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『ウッドストック』のレビュー

音楽のことは分かりませんが見てて面白かったです
2023年10月20日
おもしろーーい!!! すっごくいい!!!
2023年8月30日
内田裕也の怨霊か?
2023年8月29日
大枠ではまあまあ楽しめたけど、こういうキレイ系を意識した絵柄だとアップのコマなんかで妙にデッサンが甘いのが気になったし、何でもかんでもバトルに持ち込むのはちょっと子供向け感が強い。 初っ端の偽物騒動もサイトの更新ができるのは本物だけという一番簡単で確実な解決方法を使わない事や、ドラッグの売買が問題なら音楽バトルやってないで警察行けよ、って感じてしまうあたり話の作り込みもちょっと甘い。 ただ、英語の文法が〜というレビューに対しては、一昔前の某ハンバーガーのCMの「i’m lovin’ it」のように正規の文法からあえて外す事で印象付けるという手法が表現の世界にはある、とは言っておきたい。
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2023年8月6日
洋楽好きにはたまらない、躍動感があふれてます。引き込まれます。音源が聞きたくなるけど、できないから夢がある。
2022年5月19日
最初は面白いんだけど、次第にマンネリ。またバトルって感じで?(笑) 広島での話、普通はバトルで決めるんじゃなくて、警察に相談した後、麻薬の売人はさっさと逮捕じゃないのかな。 あと、歌詞の微妙な英語もきになりました
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2021年10月8日
歌詞の微妙な英語が気になる。特に代表曲の、I hate me とか。それを言うならI hate myselfでしょ でも、和製バンドの英語力をリアルに描いているのかも(笑) ストーリーは面白いけど、とにかく次々音楽バトルって展開は、なんだか少年漫画って感じです。 設定は似てるけど、Beckの方がストレスなく読めました
2021年10月7日
34まで読ませてもらいました。 なかなか面白いです、特にパンクバンドの豆知識紹介の熱さも伝わって。 ただ#25の表題、ANGERY MOTIONというのはもしかしたらANGRY MOTION? もしスペルの間違いならやはりなんだかなあ、と思ってしまいました。 昔ロックバンドの漫画で「FIRE!」という伝説的な漫画があったのですが、それと比べると申し訳ないけど少々小粒感は否めないですね。 ガクの友人のゴウは狂言回しだとはわかりますがとても不快な存在。 でも最後まで読んでは見たい作品です。
2021年10月3日
表紙からイメージした内容と全然違ってビックリ
2021年9月17日
面白かったです。
2021年9月7日
すっごく面白いです。独特のリズム感に引き込まれていく感じです。オススメ!
2021年9月1日
うーん、首の角度とか、ちょっとしたとこで何か絵が馴染めない気がする。と言いつつ、無料の最後まで読んじゃったけど。
2021年8月29日
14巻終わりまで読んだ後,結末が気になって最終18巻だけ購入。▼ おも……しろいんだけど,グッとくる一歩手前で止まる感じがあるのはなぜなんだろう?▼ 一番納得感がないのは初代ボーカルのスゥの行動。上昇志向がそれほどあるわけでもなさそうなのに,メジャーに誘われただけで,自分を音楽活動に引き込んだバンドからの脱退を考えるだろうか? 特にインターネット時代になってからは,日本国内で活動する限りメジャーのメリットってそんなに大きくないようにも思うし。まあその辺は読んでない15〜17巻に切実な理由が書いてあるのかもしれないが,心が揺れるだけでも正直理解できない。▼ 個人的に一番面白かったのは広島での抗争のエピソードかな。その話が次の展開(サイの脱退と勝田の加入)につながっていくところも良かった。広島で旅が終わってしまったのは少し残念で,もう少し旅を続けてロード・ムービーっぽい展開も見たかった気がする。▼ 18巻は「よくできたお話」(褒め言葉)だったと思う。予想外の波乱が起きつつ,収まるべきところに収まった感じがある。
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2021年7月1日
すごく面白いんだけど、チャーリーのサイトを管理している楽がニセモノのチャーリーをサイト上で指摘したらいいんじゃないの?その理由があったシーンを見落としたのかな?とモヤっている。
