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『モリのアサガオ』のレビュー

死刑について色々な角度で疑問を投げかける本。絵も話も良かったけど、アシスタントのページとか文字がぎっしりで細か過ぎて辛いものが。拡大してもぼやけたりして読めない事もあった。
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2024年3月1日
人生で一番泣いた漫画
2024年1月11日
絵で漫画は見てないからそこは気にならない。感情移入はできないけど人間ドラマは面白い。でもひとつだけ、親友が死のうとしてるときは生かそうとして生きたがったら突然殺そうとする鬼畜主人公は理解できなかった。
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2023年6月28日
無料だから読んてるけど、うーんって感じ。死刑が必要かどうか?あなたは刑を執行する人で必要性考える仕事じゃないだろう。っていうか親父に聞けよ。その思い悩んでいることに何十年と向き合ってきたんだからさ…。イマイチ感情移入はできない
2023年6月21日
テーマは面白そうだったので試しに1話を読んでみましたが、やはり絵柄が好きじゃない上に関西弁メインのセリフに馴染めないので読むの諦めました
2023年5月8日
これ読めるなんてめっちゃうれしい!!
2023年1月10日
拘置所内での出来事には脚色があると思うがストーリーはとても良い
2022年7月31日
渡瀬は法では死刑になるほどの罪ではなく、生きたいと本人が望んでいるならば、再審するべきじゃない?魂やら、何やらそれっぽい事言ってるけど、直樹が死刑を突きつけるっておかしいよね?死刑が必要なことと、渡瀬が死刑になる事は別の話し。自分勝手に解釈して渡瀬殺したようなもんじゃん
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2022年7月30日
非日常的なテーマを題材にしている事で興味心が湧き、読み始めました。 読む程に引き込まれます。塀に囲まれた小さな世界で死刑囚達の不遇な過去が浮き彫りになり、エリートの主人公の心の葛藤が対比的に描かれています。
2022年7月29日
ストーリーに引き込まれて一気に読んでしまいました。死刑制度は、存在は知っていてもあまりに遠い世界のことで、深く考えたことがありませんでした。この漫画を読んで、死刑というのは死ぬことが刑罰であって、執行されるまでは比較的自由に過ごすことができると知り、極刑とはこういうことかとはっとさせられました。死刑の恐ろしい面をよく描いてくださったと思います。心理描写が非常に緻密で、心を動かされる場面がいくつもありました。一方で、リアルな題材である分、刑が執行されるシーンなどショッキングに感じる方もいるかもしれません。
2022年6月19日
本作はかなりの名作だと思う。絵柄のクセが強く好みが分かれる点はあるが、主人公の心の葛藤と克己による心の成長を描いていてよく出来たストーリーです。 確かに現実に存在する刑務官という職性では、こんなに泣き悩む主人公では適格性に乏しいとされるかもしれませんが、一般の我々読者に対してこの作品のメインテーマである日本の死刑制度に対して問題点を考えさせたり、その悲しみを共感させることに良い主人公として描かれていると思う。 読み進めるほど止まらなくなっていった作品でした。 これだけの作品を無料で読ませて下さった作者さんとスキマに感謝。
2022年1月3日
面白いです。
2021年12月21日
正直絵は自分にはもう1つなんですがストーリーがものすごい感動的で最高でした。
2021年12月18日
とても考えさせられました
2021年11月19日
主人公がバカ過ぎて腹立ってくる
2021年11月11日
吐き気がするほど生理的に受け付けない気持ち悪い漫画。ホラー好きにお勧め。
2021年10月29日
すごく面白い!テーマは重いし、暗いけど。登場人物の心の動きがよくわかるし、共感できるところがたくさんあった。
2021年10月14日
とても評価が良いので、読んでみましたが、私はそんなに好きじゃないかもです。怖くて。。
2021年10月8日
レビュアーのどなたかが「ナニ金」好きなら読んだ方がいいと書かれていたので読み始めました。あちらは借金を通じて人間の欲心を深掘りしていますが、こちらは罪を犯した死刑囚を通じて人間の業を深掘り。殺害の場面が多めなんだけどそれぞれ話が重く、読みごたえがあります。少し重いのが心に引きずるカナーだから☆4になってしまいました。すみません ~追記~ 調べたら平成19年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞やテレビドラマになってたり有名作なんですね。初心者なので知らなかった 汗 ~さらに追記~ 最初から読み進めていると、死刑囚と刑務官とのからみで割と狭い世界の話が続きました。死刑囚の人間性にフォーカスしたりして、あれ、もしかしてこんなものか? と思い始めた頃、ガラッと展開が変わってそこからまた引き込まれました。言うなれば伏線回収の塊。単に人権擁護だけにとどまらず、司法制度の闇にも切り込んでいて読む側も深い森へと入っていく
2021年10月4日
キレイゴトで整えるのではなく、主人公の葛藤、やるせなさがスゴイ。 どんどん、引き込まれてしまいます。 絵のタッチや空気感など、なにわ金融道好きなら、スルッと読めると思います。
2021年10月2日
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