。絵も綺麗。また次の作品も読んでみたいです。
乱歩
子供の頃から、ホラー漫画が好きでした。 その中でも犬木加奈子作品は特別で、読めば絶対後悔するような恐怖が待っているのに、読まずにはおれませんでした。 その感覚は大人になってもなくならず、今犬木加奈子の漫画を読んでもやはり止まらなくなります。何がどうしてそうなってしまうのか、読んでいる自分にもわからないのですが、それが彼女の作品の魅力なのだと思います。 江戸川乱歩と犬木加奈子。 この2つが揃ったら、怖くないわけはない。 初めて読む人には理解できない部分も多いとは思いますが、独特な世界観を独特な作家があえて絵にして表現する事の面白さを感じられる漫画でした。 ホラーが苦手な人はご注意を。 好きな人には心から読むことをお勧めします。
幽霊狩り2 天使が夢を見る夜に…
曽祢まさこ作品は子供の頃から大ファンで、この「幽霊狩り」も読んだことはあったけれど、続きを描かれていたことは知りませんでした。 小さい頃の記憶では、ダニエルがひたすら不幸で悲しいお話だった印象しかなかったのに、完結編では前向きに終わるラストで、ファンとして長い間心に残っていた暗い印象を優しく暖かいものに変えてくれる素晴らしいフィナーレだったと思います。 あとがきにあるように、完全な終わりではないような感じもいいですね。 もしまた続きが読めるなら是非拝見したいです。 無料で読めるなんてもったいないくらいいい作品ですよ。
保健室の春ちゃん
私が小学生の頃、ホラー漫画ブームがありまして。今はもう1つも残っていないけれど、当時はたくさんのホラー漫画専門誌が刊行されていました。 その頃に描かれていた作家さんの漫画は大人になってから読んでも、やはり面白いと感じるものです。 穂積あゆこさんの作品は、どれも怖さの中に優しさがあって好きです。こちらは短編集なので1話完結で読みやすく、おすすめです。
逃げられないこたつ飲み
日日ねるこさんの「社畜と幽霊」が大好きなので、期待して読みました。やっぱり面白かったです。 怖い話=幽霊が人を祟る、みたいなワンパターンではなく、幽霊になったって人間なんだから心は残っていて、寂しいのも生きてる人と同じ人間だからなんだよな、と妙に納得してしまったお話でした。 次の作品があれば、また読んでみたいです。
いつかティファニーで朝食を
知人に何度も勧められて、書店でも評価の高い作品だということは知っていて何度か冒頭数話を読んでいるんだけど。 どうしても、どうしても1巻の3話目くらいで続きを読む気が失せてしまう漫画でした。 理由は、主人公たちの食事のシーンの食べ方が汚らしいから。食事にこだわりはあるのに、口から食べ物が飛んでるように見える描き方やあえて擬音をつける意味ってあるの?? 大人としてあんな食べ方をしている女性が同じカフェにいたら、一日中不快になること間違い無いだろうと思ってしまいました。 それから、主人公の感覚にも共感できない。 「人生一度きりなんだから、自分の事だけ考えて彼氏の気持ちは置き去りにして我が道を行く!」というのはフィクションであっても理解できない。同じ事を自分がされたらどう思う? なので、きっと色々我慢して読み進めていけばそのうち楽しめるようになるのかもしれませんが、私には無理でした。ある意味残念です。
クズとゴミ ~生活保護に巣くう闇~【分冊版】
確かに、ゴミとクズのような人たちばかり出てくる漫画でした。 フィクションだから誇張してる部分はあるんだろうけど…そのゴミ屑だらけの人たちを漫画としてでも読むのは腹立たしくなりました。 それを狙って作者は描いていると思うので、そういう意味では大正解の作品ですね。 個人的には、生活保護には頼らず生きていけるように在りたいです。

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ポンコツですがなんとか生きてます。~私が発達障害と分かるまで~
