『残酷な世界に生きる子どもたち』のレビュー
いいお話しでした。
2020年4月30日
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3
あるあるなお話が多かったです。
絵が好き嫌い別にしてちょっと稚拙なのが気になりました。
2020年4月28日
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2
心が痛くなるようなお話もありましたが、子供のひたむきさや純粋さに目が離せませんでした。自分の子供を大切にしよう、どんなときでも守れるのは私なんだと染々思いました。
2020年3月24日
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3
絵はあまり良くない。
古典が原作なだけあり、ストーリーは良い。
2020年3月14日
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1
ストーリーはどれも興味深い。じっくり読みたいけど、、、絵が、特に各話のメインキャラたちが。。。通りすがりの脇役なんかはまともに描かれてるのに、何故主人公の子供たちはみな作画崩壊なんだろう。
2019年12月28日
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6
私には好みの絵だった。出てくる男性の少し疲れたような目が何ともよかった。
中には悲しい話もあったけど、私が一番好きな話は小公子。
最後、ハッピーエンドで良かった。
2019年7月25日
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8
ストーリーはまぁまぁ
でもディテールが雑だし、絵が‥。
う～ん
2019年4月16日
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0
マヌケな子ていうタイトルがひどい。
2019年3月28日
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20
残酷な仕打ちを受けても健気に生きる子どもたち哀れである。
しかし残酷な世界に生きているのは大人も変わらない。
子どもの時から努力を強いられ学習しやがて大人になり労働力を
提供し老いて亡くなる。そのシステム故に頭が悪いとか生い立ちが悪いとか醜いとか貧困様々な理由で他者に疎まれ虐められる。
子どものまま声をあげることなく世の中どうなっていいるか知らない無知のまま力をつけないで人生を終えるのは悲しい。
大人はそんな悲しい子どもを作らない義務はあると思いました。
2019年3月9日
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25
タイトルを見て、子供が苦しむだけの漫画なら読みたくないなと思いながらページを開いたら、全て救いのある物語ばかりで、2巻を読み終えた時には自然に涙が出ていました。
この作家さんは絵が独特で、苦手な方もいるかもしれませんが、できれば最後まで読んでみてください。
今、子供の虐待死のニュースばかりの世の中ですが、フィクションの中だけでも、子を持つ母親が男に走らず自分本位な考えを捨てて我が子を愛することに気づけたり、愛されなかった子供でも愛してくれる人に出会える幸せな世界を見ることができるのは、悪いことじゃないと思えます。
願わくば、現実にもその幸せが増えて行くことを祈って。
2019年3月8日
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