C*****さんのレビュー一覧

色々と問題がある母子だけど、猫がいる事で絶妙なバランスを保っていて、愛情溢れるいい関係になっている感じでした。 序盤から中盤は、同級生の女の子の発想がクレイジー過ぎて、こんな子が身近にいたら怖いなと思いました。
18
著者がこの作品を手掛けた同年、著者自身が乳ガンと宣告されたそうで... 作中の患者の気持ちは、著者自身の気持ちそのものだったのではないかと思うと、2話目の作品を読むのがとても苦しかったです。 ですが、作品のストーリーは希望に満ちあふれていて、涙が止まりませんでした。 もう著者の新しい作品は読む事が出来ませんが、これまでに残して下さった数々の作品を、何度でも読み返したいと思いました。
46
2000年間近頃の作品のようですが、エピソードとなっている食材が、現在注目を集めていたり、広く流通されていたりしているので、農業、漁業、酪農、養蜂他様々な食材に関わっている方々の努力は、とてつもないものだったのだろうなと思いました。 この作品では、全く触れていませんでしたが、輸入が止まる事はないとでも思っているのだろうか... 世界情勢が変われば、ほぼ輸入に頼りきっている日本は、一気に食糧難になると思うのですが... 日本で懸命に自給率を上げる努力をされている皆さんに感謝し、無駄にたくさん買わない、残さないようにしていきたいと思います。
23
様々な文献や資料を詳細に調べて描かれた作品のようです。 実際に、戦争経験者の方々の話しで出てくる内容もあり、居たたまれない気持ちになります。 このような作品を、もっとたくさんの戦争を知らない人々に読んで欲しいと切に願います。
40
萩焼は、1604年に毛利輝元が、朝鮮人の李勺光と李敬兄弟を招致し、城下で御用窯を築いたはずですが... この作品では、それ以前に起こった豊臣秀吉の朝鮮出兵(慶長の役)で無理矢理連れてこられたとなっている。 朝鮮出兵の帰りに、数人の有名な陶工を連れてきたそうだが、多くの無名だった人々は身分制度が厳しい朝鮮で下位に位置している職業だったため、生活苦で自ら日本に行きたいとついてきたそうです。 当時の日本では、朝鮮の器に人気があり、丁重にもてなされていたそうで、徳川家康の時代に帰りたい者は朝鮮通信使と共に帰らせようとしたが、大半は日本の待遇の良さと、好きな焼き物を作れる楽しさから帰らず、家族を呼び寄せた人たちも多くいたそうです。 度々、日本の焼き物ネタで皆が皆、無理矢理連れ去られたかのように表現する方がいますが、本当にそうなら、これだけ焼き物に貢献していないでしょうし、子孫の方々にも失礼だと思います。 あと、ストーリー展開や焼き物についてなど読み応えがあって、とても良い作品ですが、主人公の年齢は、ラストの人物と出会うために設定されたのかと思いますが、両親や焼き物界の重鎮や有名な陶工が、何十年もかけても辿り着けないものを、たった4~5年で次から次に完成させてしまう設定は、かなり無理があり過ぎかなと...
14
なんだこりゃ? 著者...大丈夫か?
