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『[poor] (プア) ゼラニウムの誘惑分冊版』のレビュー

面白かった!
2023年2月18日
芸術という言葉を好む人が好きそうな漫画
2022年11月12日
やめてくれ、ピヨ……!
ネタバレを含みます
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2022年5月25日
八日目の蝉に似たご都合主義の展開にLGBT問題を加えた感じ。でも素晴らしい。
ネタバレを含みます
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2022年5月21日
こういうのを読むと、やはり警察は馬鹿じゃない、と思う。 完全犯罪は一般人には無理なんだよ。
2022年3月28日
すばらしく綿密に作られたストーリー。全ての伏線をキッチリ回収し、エンディングに持って行きます。最後にそれらの全てが明らかになり、胸に迫ってきます。一気に読ませていただきました。作者の郷田先生、すばらしい作品をありがとうございました。
2022年3月26日
続きが読める様になって嬉しいです。
2021年11月13日
一気に読みました。絵は好きになれなかったですが、話が面白くて続きが気になって仕方なくなります。引き込まれる内容でした。
2021年10月28日
一気読みしました。最後の拳銃、あの先は見たくない!と思ったので、これで終わりでよかった。 惨めという感覚とそこからの逃走、解放。独特の読後感に圧倒されました。
ネタバレを含みます
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2021年10月24日
なんとも言えないゾクゾク感があります。期待しないで読み始めたけど、ハマりそう。でもそんなに好きかと言ったら、読んでいて 少し気分が悪くなったから微妙
2021年10月22日
終わり方がすごい! それ以外何も言えない。
2021年10月21日
面白いです。
2021年10月14日
無料分だけ読みました。キラキラヒカルで、あとがきやオマケを見ると、作者は随分酷い性格ですね。事件の通り、凶暴性があるのでしょう。心理描写が、うまいけど、御本人のことなのでしょうね。
2021年8月31日
素晴らしい!
2021年6月22日
最終話まで毎日ハラハラしながら読んでいました。すごく面白かったです。花がゼラニウムに見えないというレビューがありますが、この作者の画風からすれば特に気にする事では無いと思いました。
2021年4月4日
夢中になって読みました。
2021年3月31日
最終話まで読みました。 最初から読みたくなりました。
2021年3月30日
デフォルメされているのに血や汗、精液の匂いがしそうな絵が描けるのは才能だと思う。 「プア」な部分から逃げ出すか、受け入れるかで人生観が変わるのではないだろうか。
2021年3月26日
前の人のレビューでこの漫画は「芸術だ」って評価してたけど、 取っ付きにくい難解なアート嗜好の所謂青林堂系とは一線を画してると思います、警察機構やLGBT界隈の描き方のリアリティは綿密な取材の成果だろうし、その成果の土台が一見奇妙な絵柄や人物描写に揺らぐ事の無いエンタメ性を与えているんだと。とはいえ不思議な作風なのは確かです、各キャラクターの個性が雪の結晶のように拡大し枝分かれし重層にも折り重なり増殖し、それが止んだ景色を俯瞰で見れば澄み切った静謐で真っ白な雪景色になっている、そんな感性だけでは描けない職人的な作家性をシュールな世界観に落とし込んでいる、高次元の二面性を軽々と超えられる人を「芸術家」というなら、やはりこの漫画は「芸術」と呼ぶに相応しい作品なのかもしれない。個人的にはこの時点の作者は「未来世紀ブラジル」や「12モンキーズ」の頃のギリアムに匹敵する才能の持ち主だと言い切ることに躊躇いはありません。マモラ先生の作品は初めて読みましたが、こういう時期に素晴らしい才能を発見出来たのは嬉しい限りです。このサイトにもマモラ作品は多いので当分は退屈せずに済むので本当にありがたい。
2021年3月21日
マモラ先生の作品は全て見ています。 この先生の作品は、いわゆる漫画ではなく、芸術です。 素晴らしい作品を最後まで読むことができて、幸せでした。 色々大変な時ですが、これからも先生の作品を読み続けたいです。
2021年3月18日
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