幸運な事に私には発達障害はなく、知能的にも一般のレベルで過ごして来れたのでこの漫画の作者さんのような体験は、想像しても実感としてはほとんど理解できません。 ただ、人間関係を構築するのが苦手だったり、整理整頓が得意でなかったり、知的障害とまではいかなくても自分の欠点として捉えている部分はあって。 それを悪い事と思って責めるのではなく、なぜできないのか、どうしたらできるのかをもっと考えてみてもいいのかなと、この漫画を読んで思いました。 そして発達障害の人たちって、自分を客観視するのがとても上手いんだなと感心しました。 自分も見習いたいです。
復讐SNS~保育園落ちた、ズル女死ね!~
1話だけ読んで絵が苦手なのでやめました。 1つ気になったのが、なぜこの漫画家さんの描く主人公は全員顎を上に突き出してるんだろう? 別にしゃくれてるわけでもないのに。 描く時の癖? そういう不自然さも気になりました。 内容はよくある今時のママネタの描き尽くされた感じです。
MAMA
思春期の最中で、いくつもの生と絶対的な死を眼前にして浮かぶ様々な感情を、少年たちを通して丁寧に描いた作品です。 どんなに恵まれた環境で育っても傷つかない人間はいないし、どれほど不幸な生い立ちであっても幸せを感じない人間もいない。 そんな当たり前のことが、ひとつひとつ言葉と絵に滲ませるように描かれているので、漫画を読んでいるというより映画を観ているような気分になりました。 最終巻は課金しないと読めませんが、その価値はあります。気になる方は是非。おすすめです。
Love/EGoisTic~femme fatale~
女の根本にあるのは、美醜の有無だと言うことがよく描けてるなと思いました。 この話の主人公は欲しいものを手に入れたけど、きっと彼女は、自分が彼の求める美しさを失ってしまったら彼の心が離れていってしまう事は良くわかっていて、その美貌を保ち続けるために人生を費やすんだろうな。 怖いシーンは1つもないけどじわりと恐怖を感じるお話しでした。
赤線少女~夢野久作の世界~
夢野久作の小説を漫画にしたらどうなるのか、興味があって読んでみました。 結論、夢野久作作品とは呼べない代物でした。 でもまあ、仕方がない。夢野久作の世界観は文章で感じるために作られたものなので。 とりあえず、この漫画自体はエログロ系のTLなので、夢野久作とは切り離して読めば好きな人には楽しめるのではないでしょうか。
妖子
池田理代子の画力と、池田悦子の読ませる力が融合した名作です。間違いなく誰もが面白いと思うはず。 でも残念なことにこの漫画、打ち切りなのです。 そして2巻は1巻に比べて妖子の勢いが弱くなっていくので、個人的には無料の1巻だけを読んで、あとは主人公の行く末を想像して楽しめばいいのではないかと思いました。 もしきちんと完結していたら、課金してでも最後まで読みたかったんだけどな。残念。
人間失格
人間失格を初めて読んだのは中学生の頃で、当時これは完全なフィクションで、こういう世界もあるんだな、大変だな大人って、などと思っていた。 大人になってから再読して、これが作者の私小説であると知り、当たり前だが全く共感はできずただただ主人公に嫌悪を覚えた。 そして今回漫画を読んでみて、とてもよく描けているも思った。 原作の持つ鬱々とした雰囲気が絵の中に常に張り付いていて、一見幸せそうな描写にもどこか油断できない緊張がある。 ただ、私はこの作品にはやはり共感はできないし、するべきではないと思う。 主人公の生い立ちには同情する部分は多々あれど、どんな理由があっても他人を巻き込んで死ぬ事など許されないのだから。 それを勘違いして共感することは決してあってはならないと思う。
幻想組曲―ばらによせて―
