み*****さんのレビュー一覧

東京都立不安病院
漫画としてはシュール系が好きな人は合うかも ただ内容説明文のような実用漫画ではないです
すっくと狐
絵柄は独特ですが一度読めばストーリーにハマります! 個性豊かなのに隣の家にいそうな登場人物たち、妖も蹴り技で倒す強い信念を持つヒロイン実花、クールでかっこいい実花のお狐様の唱。 ヤワくない女子が好きな人は必読です!守って!助けて!ではなく、守る!助ける!と戦う女の子たちが本当にかっこいい!
ブラックジャックによろしく 完全版
あくまでマンガ家の描いたリアル「指向」の架空の医療マンガです 医学博士号を実際に持っていた手塚治虫先生のブラックジャックをタイトルにつけるのもおこがましいです この漫画を読んで「大病院は怖い」「熱意のある若い医師がいい」と思う方が出ないか心配です 熱意では病気は治せません。主人公は「自分は!自分は!自分は!こう!考えます!」と主張してばかりで冷静なカンファなどはしてくれません。患者様には受けたい治療を選ぶ権利があります。骨髄抑制が起きても戦い抜きたい人もいます。でもこの主人公は自分の倫理観を押しつけ、その権利を取り上げる、もしくはまだある選択肢を見せないことが多いです。これはヒポクラテスの誓いにも背いていると思います 医局制度も必要だから存在しているんです。医局命令がなければ誰がコンビニもない僻地や孤島の病院に赴任してくれるのでしょうか? 夜間救急受け入れ制度はこの漫画が描かれる前から、一次救急~三次救急まで別れており、特に交通事故などで生死を争う患者様が運ばれるのは三次救急病院です(孤島や極端な僻地の場合は例外があります) 三次救急病院を名乗るためには様々な基準があります。病院規模や施設、器具の設置などです 夜間に研修医一人しかいない三次救急病院は存在しないはずなので安心してください。心配な方は三次救急で検索してみてください。お住まいの場所の夜間三次救急受け入れ病院は医師会や県のサイトなどで確認できます そもそも夜間三次救急では研修医は置かないところもあります 救急隊員の方もプロなので運ぶべき種類の救急をほぼ適正に選んでくれます。だからマンガのようなことはほぼ起きません この国の医療を信じて、安心して夜に車に乗ってください(ほぼを多用するのは医療に100%はないからです) 少しの間だけでしたが医療関係者だったので、患者様を救うために咄嗟の時は感染も恐れず治療を施す救急医師を貶めているようで我慢できませんでした 医療現場は本当に頑張っています。この漫画を信じないでください
新ブラックジャックによろしく
主人公が医師として最低 同僚の看護師が腎移植が必要だ→じゃあ俺のをあげます! ほかの同僚が腎不全になったら残りの1つもあげるのですか? 同じように苦しむ患者さんより同僚の存在は重いのですか? それに1型糖尿由来腎不全で透析年数2桁の若い方なら移植リストの上位に載っているはずです。 死亡腎の移植はけして少なくはありません。 透析を長年続けると枯れるように死んでいくような偏見を植え付けるような描写も不愉快です。 それに、主人公はもう研修医ではないですよね?10年単位で透析を続けてしんどい人なら顔を見ただけでわかります。透析では取りきれない毒素で顔色が独特のどす黒い色になるからです。それがわからないのは医師として致命的だと思います。 透析を受けている看護師さんの体に「透析をしているなら絶対あるはず」の透析用シャントが造設されていないのも気になりました。彼女はなぜあんなきれいな体のままなのでしょうか?どんなシャントでもマンガの絵的に醜いから(あえてこの言葉を使わせていただきます。個人的には戦っている証明なので醜いとは思いません)排除したのでしょうか?それともまともな取材もしなかった? その上、腎臓や膵臓の機能を測るろくな数値も出てきません。HbA1C,BUN,EGFR,クレアチニンクリアランス、ヘモ、フェリチン、蛋白etc.… ただただ腎臓を上げる!いらない!あげる!の繰り返し…上記のようなことを踏まえて移植について描かれると思っていたので本当にがっかりしました。 熱意しかないヤブよりもときには冷酷な決断も下せる優秀な医師がいいと思わされたマンガでした。

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残夢
死後20年経っているはずの死体の脳が脳溝まで崩れず残っているのがいちばんのホラーな作品です
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