A*****さんのレビュー一覧

女子攻兵
他を圧倒する画力と展開、読み進める程に引き込まれる作品です。 「エヴァンゲリオン」や「ぼくらの」が無力感や絶望感に満ちていたのに対し、力強さに溢れている。おすすめです。
シバのヨル
海外ドラマのような終わり方です。 でも面白くない。 主人公に魅力がないからでしょうか? 映画やドラマならともかく、漫画にはこういったエンディングは向かないのかもしれません。
海猿
実際に海保、海自の方達と仕事をした事があり、懐かしいワードがちょいちょい出て来ます。 潜水学校のくだりは胸にぐっとくるものがありました。 海猿が「ブラックジャックによろしく」の作者による作品とは思っていなかったので、話が進むにつれて画がどんどん洗練され、物語が重みを増していくのがとても興味深いです。
シンクロ~入りこむ罪悪感~
面白かったです。 どの物語も前編・後編の二部構成の短編です。短過ぎれば意味不明、長過ぎれば密度が薄くなってしまうでしょうし、上手くまとめられています。 心霊現象を罪悪感によるものとしているのもとても興味深いです。 絵も綺麗で非常に読みやすいです。
女たちの事件簿Vol.10 虐待2~翼を折られた天使たち~
レディースコミック系漫画なので期待せず読んだら予想以上に良かったです。 少女漫画特有の絵に抵抗があるので絵面が変わればまた違った印象を受ける気がします。 ストーリー自体は面白かったです。
イヌギキ
ホラーかと思いきやギャグ漫画でした・・・
新ブラックジャックによろしく
扱うテーマも登場人物も重いこのシリーズ。 ふざけて笑いに流す風潮が強まる時代、命と真摯に向き合うこの作品を読むと気持ちが引き締まります。 日本の青年漫画の底力を感じる作品です。
生きてる暇もない。
こんな人生は辛いだろうなあ、と思うのだけど中野は生きている。 死にたい気持ちに押しつぶされても生きている。 鬱に静かに寄り添い、時に押しつぶされながらも生きる作者を応援したくなりました。
夜見の国から~残虐村綺譚~
実話を基にしたフィクションです。 津山三十人殺しを知らない人達にとってはただ陰鬱で救いのない物語。 事件を知る人達にとってこの物語は睦雄により人間味を持たせ、事件はリアリティを帯びて読み手を圧倒します。 フィクションであり、実在しない人物も盛り込まれてはいますが、こういった凄惨な事件の重みは漫画でなければ伝えきれないのではないかと思います。 作中に登場する阿部定の表情がとても印象に残りました。
花とみつばち
物凄いハイテンションで無茶苦茶なのに引きつけられる、不思議な魅力のある漫画です。
リバーシブルマン
ホラーと思い込んで読んだらグラインドハウス系アクション漫画でした。
禁忌
短編なのですが、短すぎて盛り上がってきたところでいきなりオチが来てしまったり、中途半端な気がしました。 ホラーの短編は難しいですね。
児童養護施設の子どもたち
この漫画に出て来る身勝手な大人達は現実の世界に存在する人達。 この物語はフィクションであり一部誇張して書かれているかもしれませんが、児童への虐待は現実の世界でも行われています。 子育て中の人、これから親になる人、多くの人の目に留まって欲しい作品です。
特攻の島
靖国の遊就館を訪れてもリアルには感じられなかった史実。 終戦記念日を前にこの作品に出会えて良かったと思います。 日本の漫画のクォリティの高さに脱帽です。
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