今も我が家の本棚にある、曽祢まさこ作品の中で1番好きな漫画です。 「ばら」というキーワードにちなんだお話が詰まったこの短編集は、どこから読んでもそれぞれの物語に特徴があって楽しめます。 個人的に好きなのは、第2話のばらの樹の下で子供達が秘密を語り合う「危険なつぼみ」。 80年代のサスペンス映画のような雰囲気がとてもいいです。 この本はいろんな人に読んでほしい。名作です。
リセットボタン&No.1~西森生短編~
初めて読んだ作者だけど、面白かった。 1話目のリセットの話は、最後のオチで納得。 2話目のライバルの話は、素直な子供の気持ちになれるラスト。 無料で読んで損はないです。
非常識でクズな7人の女たち
この人の漫画って癖のある話が多いけど、ここまで酷いのは初めて読んだ。 第1話の内容をよく思いついたなとある意味関心する。 吐き気を通り越して反吐が出る。もう二度と読みたくない。 でも、読者にそう思わせたかったなら作者の意図としては大成功なんだと思う。
犬木加奈子の大人向け恐怖童話
まず、タイトルに童話とありますが最初の2作品は全く無関係の「怪奇診察室」というシリーズものの未収録作品です。知らずに読んでる人はよくわからなくなるかも。 内容はさておき、グロさはかなりあります。 この時期の犬木加奈子のイラストが個人的に一番好きかも。 コインで読める分は、そのうち無料になってくれることを願って待ちます。
薔薇の迷宮 ~義兄の死、姉の失踪、妹が探し求める真実~
最後まで読んでからレビューしようと思ってたんだけど、どうしても引っかかるので書きます。 主人公、迂闊すぎない?? 深く考えない性格なんだろうけど、姉の名誉の為とか言いながら病気の事を他人に話しすぎ。 原因になったかもしれない人にまでペラペラ話して、どうなるか全く考えてない。 いい大人でこんな人いる?? 幼稚すぎてついていけない。 梅毒は怖い病気で、知っておくことは大事だと思うけど、肉親がかかってる割に感染方法とかちゃんと調べもせずに姉と関わってるのにも違和感。 作者はその辺どう考えてるのかな。 それが気になって、読んでて不快になる。 絶賛してるレビューばっかりだけど、私はそうは思えないな。
あひるの王子さま
森永あいの漫画って、好き嫌いがはっきりしそうな気がするけど、私は好きです。 美形だけど性格や趣味が死ぬほど悪い奴が出てきて最後までドタバタしてる作品ですが、気楽に読めるので暇つぶしにおススメ。
ひとがた
10話で完結って事でいいのかな? どう終わるのか気になったのでレビューは最後に書こうと思ってたんだけど、結局よくわからなかった。 あと、キャラが書き分けられてないから誰が誰なのか途中でわからなくなることも。 面白かったかと聞かれたら、面白くはない。 もう少しまとまりのある話にして欲しかった。
トラブル・コレクション
こんなに懐かしい漫画が無料で読めてとても嬉しいです。 ひたか良さんのホラーは絵が好きで、書籍を持っていました。 当時はパソコンなども珍しくて、色々想像しながら読んだものです。 今読んでもわかりやすいので、色んな人に知ってほしい漫画です。
ドラゴンエフェクト 坂本龍馬異聞
まず、この漫画は坂本龍馬が主人公ですが、歴史の話ではありません。全てフィクションです。 絵は綺麗だけど話に脈絡がなくて、個人的に面白いとは言い難いです。打ち切りだし。 ただ、アメコミが好きな人には楽しめるかも。マッチョとセクシーの対決シーンは迫力があります。
シングルマザーは再婚できない
タイトルが後ろ向きな感じだったので、漫画の内容もそうなのかと思ったら違って、色々深いお話でした。 全体に優しい雰囲氣で、読みやすかったです。
いつも心に暗闇を【完全版】
懐かしい。 書籍を大昔に持ってたけれど、完全版が出ているのは知らなかった。 ぬるっとした線で描いた絵が特徴的な、一度読むと頭に残るホラー漫画です。 ホラーファンなら一読あれ。
村岡恵短編集
悪人は1人も出てこない、萌えの詰まった漫画でした。pixivっぽい。 絵も上手だし面白いとは思うけど、若干狙いすぎてるのが個人的には微妙。 タイトルの冥府の花嫁の意味は何だったんだろう?