11
女の友情をテーマにしていますが、どの作品も自業自得な結果の内容ばかりでした。
5
サスペンスホラーな作品がまとめてある短編集のようですが、著者の他の作品と比べると、正直限りなくボツに近い作品をまとめたのかな?と思うようなものが多かった気がしました。 オチがなかったり、有耶無耶だったり、ストーリーがあったり、理不尽なものだったりと、テーマがハッキリしていないからか若干モヤモヤ感が残りました。
3
今回の短編集は、“生”をテーマにしている作品が多い感じでした。 この作品集を読んでいて、生きる事について改めて考えさせられました。 動物愛護の精神は持つべきだと思いますが、近年では、鯨やイルカ、犬や猫など可愛いと言われる動物を食す国の文化は批判するのに、魚介類や牛や豚や鳥、鹿や猪や熊、ワニや蛇や蛙、猿やカンガルーなどを食す事には騒がない。 そんな偏った思想の団体が増えている。 植物愛護団体とか出てきたら、騒いでいる人たちはどう考えるのか知りたい。 命を食べる事でしか生きられないのだから、日々感謝して残さず、乱獲せず、維持する事を守っていくしかないのではないかと考えさせられます。
25
ストーリーや人物設定は期待出来る内容でしたが、吹き出しや説明文が多過ぎて、スマホで読むにはかなり疲れる作品でした。
0
序盤は、子供の夢をテーマにストーリー展開されていて、どうなるのかとハラハラしましたが、主人公が転校してからの中盤は、宇宙規模の話しになりオチに萎えました。 終盤は、全く違う展開の話しになっていて、途中でしたが断念しました。
2
美人には弱いが、理不尽な者には容赦がない、人情に厚い主人公。 金貸しとしてはリアリティーがないので、マンガとして純粋に楽しめる作品でした。 母親がやたらと相続を持ち出し、兄弟が争う状況(弟が一方的)にしているが、半分と言う選択肢はないのかと思いながら読んでいて、ラストでこのためか!と納得出来ました。
2
前半は、超人的なお婆ちゃん(鬼)が依頼を受け、任務を遂行していくアクションとオカルトを融合した作品でした。 後半は、江戸時代の設定で親の仇を打つためにターゲットを罠にかけていく娘の話しとなり、鬼のルーツ的な人がこの娘さんなのかと思いながら読みましたが、全く繋がっていない短編作品でガッカリしました。
1
まさに王道の人情派板前物語と言った感じでした。 時代の波に押されて消え行く炭住生活による悲劇。 すれ違う兄妹の軌跡の途中で終了となっているが、いつか会えると願う気持ちが伝わってくる終わり方だったので、希望も見えて物悲しく感じない。
17
小気味良いテンポでストーリー展開していく、正統派板前物語。 主人公が美人な女性と言う設定で、男性の職場と言われてきた”食の現場“での苦悩がとても上手く表現されていました。 料理だけでなく人に対しても真心を込めて接している主人公に、周りも認めて改心していく様は情緒があり、通快であり、温かい気持ちになりました。
13
小さな頃の思い出と少女時代の大恋愛。 そして現実的ではないけれど、心の支えとなる子と共に歩んでいる姿を、きっと見守ってくれているだろうと想像出来るラブストーリー。 心理描写がとても巧みなので引き込まれます。
17
全ての悪い事から二人の世界を守りたい! ずっと見守っていたい。 そう思ってしまうほどの、心が温かくなる純愛ストーリー2作品でした。
22
純粋な心で信じ合える人と出会い、紆余曲折しながらも強い想いが伝わる、とてもキラキラしたラブストーリーでした。
31
「女の幸せ=専業主婦&子育て」とか「男=仕事優先&出世&家事子育て不介入」 昔は、無理矢理型にはめた思想を押し付けていたから、熟年離婚が増え、女性の社会進出が盛んになった。 そして、現在は仕事が好きな女性だけではなく、生活のため仕事をせざるを得ない妻も増えている。 なのに、家の事や子育ては女の仕事と考える男や舅姑が多い。 この作品を読んでみて思ったのは、男だろうが女だろうが、人には向き不向き、得意不得意がある事を社会全体が認識する事で、夫婦がお互いに歩み寄れる環境になる未来が作れたらいいのにと思いました。
17
仕事が出来て美人(?)でスタイルも良くて(?)お洒落だけど、30手前で恋愛経験が少なくてバージン。 仕事は出来るけど...とか、美人でスタイルもいいけど...と言う先輩は実際に何人かいましたが、恋愛以外は完璧と言う設定がちょっとファンタジーかなと思ってしまいました。
21
作画が好みではありませんが、ストーリーや人物設定がシッカリしていてテンポもいいので、あっという間に読み終えた感じでした。 無言なのに、表現だけで子供との意思の疎通がハッキリとわかるのが凄いと思いました。
30
自分がしている事は棚に上げて、他人がする事を気にする人。 調べれば判る事を、知らないから出来ないとか人のせいにする人。 ほんの些細な事とか常識だと自分は思っていても、他人はそう思っていないかも知れない。 その一言で、その態度で、その行動で、誰もが一線を越えてしまう可能性があるんだと考えさせられる作品だと思いました。
49
ストーリーはアッサリした印象ですが、心理描写が純粋な女の子を上手く表現していて、青春してるなと思いました。
4
1話~3話は、何気ない言葉や行動に嫉妬されたり、八つ当たりされたりと、理不尽な理由でイジメられたりしますが、主人公たちが立ち向かう姿がいとおしく感じるストーリーでした。 4話と5話は、オカルト的なファンタジーものと言った感じのストーリーで、どの作品も温かくなるような作品でした。
2
Loading...