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2021年5月13日
昔見ていたのだが個人的には良いドラマだと思った。また見ることが出来て嬉しい。【ベック】というドラマもあるのだがシナリオが今一だった。ウッドストックの方が感覚的には楽しいし音楽が見えてきそうだ。パソコンでならMIDもあるがACIDなら音楽も作りやすいかもしれない。MIDは残念ながら音楽協会が排除したため日本ではマニア層にしか普及しなかった。だが、海外ではいまだに生きている。日本ではACIDが有力ではある。ヤマハが出していた【リアルサンプリング音源】というものがあったかと思う。30万以上だったかと記憶にある。ボードなのでシンセサイザーと組み合わせて使うものだったようだ。最近のエレクトーンも悪くはないと思う。シーケンサーがついているものがあるし自分で音を打ち込むことも出来る。 作品とは別だが、作者は気に入らない。問題多発人物だったかと思う。奥さんと子供を捨て他の女に走ったとか、パンク風スタイルをやっていたとか、ロックをやっていたとか言うが実際は大したことは無かったとか噂が絶えなかったという記憶がある。この漫画は7年ほど描かれたが突然の打ち切りとなった。作者は他にも描いているが、金が入ってきたものだから堕落したのだろう。作品にも中盤以降、シナリオも絵も力が入っていない。打ち切りもやむを得ないだろう。ただし、急ではあるが終わり方は綺麗に纏めてある。そうそう、序盤の辺りで【アフォキャラ】が出てくるのだが、入らないシナリオだった。実際、中盤以降は出てこないキャラだ。
2021年5月10日
凄い作品。 音楽漫画はいっぱいあると思うけど、この作品はほんとうに「音が聞こえ」、本当に心に響く。知ってる曲の旋律じゃなく、聞いたことがあるはずもないチャーリーの看板曲が強いリズムで脳内に響き出す。I hate you, I hate me これこそまさに楽とチャーリーの根幹であり、この作品の根髄でもある。 hate は love の反対ではなく、制御できない強烈なlove。 実は私はロックもパンクもほとんど知らない。野外音楽フェスティバルにもまるっきり興味ない。それでもハマる。自分も行ってハマった気になる物凄い臨場感だ。 この作品の醍醐味は臨場感だけじゃない。敵とか悪とか呼べるものが、変容して昇華していく。憎悪になり果てた愛が、さらに強い愛になる。I HATE YOU, I HATE ME 詞を音に変容し、感情を揺さぶってくる。こんな絵は初めてだ。こんな漫画は初めてだ。ダサくへたれに見えた楽が、ほんとに凄い。僕たちだって凄いと言いきる、楽の顔がカッコいい。他のスゴさを認めた上で、自分たちも凄いと言える。へたれの楽に嘘は言えない。 冒頭、凄いメンバーと偶然出会いバーチャルだったバンド「チャーリー」がリアルになってい くあたり、ご都合主義ぽく感じるひともあるだろう。でも人生は、本当に「そう」だと思う。奇跡的な出会いというのは実はいっぱい起こっているし、確かにそうだと納得できる。どんなに凄い個人でも、出会いを逃がせば凄く見えない。 好みじゃないと思った方も、ちょっと読んでみて欲しい。音がほんとに聞こえてきたから。ライブで聞いてきたみたいに、今もまだ酔っているから。
2021年5月8日
にせもの、腹がたちます!
2021年5月2日
やばい!おもしろ過ぎます。どんどん引き込まれて、どんどんチケット使って読み進んでます!ワクワク感があっていいですよ!
2021年4月30日
ウッドストックというタイトル、女絵でキャラが美青年。ということで敬遠してたけど、読んでみたらパンク!(笑) 作者&編集者の思惑に乗せられて、出てくる問題にハラハラ、解決に安堵。 あー、もう、物語が上手いけど、乗せられる自分が嫌になる。 面白がって読んでるくせに文句タラタラおじさんになってしまいました。で、ですね、漫画として最高です。でも、リアリティを感じすぎて、ドキュメンタリーかノンフィクションだと脳が勘違いしてしまう。何、この観客の反応!?こんな世界無かっただろ!!…あ、フィクションだった。
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2021年4月14日
面白かった。色々なバンドが出て来た。どんな音楽なのか聴いてみたい。
2021年4月8日
レビューフィルタ
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