喰いタン
この漫画の作者がミスター味っ子の人だとわかって、なるほどと納得。 アクの強いキャラに長い料理の含蓄だらけなお話は、好き嫌いが別れるとは思うけど私は楽しめました。 こんなに長く続いたのに最後が打ち切りなのがとても残念。
死体見学
面白くない。絵も下手だし、何が言いたいのかまとまりがないのでよくわからない。 なんで人体の不思議展をわざわざネタにしておいて名前を変えて写真を撮って表紙にしたの?? その演出も意味がわからなかったです。 これ、面白いと思った人がいるならどこかどう面白いのか教えてほしい。
死と彼女とぼく イキル
「死と彼女とぼく」がとても好きでした。 その続編という事で読んでみましたが、昔の作品とはまた違う雰囲気で、とても面白かったです。 あの頃高校生だった優作とゆかりが大人になって、死者との関わり方が変わったからかな。 昔の作品を読んでいた人ならもちろん、初めての人でも楽しめる漫画です。 ジャンルはホラーだけど、基本は人間の心理を描いているので怖くはありません。 興味があれば是非ご一読ください。
天使たちは眠れない
1話1話、丁寧に描かれているので読み応えがあります。 内容はよくある学園ホラー系ですが、絵が上手いので突然の恐怖描写にびっくりするシーンもあって、ホラー好きな方にはお勧めしたい作品です。
ザ・女の事件
実話で悲惨な話ばかりな上に、絵がものすごく下手な漫画が多いので読みづらいです。
辻占売
池田さとみさんの漫画は、どれも深い。 この辻占売も、優しいだけじゃなく底冷えするような怖い話もたくさん載っていて、色々考えさせられます。 途中までだけど無料で読めるのは嬉しいですね。
殺し屋1
読めば読むほど胸が悪くなるのに最後まで読んでしまう、そんな漫画です。 一切妥協せず起こる事を描いているので、目を背けたいのに先をどんどん見てしまいます。 グロやゴアが苦手な人はご注意を。
スケアクロウ
短いページに無理やり詰め込んでいるので色々突っ込み所はありますが、まとまりはあります。 主人公が純粋なので素直に共感できました。 同じ漫画家さんの他の作品もあれば読んでみたいです。
ツイてる人
今までの中でダントツに絵が上手い人だけど、何処かで見たような? 物語の構成も一番ちゃんとしてて、プロが書いた感じがしました。ただ、可もなく不可もなく無難な感じも。 ↓の人の指摘ははただの誤植なので、気にせず読めばいいと思います。
褥狂い~実録・大正の白川4人変死事件~
私は読むのがすごくしんどかったです。 犯人の女の考え方が身勝手すぎて全く共感できず、血を分けた孫や他人の子供まで巻き込んでこんな事件を起こせた神経が少しも理解できませんでした。 実話だそうですが、いつの時代も酷い事件の被害に遭うのは何も悪い事をしていない弱い人たちなのだということが、ただ悲しいです。
オトシアナ ~這い上がってきたらすべてをあげる。~【合本版】
うーん。 絵は綺麗なんだけど、まとめ方がいまいち。 ただ、途中の恐怖シーンの臨場感は中々良かった。ネタバレになるから書かないけど、閉所恐怖症の人にはかなりきついと思う。
苦悩!化け猫おはし
内容は全く怖くない話なのに絵柄のせいでなんとなく怖い。そこが上手い。 私も、我が家の愛猫がたとえ化け猫になっていたとしても気づかないふりをして飼い続けると思う。だって可愛いことに変わりはないからね(笑)
彼らの犯罪
つい先日、この漫画の第1話に載っている女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人の一人が、近隣住民を刺して逮捕されましたね。 30年近く前、何の罪もない女の子を犯して殺した人間が、一切反省もせずのうのうと生きていてまた犯罪に手を出した事が、ただただ腹立たしく激しい嫌悪感を覚えました。 生まれてきてはいけない命はありませんが、この世に存在し続けてはいけない命はあると思います。それが、あの事件の犯人たちです。
少女の繭
読んでるだけでひりひりと痛むような、少女時代特有の、自己愛の塊のようなキャラクターをよく描けてる作品だと思った。 若い頃は美しさはとても大切なものだけど、人間の人生は若い時代よりも老いていく時代の方が長いのだと、気付いた時に彼女はどんな気持ちになるんだろう?
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