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『少女の繭』のレビュー

とても好きです.......
2020年5月5日
愛情と憎しみは表裏一体なのだな。もう少し美しければ、男性的ならば、私より目立たなければ。本当の恋愛であると思っている関係も、何かが間違うと失敗作、たちまち憎しみの対象に。
ネタバレを含みます
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2020年4月8日
少女たちの独特な距離感にヒリヒリした感情を覚えます。
2020年3月29日
すごくすきです!
2020年3月29日
大絶賛の魅力的なレビューで期待しすぎてしまったのか、、、少しガッカリ。2話目、ちょっと恐くて割と好き。
2020年3月14日
自分がそうだから『実は憎んでたなんてありません』と断言してる方がいますが、世の中には自分が知らぬ感情など沢山ありますよ。 そういう事を知る・想像するために漫画や小説があるのではないでしょうか。 私は性格が悪い女の子、とも思いませんでした。
2020年3月12日
美少女が出て来る漫画が好きなので面白かったです。 特に二話目が好きです。
2020年3月6日
なかなかくるものがあるお話ですね
2020年3月2日
作者さんつながりで読みました。これは今ならチケットいらずと同じです!急いで。
2020年2月12日
独特の世界観にひきこまれてしまう
2020年1月25日
おもしろい。ストーリー、世界観、テンポ、ダークなトピック、ととっても好み。
2019年12月29日
これはすごい…!どの話もそれぞれ独特の世界観があって、めくるめく少女たちの愛憎にぐいぐい惹きこまれる。限りなく純粋ゆえにどこまでも残酷。見とれるほど美しくても、一皮むけば目を背けたくなるくらいに醜悪でおぞましい。だからこそこんなにも魅力的な物語として完成されているのだろうか?美人と不美人、まさに「オペラ座の怪人」のような二人は幕が下りたと同時に夢から覚めた。カーテンコールで再び舞台に上がった二人が、これまでのように見つめ合うことは決してないだろう。ひりつくような痛みが残るラストが印象的だった。第二話はがらりと雰囲気が変わってびっくり。一見何の問題もなさそうな仲良し二人…と思いきや、ページをめくるごとに何やら不穏なムードが高まっていく。うーんこれは…と思っていたら案の定。メンヘラのヤンデレほど怖いものはない。読み終えてタイトルを見たら心底ぞわっとした。個人的にこれが一番好みだったかな。最終話、これもラストで逆転系のストーリー。古風でしとやか、そしてどこまでも耽美と見せかけて…やはり不穏。この作者さんこの手のどんでん返しがお好きなのかな。愛と憎はまさに表裏一体なのですね。上辺の恋を語ったところで簡単にひっくり返るし、一度ひっくり返ったら二度と元には戻れない。濃密な映画を見たような満足感、読んでよかったです。
2019年12月12日
絵もキレイだし独自の雰囲気がいいな〜 女子特有の闇のある世界観に吸い込まれる。 でもなんか汚いものじゃなくて、不思議とキレイに感じるんだよな。 百合は興味なくても全然読める。
2019年12月5日
女同士の綺麗事じゃ済まない感じ、すごくよかったです! うわー、なんか、別に経験はないけど、分かる気がする…って思いました
2019年10月29日
正直最初は百合には興味は無いし、絵柄に惹かれてちょっと読んでみるつもりだったのですが、世界観がたまらなく、すぐ引き込まれて、最後まで一気に読んでしまいました。 この作者さまの他の作品もたくさん見てみたいです。
2019年8月27日
凄く表現力があって上手い方だ でも女の嫉妬は、男性型格差社会の反映だと思うので、こん後どうなるかな
2019年4月23日
「女の感情」が詰まってる。 最初のお話が一番好きです。
2019年3月27日
これをつまらないと言える人に最初はこんなに素敵な蛆虫カイコさんの作品に何を言うのか、と思ってしまったけれど。少女特有の危うさ、醜さ、愚かしさ。そういったモノをふんだんに詰め込んだ作品を美しいと思うのは少数派なのかもしれないと気付かされた。(おそらくここに来る大衆が求めている展開とは違うバッドエンドじみたストーリーだったからなのかも) フィクションではなくこれは中々にリアルだと思うのです。わたしもそうだった。この作品に何か少しでも感じるものがあるのならばカイコ先生のpixivを見ることをオススメします。
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2019年2月11日
女のドロドロした感情の機微が描かれていて良かった! 好きと憎いは紙一重って気付く年頃、自分の気持ちをもて余す感覚が伝わってくる作品だった。
2019年1月29日
地味っ子頑張って!ガラカメパターンでの活躍になって欲しいです
2019年1月26日
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