(*****さんのレビュー一覧

いとしのエリー
ベタな少女マンガを、セックス描写を軽くプラスして青年誌でやってみましたって感じ。
まんがグリム童話 金瓶梅
読者を掴むためか最初はかなりエログロ描写がキツい。が、話が進むごとに主人公はじめ各奥方のキャラクターが際立ってくるので、過激な描写がなくてもドラマが成り立ち非常に面白いです。奥方同士の皮肉の効いたやりとりにはクスリとさせられずっと見ていたいほど。召使の春梅ちゃんと、厨房担当の雪娥姐さんのファンです。
妖あどろ
マニアが喜んで集めそうな、とんでもキチガイマンガ。3話でギブアップでした…。
悪女聖書
30年くらい前に「女性自身」で連載されてた昭和レディコミの金字塔的作品。今読むと稚拙であり得ないエピソード満載なんですが、業子の強烈なキャラクターと曲者揃いの脇役たちが常に何かしらやらかす展開で飽きさせず、ついつい読み進めてしまいます。原作が池田悦子なので、「悪魔の花嫁」か好きな方はおススメ。
ナース・ステーション 完結編
「中山さんが幸せになってよかった!」ってレビューが多いことにほっこり。世の中の全ての看護師さんに幸あれ!
島津郷子自選集
7、8巻の「シンデレラの森」とスピンオフの「1000日のディアナ」が特に好きです。誤解が生んだ少女の復讐劇は全編通して愚かで哀しい。でも、自分を切り刻みながら破滅への道を進んでいくヒロインの痛々しい姿に胸を打たれ目が離せません。作者独特の繊細な絵柄もぴったりハマって、少女マンガならではの秀逸なピカレスクロマンに仕上がっていると思います。
曽祢まさこ短編集 王さまはネコがきらい 完全版
曽祢まさこはホラー&サスペンスの名手だが、この作品や「不思議の国の千一夜」といった、中世ファンタジーに現代エッセンスをひとふりさせたコメディも抜群に良かった。曽祢まさこの数少ない読んで幸せになれる作品です。
ウエディング・ドレス
こういう女性の心理描写を丁寧に描いたものが少なくなりましたね。池田理代子はコスチュームもの以外も流石読ませます。
パラノイア・ズライカ
パラノイアは背筋をぞくっとさせる怖さを池田理代子が構成巧みに描いてて読み応えありました。 ズライカはラストに拍子抜け。ありえんわ。

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18階の男
題材は悪くないんだけど、描写がわかりにくい。色々ともったいない。
わたしが死んだ夜
アナログ手法の繊細な絵、儚く哀しく救いのない世界観、曽祢まさこのマンガが大好きで、少ないおこづかいを注ぎ込んでは読み漁っていたのを思い出しました。無料で読めるなんて、いい時代になったもんだ。
ダーティ・松本の白雪姫
いい感じに頭おかしい、昭和テイストのエログロおとぎ話です。 絵は好みが別れるかな〜
くらやみに悪魔が!~高階 良子傑作集~
高階良子の名前だけで星5
雪の舌
まるで「北の宿から」「越冬つばめ」のようなド演歌な世界ですが、悪くないです。
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